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百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

飲み飽きする酒、そうでない酒

2015-04-09 | Weblog

以前から、私の中でも少々疑問だったこのテーマ。

飲み飽きする酒は、イコール飲み疲れる酒?

結論から述べると、「人の好みによる」と思いますが。

例えば、私の場合、変に(←ここが重要)濃すぎる酒はNGです。

料理でも変に濃すぎると食べるのがしんどくなるのと同じです。

飲み飽きするというよりは、飲み疲れるが正解ですね。

あと、香りが変に(←やはり、ここが重要)キツ過ぎるのもNGです。

香りを楽しめるタイプのものは、むしろ好きですが、私の感覚で「臭い」と思ってしまう酒は。。

やはり、香り(嗅覚)は、酒でも料理でも重要ポイント。

食欲が湧くか減退するかは香りにかかっています。

では、一般的?にはどうなのでしょう。

よく耳にするのは、「香り系は疲れる」「綺麗なお酒は飽きる」等々。

元来の日本酒好きの人からは、そういう意見が多いですね。

香り系は解るとして、綺麗な酒ってどういう酒を言うのでしょう?

やはり、獺祭とか十四代の本丸とか、所謂「フルーティ」と言われる酒?

それと独特の風味を感じない無個性の酒?

うーん…

フルーティな酒は飲みやすいと、無個性の酒は程よい味わいがあると、置き換えることが出来るような?

そうなると、飲み飽き(飲み疲れ)するのか?

と考えると、逆じゃないのか?と思ってしまったり。。

まあ、例えば強烈な個性を放つ人は面白いですが、相性が合わないと付き合ってて疲れますよね。

酒も同じで、個性がある方が好かれるときはとことん好かれますが、

個性が乏しい場合は、とことん好かれなくても万人に受け入れられるってことかもしれません。

付き合ってて面白いのは、個性はあるけど控え目な人ですが(笑)

※酒も同じかも!?

結局のところ、冒頭で述べたように、「人の好みによる」わけですが(笑)

最後に、皆さんに質問です。

今回アップした画像の中で、皆さんにとって飲み飽きする(飲み疲れる)酒(銘柄)に該当するものはありますか?

と質問したのはいいものの…

飲んだことがない酒(銘柄)もありますよね。。

愛love日本酒さんの写真

愛love日本酒さんの写真
愛love日本酒さんの写真
愛love日本酒さんの写真
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あなたを苦しめる「おもてなし精神」

2015-04-09 | Weblog

レストランに行けば温かいおしぼりが出され、お店に入れば「いらっしゃいませ」と出迎えられ、注文をすれば笑顔で微笑んでくれる。
 
「日本人の接客の質は、世界最高レベル」
 
それは、皆さんご存知の通り、紛れもない事実です。
 
「お・も・て・な・し」で一躍注目を集めたことをきっかけに、日本の誇るべき文化の一つとしてあらゆるメディアでも称えられるようなったこの素晴しい日本文化。
 
しかしその一方で、「我々日本人が“おもてなし文化”を称えれば称えるほど、我々は自分で自分たちの首を絞めている」という事実があることを、ご存知でしょうか?
 
 
生きるには“最高”、働くには“最低”な国

「お客様は神様」
 
接客業に一度でも関わったことがある人なら必ず教わるこの“精神”は、世界から見たら“異常”の一言。
 
アメリカでは、スーパーの店員さんがガムを噛み無駄話をしながらレジ打ちをしている光景は日常茶飯事ですが、文句を言うお客さんはいません。
 
しかし日本では、スーパーで買い物をするだけなのに、店員さんは丁寧に両手を揃えてお辞儀をしながら「いらっしゃいませ」と挨拶。接客中も笑顔を絶やしません。
 
日本の接客が素晴しいの間違いありませんが、「どんな場所でも、“おもてなし”されて当たり前」とする日本文化は、実は世界から見たら異常なのです。
 
 
「良いサービス」は無料で提供すべきではない

(Photo by Gal)

 

「良質なサービスにはお金を支払う」という文化が定着している欧米では、レストランなどでサービスを受ける際はチップを支払うのが常識です。
 
しかし日本ではどうでしょうか?
 
