ひじき、れんこん、にんじん、ちくわ、キヌサヤで五目です。
(という数え方をするのかな?)
1、芽ひじき10gは水につけて戻し、水気をよく切る、
2、れんこん1/2節は皮をむいて薄い輪切りにし、大きいものはさらに半分か1/4に切り、酢水に漬ける。
3、にんじん1/2本は皮をむいて薄い輪切りにし、大きいものはさらに半分か1/4に切る。
4、ちくわ2本は斜め切りにする。
5、きぬさや10枚は筋を取ってさっとゆで、斜め半分に切る。
6、鍋に油を熱し、ひじきと水気を切ったれんこん、にんじん、ちくわを入れ、全体に油が回るまで炒める。
7、だし汁カップ1、砂糖・みりん大さじ1を入れて3分ほど煮る。
8、しょうゆ大さじ1を加え、さらに7分ほど煮る。
9、汁気が少なくなったら鍋返しをして照りを出し、キヌサヤを加えてさっと煮る。
野菜も同時にたっぷり頂けます。
おふくろの味ですね。
レシピブログに参加しています。
(という数え方をするのかな?)
1、芽ひじき10gは水につけて戻し、水気をよく切る、
2、れんこん1/2節は皮をむいて薄い輪切りにし、大きいものはさらに半分か1/4に切り、酢水に漬ける。
3、にんじん1/2本は皮をむいて薄い輪切りにし、大きいものはさらに半分か1/4に切る。
4、ちくわ2本は斜め切りにする。
5、きぬさや10枚は筋を取ってさっとゆで、斜め半分に切る。
6、鍋に油を熱し、ひじきと水気を切ったれんこん、にんじん、ちくわを入れ、全体に油が回るまで炒める。
7、だし汁カップ1、砂糖・みりん大さじ1を入れて3分ほど煮る。
8、しょうゆ大さじ1を加え、さらに7分ほど煮る。
9、汁気が少なくなったら鍋返しをして照りを出し、キヌサヤを加えてさっと煮る。
野菜も同時にたっぷり頂けます。
おふくろの味ですね。
レシピブログに参加しています。
土曜日のワイン「BALLERINA ASTI」です。
イタリアをブーツに例えると膝のあたり、ピエモント州で作られたワイン。
バレリーナという名前はイタリアがバレエ発祥の地であるのでつけられたのだとか。
バレエというとフランスというイメージがありますが・・・
ぶどう品種はモスカート・ビアンコ。
アルコール度8%の軽いワイン。
我が家ではこれはジュースの部類に入ります(笑)
甘口ですが、青りんごのような酸味があり、発泡も少々強めであるせいか、あまり甘みを感じません。
さっぱりとした口当たりのおいしいワインでした。
普段お酒を飲まない女性たちの集まりの乾杯用にいいかな。
おいしいからといってがぶ飲みすると危険ですが。
グラス写真です。
地震で割れたフルートグラスを買っていないので、今回も赤ワイン用のグラスで。
少し青みが買った透明感のあるワインでした。
レシピブログに参加しています。
イタリアをブーツに例えると膝のあたり、ピエモント州で作られたワイン。
バレリーナという名前はイタリアがバレエ発祥の地であるのでつけられたのだとか。
バレエというとフランスというイメージがありますが・・・
ぶどう品種はモスカート・ビアンコ。
アルコール度8%の軽いワイン。
我が家ではこれはジュースの部類に入ります(笑)
甘口ですが、青りんごのような酸味があり、発泡も少々強めであるせいか、あまり甘みを感じません。
さっぱりとした口当たりのおいしいワインでした。
普段お酒を飲まない女性たちの集まりの乾杯用にいいかな。
おいしいからといってがぶ飲みすると危険ですが。
グラス写真です。
地震で割れたフルートグラスを買っていないので、今回も赤ワイン用のグラスで。
