じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

10/25  映画「八犬伝」公開
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

お酒の話

2009-10-20 19:45:30 | その他いろいろ
今日は意を決して 内野文庫の中の分厚い雑誌類の分解に手をつけました←装丁がソコソコちゃんとしているのは分解するのが忍びなくて さすがに演劇雑誌には手を出せなかったので、映画雑誌の方を分解。少しだけですがスペースを確保 その時に今年の夏にお買い上げした「夏ぴあプレミアム」が出てきたのですが、その中に龍馬が脱藩した時の道を巡る紀行が掲載されていたのを発見 今更気づくなよって感じですが、なかなか面白かったです。龍馬が藩のしがらみを超えて自由になったからこそ成し遂げられた数々の出来事、身分や立場にとらわれない龍馬の心意気などなど村上恒夫著「脱藩の道を探る」を参考に書かれていましたが、そんな龍馬像が内野龍馬と重なってきて……完全に病気です 高知~松山の龍馬旅、頑張って行ける場所なら勘助サマの時のように“妄想旅行”をしてみたいところですが、さすがに四国はちょっと遠いわ 超簡単な年表もあったので、それを見ながらJINの世界へ ちょっとだけ実感しながら理解できたような でもね~~やっぱり世界史の年表を見ている時のように心がときめかないのよね……はぁ

ところで、最近、晩酌の頻度が したような気がします……っていうか、じいの場合は夕飯でお米を食べる場合は基本的にお酒 なので夕飯は少なめにして後からのんびり飲んでることが多いんですけど。アルコールの味が好きというわけではなくて、濃厚なおつまみ(チーズとか激辛モノとか)を食すためには普通の飲み物では物足りないから飲むって感じで……って、やっぱり飲兵衛な部分は否定できない…か(笑) ま、どっちの家系的にも飲める体質ではあるんですけどね~~でも未成年の頃はダメだったんですわ。昔を知る友人の方々はよぉ~~く知っていると思うけど

若かりし頃の思い出 ワインのフルボトル を1本半@1人当たり開けて(その前にも飲んでたんだけど記憶が…)新宿から千鳥足で帰った翌朝9時から人前に出るお仕事を普通にしてたことや、入社1週間後の週末に友人宅で梅酒の大瓶2本開けてそのまま出社、昼食の時に「調子が悪くて…」とごまかしたことや(数年後に暴露しましたが)、致命的なことはやらかしていませんが、まぁいろいろと…… ただね~~どうしても苦手なものがあるんですわ。日本酒 失敗したのが全てこれ。途中で気分が悪くなってJIN第2話のアノ状態になってしまうという 自分では絶対に飲めないめちゃめちゃ高級高品質なお酒を飲ませてもらったこともあるんですけど……帰りの電車を途中下車してホームで酔い醒ましをする羽目に。そんなわけで一切口にできないのよね~~カクテルを頼む時もいちいち聞かないと恐くて

どうしてこんな話になったかというと、いつも訪問している猫ブログで日本酒に興味津々のニャンコの話があったので、何となく羨ましくなっちゃって じいは人間だし20歳をとっくの昔に超えているので大丈夫なんですけどね~~あ、ワインなら何本でも悪酔いしないです(笑) じいの中にはワインの血が流れてるの~なんてことは言いませんが もしやじいの体は外国向き だから世界史好き?というのは飛躍しすぎですね~~失礼しました だけど、、、どうやったら日本酒が飲めるようになるんだろう
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする