近くのスーパーで九州・沖縄フェアをやっていました。
そこで見つけた「くまモンラベルの芋焼酎」
熊本県球磨郡多良木の房の露株式会社で造られた、芋焼酎です。
久しぶりの芋焼酎。
独特の香りだけで酔っぱらいそうです。
そのまま口に含むとやや甘みを感じます。
お湯割りにして、レモンを絞りました。
芋焼酎にレモンは喧嘩してしまうこともありますが、程よく甘みと調和し、美味しく頂きました。
くまモン、可愛い。
そこで見つけた「くまモンラベルの芋焼酎」
熊本県球磨郡多良木の房の露株式会社で造られた、芋焼酎です。
久しぶりの芋焼酎。
独特の香りだけで酔っぱらいそうです。
そのまま口に含むとやや甘みを感じます。
お湯割りにして、レモンを絞りました。
芋焼酎にレモンは喧嘩してしまうこともありますが、程よく甘みと調和し、美味しく頂きました。
くまモン、可愛い。
味が濃く水気の少ない島豆腐は白和えにぴったりです。
1、島豆腐1/2丁は4つに切り、ざるに上げて水けをきる。
2、小松菜1/2把は3~4cm長さに切り、2分ほどゆで、水にとってさまして水けを絞る。
3、にんじん4cmは皮をむいてせん切りにし、塩を振ってしばらく置き、しんなりしたらさっと洗って水けを絞る。
4、島豆腐をゆっくり握って水けを絞り、ボウルに入れて崩す。
5、練りごま大さじ1、砂糖・薄口しょうゆ小さじ1を加えてよく混ぜ合わせ、小松菜とにんじんを加えてさらに混ぜる。
彩りのいい白和え。
島豆腐がなければ、厚揚げを利用しても美味しくできます。
厚揚げの外側はお味噌汁の具に利用します。
レシピブログに参加しています。
1、島豆腐1/2丁は4つに切り、ざるに上げて水けをきる。
2、小松菜1/2把は3~4cm長さに切り、2分ほどゆで、水にとってさまして水けを絞る。
3、にんじん4cmは皮をむいてせん切りにし、塩を振ってしばらく置き、しんなりしたらさっと洗って水けを絞る。
4、島豆腐をゆっくり握って水けを絞り、ボウルに入れて崩す。
5、練りごま大さじ1、砂糖・薄口しょうゆ小さじ1を加えてよく混ぜ合わせ、小松菜とにんじんを加えてさらに混ぜる。
彩りのいい白和え。
島豆腐がなければ、厚揚げを利用しても美味しくできます。
厚揚げの外側はお味噌汁の具に利用します。
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ひと手間かけたら魚の臭みが消え、食べやすくなりました。
1、さばの切り身半身は4つに切り、油を熱したフライパンで身のほうを下にして焼き色を付け、裏返して皮の側も焼く。
2、ざるに並べて熱湯を回しかけ、余分な油と臭みを抜く。
3、しょうが1片は皮をむいてせん切りにする。
4、鍋(フライパンでも)に水カップ1/3、砂糖・しょうゆ大さじ2.5、みりん大さじ1を入れて火にかけ、煮立ったらさばを入れる。
5、再び煮立ったら中火にし、時々鍋をゆすりながら煮汁が1/3の量になるまで煮詰める。
6、皿に盛り、しょうがをこんもりとのせる。
さっぱりといただける煮つけです。
ごはんが進みます。
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1、さばの切り身半身は4つに切り、油を熱したフライパンで身のほうを下にして焼き色を付け、裏返して皮の側も焼く。
2、ざるに並べて熱湯を回しかけ、余分な油と臭みを抜く。
3、しょうが1片は皮をむいてせん切りにする。
4、鍋(フライパンでも)に水カップ1/3、砂糖・しょうゆ大さじ2.5、みりん大さじ1を入れて火にかけ、煮立ったらさばを入れる。
5、再び煮立ったら中火にし、時々鍋をゆすりながら煮汁が1/3の量になるまで煮詰める。
6、皿に盛り、しょうがをこんもりとのせる。
さっぱりといただける煮つけです。
ごはんが進みます。
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