少し青みが買った透明感のあるワインでした。
レシピブログに参加しています。
ピリッと辛い煮汁を春雨が吸い込んでいます。
優しい甘みのエビとのコラボがおいしい一品です。
1、冷凍のムキエビは電子レンジで解凍し、熱湯でさっとゆで水気を切る。
2、春雨35gは熱湯でさっとゆで、長さを適当に切る。
3、たまねぎ1/2個、セロリ1/3本、にんじん(小)1/2本はみじん切りにする。
4、パセリ1枝は葉を摘んでみじん切りにする。
5、中華なべに油を熱し、たまねぎ、セロリ、にんじんを入れて中火で炒める。
6、たまねぎが透明になってきたらエビを加え、全体を混ぜながら軽く炒める。
7、水カップ1、固形スープの素(2~4つに割っておく)1個、トマトケチャップ大さじ3.5、輪切り唐辛子1本分、一味唐辛子(チリペッパー)少々を加えて煮立て、塩少々を振る。
8、春雨を加えて2~3分煮る。
9、汁気がなくなったら火を止め、器に盛ってパセリを振る。
ビールにも合うし、さっぱりした白ワイン、ロゼワインにもよく合います。
レシピブログに参加しています。
優しい甘みのエビとのコラボがおいしい一品です。
1、冷凍のムキエビは電子レンジで解凍し、熱湯でさっとゆで水気を切る。
2、春雨35gは熱湯でさっとゆで、長さを適当に切る。
3、たまねぎ1/2個、セロリ1/3本、にんじん(小)1/2本はみじん切りにする。
4、パセリ1枝は葉を摘んでみじん切りにする。
5、中華なべに油を熱し、たまねぎ、セロリ、にんじんを入れて中火で炒める。
6、たまねぎが透明になってきたらエビを加え、全体を混ぜながら軽く炒める。
7、水カップ1、固形スープの素(2~4つに割っておく)1個、トマトケチャップ大さじ3.5、輪切り唐辛子1本分、一味唐辛子(チリペッパー)少々を加えて煮立て、塩少々を振る。
8、春雨を加えて2~3分煮る。
9、汁気がなくなったら火を止め、器に盛ってパセリを振る。
ビールにも合うし、さっぱりした白ワイン、ロゼワインにもよく合います。
レシピブログに参加しています。
あさりの風味でおいしく頂きます。
1、ごぼう1本は皮を包丁の背でこそげ、大き目のささがきにして酢水にしばらく漬け、水気を切る。
2、長ネギ1/2本は7mm幅の斜め切りにする。
3、三つ葉1把は根を切り、4~5cm長さに切る。
4、あさり缶は身と汁を分けておく。
5、卵2個は割りほぐす。
6、鍋にだし汁とあさり缶の汁を足して2カップにしたものを入れて煮立て、ごぼうを入れる。
7、砂糖大さじ1、みりん大さじ2、薄口しょうゆ大さじ3を加え、7分ほど煮る。
8、あさりと長ネギを加え、さらに3分ほど煮る。
9、三つ葉を散らし、卵を回しいれて蓋をし、弱火で半熟状になるまで煮る。
10、器に盛って粉山椒を振る。
大好きな卵とじ。
疲れて帰ってきて、ホッと一息です。
レシピブログに参加しています。
1、ごぼう1本は皮を包丁の背でこそげ、大き目のささがきにして酢水にしばらく漬け、水気を切る。
2、長ネギ1/2本は7mm幅の斜め切りにする。
3、三つ葉1把は根を切り、4~5cm長さに切る。
4、あさり缶は身と汁を分けておく。
5、卵2個は割りほぐす。
6、鍋にだし汁とあさり缶の汁を足して2カップにしたものを入れて煮立て、ごぼうを入れる。
7、砂糖大さじ1、みりん大さじ2、薄口しょうゆ大さじ3を加え、7分ほど煮る。
8、あさりと長ネギを加え、さらに3分ほど煮る。
9、三つ葉を散らし、卵を回しいれて蓋をし、弱火で半熟状になるまで煮る。
