新入社員歓迎会で、KITTE5階の宮崎料理「万作」へ行きました。
お通しの後はほうれん草のサラダとしびの胡麻和え。
ほうれん草は甘くて柔らかくて美味しい。
しびとはマグロのことで、こちらも美味しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0e/9d1f94fbb61ff855eb0aec33b270a1b0.jpg)
メインのもも焼き。
赤と緑の2種類のゆず胡椒をつけても、テーブルに置いてあるゆず唐辛子をかけても、もちろんそのままでも美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c0/84ff8d2970fc318d4fe34209d0c31ee3.jpg)
つくね。
黄身をつけて頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c9/2c5bde360d37ea9974a4004a05748e78.jpg)
鶏肉はさっぱりと調理してあり、飽きずにいただけました。
野菜が多いのも嬉しかったです。
場所柄お値段は張りますが、オススメのお店です。
飲み物は「山猫」という芋焼酎をロックで。
クセがなく飲みやすく、お肉によく合いました。
レシピブログに参加しています。
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
お通しの後はほうれん草のサラダとしびの胡麻和え。
ほうれん草は甘くて柔らかくて美味しい。
しびとはマグロのことで、こちらも美味しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0e/9d1f94fbb61ff855eb0aec33b270a1b0.jpg)
メインのもも焼き。
赤と緑の2種類のゆず胡椒をつけても、テーブルに置いてあるゆず唐辛子をかけても、もちろんそのままでも美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c0/84ff8d2970fc318d4fe34209d0c31ee3.jpg)
つくね。
黄身をつけて頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c9/2c5bde360d37ea9974a4004a05748e78.jpg)
鶏肉はさっぱりと調理してあり、飽きずにいただけました。
野菜が多いのも嬉しかったです。
場所柄お値段は張りますが、オススメのお店です。
飲み物は「山猫」という芋焼酎をロックで。
クセがなく飲みやすく、お肉によく合いました。
レシピブログに参加しています。
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
日曜日のワイン「SERENA(セレナ)」です。
ぶどう品種は、甲州。
スクリューキャップをひねって抜栓。
レモンのようなさわやかな香りがします。
グラスに注ぐと透明感のあるカナリア色。
角の取れた酸味と溶け込んだ甘みのバランスがよく、はかなげかと思いきや、意外にもしっかりとした主張のあるワインでした。
鶏肉を使った料理、豚の冷しゃぶなどによく合いそうです。
グラス写真です。
透明感のあるはかなげな印象です。
ぶどう品種は、甲州。
スクリューキャップをひねって抜栓。
レモンのようなさわやかな香りがします。
グラスに注ぐと透明感のあるカナリア色。
角の取れた酸味と溶け込んだ甘みのバランスがよく、はかなげかと思いきや、意外にもしっかりとした主張のあるワインでした。
鶏肉を使った料理、豚の冷しゃぶなどによく合いそうです。
グラス写真です。
透明感のあるはかなげな印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e5/9c2492dbb213ef4f3780632e3f6ee620.jpg)
優しい味の冬瓜をピリッと炒めました。
1、干しエビ10匹は水に漬けて戻す。
2、きくらげ3枚は水に漬けて戻し、7~8mm幅に切る。
3、鶏胸肉200gは一口大のそぎ切りにし、酒、薄口しょうゆ大さじ1/2、塩少々で下味をつける。
4、冬瓜1/4個はスプーンで種をこそげ取り、皮を厚く向いて拍子木切りにする。
5、にんじん1/2本は皮をむいて短冊切りにする。
6、さやいんげん10本は斜め切りにする。
7、にんにく1片は薄切りにする。
8、赤唐辛子1本は半分に折って種を出し、さらに半分に折る。