「お客さんは神様のようにもてなされて当然」という前提がサービスを受ける側に存在してしまっているので、少しでも失礼な態度をとられようものなら、簡単にクレームが発生してしまいます。
 
そんな状況が今、サービス業だけではなく、日本のあらゆる職種に拡大し社会問題となっているのです。
 
 
「おもてなし精神」が日本人を苦しめる

(Photo by Eric Wienke)

 

体を使う『肉体労働』、頭を働かせる『頭脳労働』、それに続く第3の労働形態として“感情”を商品として提供するのが、『感情労働』です。
 
「本来の感情を押し殺して業務を遂行することが求められる“感情労働”」の代表例としては、客室乗務員や看護師などの接客業が従来挙げられていましたが、こちらの記事によると近年、日本社会全体の仕事の多くが“感情労働的”になっているそうで、その結果、ITエンジニアや営業職などのあらゆる職種が“感情労働的”になっているようです。
 
「会社から管理・指導され、自分の感情を“加工”することによって相手の感情に働きかける職務」
 
あらゆる職種がそんな“感情労働的”になっている社会の中で、追い打ちをかけるように、我々日本人が社会のあらゆる場面で「おもてなし精神」を期待したらどうなるか?
 
そうなった場合、現在トップクラスを誇る“日本の自殺率”が上昇することは、間違いないのではないでしょうか。
 
 
「おもてなし大国」の代償

 

おもてなしの精神。
 
それは、「目に見えない心を目に見えるものに表す。その為の努力や舞台裏は微塵も表に出さず、主張せず、もてなす相手に余計な気遣いをさせないこと」を意味するそうです。
 
日本の美しく控えめな心遣いが溢れるこの精神は、“日本の誇るべき文化”であることは間違いありません。
 
しかし、そんな「繊細は気遣いが要求される“おもてなし”」を日本の誇るべき文化として世界にアピールし続けるためには、我々日本人自らが“代償”を支払わなければならないのは、間違いなさそうです。
 
5年後に控えたオリンピックに向けて、一層の加速が予想される「おもてなしブーム」。
 
あらゆる職種の人々に更なるストレスを与えてでも、最高のサービスを提供する「おもてなし大国」に立脚し続けるのか?それとも、「おもてなし」に代わる新たな日本の独自文化を見つけるのか?
 
「おもてなし大国、ニッポン」をアピールする前に、一度その“代償”を考えてみるべきなのかもしれません。

もう方向がワカラン・

2015-04-09 | Weblog

もう方向がワカラン・・・

ユーザーの写真
 

男性陣へ・・・
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スマホでエロサイト見て、カメラのシャッター音鳴っても落ち着け!
 
今回の特徴は、請求画面と一緒にシャッター音を鳴らすことで、業者に顔写真が送られたと利用者に思わせ、メールや電話で連絡を取らせようとしている点です。
 
 IPAでは「基本的にブラウザによるウェブサイト閲覧だけではスマホのカメラ機能を制御したり、撮影した写真をネットワーク経由で送信したりすることはできません。利用者の操作をきっかけにブラウザ上で音楽ファイルを再生させているだけです。請求画面が表示されても、業者に連絡を取らないでください」と呼びかけています。

アダルトサイトなどでクリックすると「契約完了」などと表示され、高額の料金支払いを求められる「ワンクリック詐欺」。昨年末ごろから新たな手口が出回って...
WITHNEWS.JP|作成: 若松 真平
 
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コンビニは無かった スーパーも無かった

2015-04-09 | Weblog

 
加工食品も無かった
惣菜も売ってなかった
 
素材しかない状態なら 何を作ろうか?
 
そう思えば 答えは出ます。
 
 
現代は 経済活動と称して 
不要な物 作り過ぎ & 多過ぎる。
ユーザーの写真
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普段から 安易に薬に頼らないようにしたいですね。
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かぜ薬など市販薬の副作用、5年で15人死亡
 
 かぜ薬など市販されている薬の副作用とみられる症状で、5年間に15人が死亡していることがわかりました。
  
 消費者庁によりますと、去年10月までのおよそ5年間で、市販されている薬の副作用とみられる発熱や肝臓障害、皮膚のただれなどの症状が出た人は1225人で、うち15人が死亡していたということです。死亡した人が服用した薬で最も多かったのはかぜ薬で、次いで解熱鎮痛剤となっています。
  
 市販薬の副作用件数は3年前に厚労省が公表していますが、消費者庁としては、改めて消費者に注意を呼びかけたいとして、最新の状況を公表しました。(08日18:14)

かぜ薬など市販されている薬の副作用とみられる症状で、5年間に15人が死亡してい -...
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