背嚢や拳銃嚢型レッグバッグの中身を入れ替えること無く、雨にも濡らさない方法として真っ先に思い付いたのが、雨天時用の覆いを使用することです。しかし、中々丁度良い寸法のものを探すのは骨が折れますし、縦しんば見付かったとしても、隙間からの浸水や覆いの紛失の恐れは付き纏います。
ここで、発想を変えてみましょう。雨天時に合羽は必需品ですが、仮令同じ寸法であっても実寸法は各社区々であるのはご存じの通りです。実は以前、上着が大き目の合羽(社名や商品名は失念…)を使用していた時に、背嚢を背負ったその上から合羽を着用していたことがありました。
そして、これと全く同じ使用方法に着目した合羽がラフ&ロードから発売されていますね。その名も「デュアルテックスBIBレインスーツ」です。これは、合羽背面の上下方向に装備したファスナーを開閉することで、背嚢を背負ったまま、その上から無理無く合羽を着用できるという画期的な製品です。

<「デュアルテックスBIB(BAG IN BACKの略だそうです)レインスーツ」>
管理人は背嚢を常用しているため、合羽を着用する際は必ず背面のファスナーを全開にする訳ですが、この仕掛けは秀逸ですね。合羽自体の寸法的にも大き過ぎず小さ過ぎず(偶に、寸法の割に腰回りがきつかったり、股下が短かったり場合があります)、その他、ポケットの装備や襟裏に起毛生地を採用する等、機能面も及第点ですね。
さて、alminaさんの雨天時の運用方法が気になります(笑)。

ROUGH&ROAD ラフ&ロード/デュアルテックスBIBレインスーツ
ここで、発想を変えてみましょう。雨天時に合羽は必需品ですが、仮令同じ寸法であっても実寸法は各社区々であるのはご存じの通りです。実は以前、上着が大き目の合羽(社名や商品名は失念…)を使用していた時に、背嚢を背負ったその上から合羽を着用していたことがありました。
そして、これと全く同じ使用方法に着目した合羽がラフ&ロードから発売されていますね。その名も「デュアルテックスBIBレインスーツ」です。これは、合羽背面の上下方向に装備したファスナーを開閉することで、背嚢を背負ったまま、その上から無理無く合羽を着用できるという画期的な製品です。

<「デュアルテックスBIB(BAG IN BACKの略だそうです)レインスーツ」>
管理人は背嚢を常用しているため、合羽を着用する際は必ず背面のファスナーを全開にする訳ですが、この仕掛けは秀逸ですね。合羽自体の寸法的にも大き過ぎず小さ過ぎず(偶に、寸法の割に腰回りがきつかったり、股下が短かったり場合があります)、その他、ポケットの装備や襟裏に起毛生地を採用する等、機能面も及第点ですね。
さて、alminaさんの雨天時の運用方法が気になります(笑)。

ROUGH&ROAD ラフ&ロード/デュアルテックスBIBレインスーツ
ナルホド、合羽ですか………
ウチの同僚にもウエストバッグを腹側に廻している者は居ますが………
見てくれは最低です(笑)
残念ながらアタシは上の合羽は殆ど持ってないしまず使うコトがないんだよなぁ………
確かに、防水透湿の高機能なウェアがあれば、合羽は必要ありませんね(笑)。当方の場合、通勤時に大仰な恰好をしたくないという理由から簡素な服装をしているので、合羽が必要になる訳です。
そうそう、ガンホルスター型レッグバッグは諦めて外し、トップケースに放り込んでいます(笑)。
もっとも、私は普通の合羽で強引にやってますが。
残る2つの方法ですが…
長くなるので、私のブログで記事にしましょうか(笑)
ゴールドウィンから同様の製品が出ていたとは知りませんでした。
それでは、種明かしを楽しみにしていますね♪