10、器に盛って粉山椒を振る。
大好きな卵とじ。
疲れて帰ってきて、ホッと一息です。
レシピブログに参加しています。
月曜日のワイン「GORISKA BRDA PINOT GRIGIO(ゴリシュカ・ブルダ・ピノ・グリージョ)」です。
イタリアの東にある小さな国、スロベニア産のワインです。
ぶどう品種はピノ・グリージョ。
甘いフルーティな香りのワイン。
フルーティな甘みの中に、ほのかな上品な酸味がバランスよく感じられます。
すっきりと飲みやすく、とてもおいしく頂きました。
軽めなので、白身のお魚の刺身や、フレンチドレッシングのサラダなどに、とてもよく合います。
グラス写真です。
フルートグラスが地震で全滅してしまい(泣)、赤ワイン用のグラスで頂きました。
写真が赤みがかってしまいましたが、淡い小麦色のちょっとはかなげな印象のワインでした。
レシピブログに参加しています。
イタリアの東にある小さな国、スロベニア産のワインです。
ぶどう品種はピノ・グリージョ。
甘いフルーティな香りのワイン。
フルーティな甘みの中に、ほのかな上品な酸味がバランスよく感じられます。
すっきりと飲みやすく、とてもおいしく頂きました。
軽めなので、白身のお魚の刺身や、フレンチドレッシングのサラダなどに、とてもよく合います。
グラス写真です。
フルートグラスが地震で全滅してしまい(泣)、赤ワイン用のグラスで頂きました。
写真が赤みがかってしまいましたが、淡い小麦色のちょっとはかなげな印象のワインでした。
レシピブログに参加しています。
さっぱりした和風サラダです。
1、芽ひじき10gは水につけて戻し、ざるにあげて水気を切る。
2、レンコン100gは皮をむいて縦半分に切り、酢水につける。
3、きゅうり1/2本は3ミリ厚さの斜め切りにしてからせん切りにする。
4、レモンは縦に6つにくし型に切り、そのうちの1つをさらにいちょうの形に薄切りにする。
5、プチトマトは洗ってヘタを取り、4つに切る。
6、小鍋に湯を沸かし、塩と酢少々を入れてレンコンをさっとゆで、ざるにあげて水気を切る。
7、鍋にひじきと酒・薄口しょうゆ大さじ1を入れて火にかけ、水気がなくなるまで混ぜながら炒る。
8、ボウルにひじき・レンコン・きゅうりを入れて、市販のフレンチドレッシング大さじ2を加えて和え、レモンを加えてさっと混ぜる。
9、器に盛り、周囲にプチトマトを飾る。
ようやく電車も平常に近い形に戻ってきました。
普通の生活を送れることに、感謝です。
レシピブログに参加しています。
1、芽ひじき10gは水につけて戻し、ざるにあげて水気を切る。
2、レンコン100gは皮をむいて縦半分に切り、酢水につける。
3、きゅうり1/2本は3ミリ厚さの斜め切りにしてからせん切りにする。
4、レモンは縦に6つにくし型に切り、そのうちの1つをさらにいちょうの形に薄切りにする。
5、プチトマトは洗ってヘタを取り、4つに切る。
6、小鍋に湯を沸かし、塩と酢少々を入れてレンコンをさっとゆで、ざるにあげて水気を切る。
7、鍋にひじきと酒・薄口しょうゆ大さじ1を入れて火にかけ、水気がなくなるまで混ぜながら炒る。
8、ボウルにひじき・レンコン・きゅうりを入れて、市販のフレンチドレッシング大さじ2を加えて和え、レモンを加えてさっと混ぜる。
9、器に盛り、周囲にプチトマトを飾る。
ようやく電車も平常に近い形に戻ってきました。
普通の生活を送れることに、感謝です。
レシピブログに参加しています。