じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

10/25  映画「八犬伝」公開
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

始まりの日

2011-04-01 23:56:24 | その他いろいろ
4月1日、エイプリルフール~~ じい、悔しいことに思いっきり職場で騙されてしまいました 今日は午後出勤だったので、午前中の間に騙しネタをいろいろ画策していたそうです。まぁね~~実のところ腹の底の底ではちょっとどころか、かな~り本気で怒っていたのですが まぁ職場ではなぜか姫なので(笑)いじられキャラ、可愛がられているということにしとこうかと……我ながら根に持たないアホ素直な性格だな~と自画自賛

今日は各所で新たなスタートを切った方々が多かったのではないかと。1日スタートとなると社会人絡みが多いのかな~~これからいろんなことに揉まれていくけど、自分らしく初々しい気持ちを忘れずに邁進してほしいな~と思います。学生絡み→入学式はもう少し後なのでまだ春休みを謳歌かな でも、私大だと1日が入学式のところが結構あるんですよね~~でも今年は自粛自粛で入学式が中止になったり授業開始が延期されたり……仕方ない部分はあると思います。被災した学生も少なからずいるし。でもね、、、自粛することが良いことなのかな?とじいは思うのよね~~過剰な自粛云々に関してはそのうち書きたいな~とは思っているんだけど、特に大学は一生懸命勉強してやっとの思いで入る人が多いから入学式でその喜びを実感するのよね。しかもそういう必死な思いで入るような大学は、入学式もホント荘厳だったり華やかだったりで一生に一度の記念すべき日という感じになるから、学生たちにはそういう体験をさせてあげたい。それができないのはちょっと可哀想だな~と思うのですが

被災地でも新しい世界に一歩を踏み出した方々がいて、一方では卒業という節目さえ迎える目処が立っていない状況もあって……学校が避難所になっていて子供と先生は揃っても学ぶ場がないところも多いという。。。そんな中、あるニュース番組で知った消防士の父親をこの震災で亡くしたという小6の男の子のことが忘れられません。彼もこの春に新しい門出を迎えることになっています。彼の母親が言うには「父親のことで泣かなかった。男の子だから自分がしっかりしないといけないと思ったのでは」と。そして報道した人の言葉として「父親のことを乗り越えて生きていってほしい」と。凄く凄く心配になりました。泣けない本心、時が経つにつれて押し寄せてくる思い、それを掬い取ってくれる人がその男の子にいるのだろうか 乗り越えるなんて簡単に言うべきじゃない。そんなことはちょっとやそっとのことではできないものです。家族はそれぞれが生きていくのに必死な時がある。だからこそ、それを支える“他人”が必要なことがある。友達でもいい、身近な大人でもいい、そういう存在がいることを願わずにはいられません。。。

さてさて、かな~り話題が飛びますが JINの方も新たなスタートに向けて続々と話題 毎週のテレビ雑誌チェックにも本腰を入れなくては!JINナビ……ってかロングバージョンの予告といった方がいいと思いますが、TBSをつけていると頻繁に遭遇するようになりました。水曜日に放送されたJINナビと同じ予告映像も随時放送されています。そして、最新版の予告が番組HPにアップされました もうぅ~~ヤバイ 放送前から泣きモードにはいっちゃったじゃないのよぉ~~ 6月は正気でいられるのか不安になってきた
コメント
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