出典元 Record China

インドネシアのジャカルタにあるこのレストラン。
見かけはごく普通だが、
ここは世界で一番辛いと言われる「死の激辛麺」で有名な店なのだ。
あるイギリス人コックが果敢にも挑戦した結果、
全身汗まみれになり、
涙は止まらず、
一次的に耳が聞こえなくなるという目に遭った。
「死の激辛麺」には
バード・アイという種類の唐辛子100本をつぶして混ぜこまれており、
このイギリス人は麺を食べて数秒もしないうちに
上着を脱ぎ捨てた。
全身汗まみれになり、
辛さを和らげるために飲んだジュースはなんと6本。
ついには頭を水の中に突っ込んで、
ようやくこの苦しみを和らげることができた。
彼曰く、
口に入れた瞬間にめまいがして、
辛さのせいで2分ほど耳が聞こえなくなったという。
(提供/人民網日本語版・編集/TG)
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