9、干しエビの戻し汁+水カップ1.5、酒・薄口しょうゆ大さじ1、豆板醤小さじ1/2、片栗粉小さじ1、鶏がらスープの素・こしょう少々を混ぜ合わせる。
10、中華鍋に油カップ1を低温に熱して冬瓜を入れ、さらに鶏肉、にんじん、さやいんげんを加えてゆっくりと火を通し、油を切る。
11、中華鍋に油を熱し、干しエビとにんにくを加えて、香りが立ったら10の肉と野菜を加えて炒める。
12、9の合わせ調味料を回し入れ、大きく混ぜて火を止める。
材料は低温の油で火を通す油通しをしました。
面倒ならやや多めの油で炒めても構いません。
レシピブログに参加しています。
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
1、干しエビ10匹は水に漬けて戻す。
2、きくらげ3枚は水に漬けて戻し、7~8mm幅に切る。
3、鶏胸肉200gは一口大のそぎ切りにし、酒、薄口しょうゆ大さじ1/2、塩少々で下味をつける。
4、冬瓜1/4個はスプーンで種をこそげ取り、皮を厚く向いて拍子木切りにする。
5、にんじん1/2本は皮をむいて短冊切りにする。
6、さやいんげん10本は斜め切りにする。
7、にんにく1片は薄切りにする。
8、赤唐辛子1本は半分に折って種を出し、さらに半分に折る。
9、干しエビの戻し汁+水カップ1.5、酒・薄口しょうゆ大さじ1、豆板醤小さじ1/2、片栗粉小さじ1、鶏がらスープの素・こしょう少々を混ぜ合わせる。
10、中華鍋に油カップ1を低温に熱して冬瓜を入れ、さらに鶏肉、にんじん、さやいんげんを加えてゆっくりと火を通し、油を切る。
11、中華鍋に油を熱し、干しエビとにんにくを加えて、香りが立ったら10の肉と野菜を加えて炒める。
12、9の合わせ調味料を回し入れ、大きく混ぜて火を止める。
材料は低温の油で火を通す油通しをしました。
面倒ならやや多めの油で炒めても構いません。
レシピブログに参加しています。
![](http://www.recipe-blog.jp/image/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
ウィーンへ留学中の岡本拓也くんのコンサートでした。
プログラムは下記の通りです。
[第一部]
祈り、扇の国、ワルツ4番(バリオス)
プレリュード、フーガ、アレグロ(バッハ)
ソナタK.27、K.32、K.380(スカルラッティ)
[第二部]
マドローニョス、ブルガレーサ(トローバ)
コンポステラ組曲よりプレリュード、コラール、ムニエラ(モンポウ)
エリザベス女王のガリアルド、蛙のガリアルド、ファンタジー(ダウランド)
ロッシニアーナ第5番(ジュリアーニ)
[アンコール]
神秘のバリケード(クープラン)
フリア・フロリダ(バリオス)
過ぎ去りしトレモロ(バリオス)
端正で繊細が持ち味の岡本くんの演奏。
ウィーンで学んで2年たち、スゴミが加わりました。
個人的にいいな、と思ったのがバッハ。
声部がはっきりとしていて、それぞれの声部に歌がある。
堪能しました。
最後のロッシニアーナはジュリアーニの大曲。
私はジュリアーニは苦手なのですが、とてもシンフォニックな演奏で、楽しめました。
留学して半年後の一時帰国の時に岡本くんにどういう勉強をしているのか、尋ねたところ、まずは古典を重点的にやっています、とのことでした。
その成果の表れでしょうか。
岡本くんはまだ21歳。
これからが楽しみな演奏家です。
プログラムは下記の通りです。
[第一部]
祈り、扇の国、ワルツ4番(バリオス)
プレリュード、フーガ、アレグロ(バッハ)
ソナタK.27、K.32、K.380(スカルラッティ)
[第二部]
マドローニョス、ブルガレーサ(トローバ)
コンポステラ組曲よりプレリュード、コラール、ムニエラ(モンポウ)
エリザベス女王のガリアルド、蛙のガリアルド、ファンタジー(ダウランド)
ロッシニアーナ第5番(ジュリアーニ)
[アンコール]
神秘のバリケード(クープラン)
フリア・フロリダ(バリオス)
過ぎ去りしトレモロ(バリオス)
端正で繊細が持ち味の岡本くんの演奏。
ウィーンで学んで2年たち、スゴミが加わりました。
個人的にいいな、と思ったのがバッハ。
声部がはっきりとしていて、それぞれの声部に歌がある。
堪能しました。
最後のロッシニアーナはジュリアーニの大曲。
私はジュリアーニは苦手なのですが、とてもシンフォニックな演奏で、楽しめました。
留学して半年後の一時帰国の時に岡本くんにどういう勉強をしているのか、尋ねたところ、まずは古典を重点的にやっています、とのことでした。
その成果の表れでしょうか。
岡本くんはまだ21歳。
これからが楽しみな演奏家です。