「千早」へのPOWERMADDハンドガードラージミラー装着を決めた抑の切っ掛けは、YSPチャレンジツーリングの名所巡り中に小田原厚木道路で遭遇した出来事です。直前に後視鏡と目視とで確認したにも拘わらず、あわや接触という事態に至ってしまい、二輪運転中の保身はやはり最後は自分自身でやるしかないとの思いを新たにした次第です。
管理人が遭遇したこの出来事と、先の当ブログ記事にLewinさんから頂いたコメントで、こんな記事を思い出しました。
「ボッシュ、『サイドビューアシスト』でライダーの車線変更を支援」

<サイドビューアシストのイメージ図>

<システム本体>
記事を読んで、直観的に「必要無い」「画餅どころか、無用の長物」と感じたのは管理人だけでしょうか。車速が25~80km/hで相対速度の差が小さく、且つ5mの範囲内に他車が存在するという超限定的な状況下で作動するようですが、同様の状況ならこんなもの(失礼)が無くても、車線変更の際に後方をちらりと見遣れば良いだけのこと。こんなもの(また失礼)を開発する位なら、安価な後方視認用カメラ(録画機能付)でも開発したほうが余程有用だと思います。
管理人が遭遇したこの出来事と、先の当ブログ記事にLewinさんから頂いたコメントで、こんな記事を思い出しました。
「ボッシュ、『サイドビューアシスト』でライダーの車線変更を支援」

<サイドビューアシストのイメージ図>

<システム本体>
記事を読んで、直観的に「必要無い」「画餅どころか、無用の長物」と感じたのは管理人だけでしょうか。車速が25~80km/hで相対速度の差が小さく、且つ5mの範囲内に他車が存在するという超限定的な状況下で作動するようですが、同様の状況ならこんなもの(失礼)が無くても、車線変更の際に後方をちらりと見遣れば良いだけのこと。こんなもの(また失礼)を開発する位なら、安価な後方視認用カメラ(録画機能付)でも開発したほうが余程有用だと思います。
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