先走って(笑)購入してしまった、空気圧センサー「FOBO Bike」ですが、そのまま使わずにいても勿体無いため、「千波」で運用することにします。空気圧センサーの装着は至って簡単です。エアバルブキャップを外し、代わりに空気圧センサーを装着したら、センサーの脱落防止のため、付属の専用工具で締め込んで完了です。

<センサー装着後(前側)>

<センサー装着後(後ろ側)>
ご覧の通り、大型のエアバルブキャップといった体ですね。センサーの装着が完了したら、次は高機能携帯電話へアプリケーションソフト「FoboBike」をダウンロードし、センサーの信号を受信させます。表示や推奨空気圧等の各種設定をしたら、運用のための準備は全て完了です。

<高機能携帯電話へはこのように表示されます>
上の画像で表示されている数値は、行き付けのRB某店店頭で前後タイヤの窒素圧を調整した直後のものです。少々高めに表示されていますが、+3%前後と誤差は僅かなので精度は高く、その性能は優秀ですね。

<センサー装着後(前側)>

<センサー装着後(後ろ側)>
ご覧の通り、大型のエアバルブキャップといった体ですね。センサーの装着が完了したら、次は高機能携帯電話へアプリケーションソフト「FoboBike」をダウンロードし、センサーの信号を受信させます。表示や推奨空気圧等の各種設定をしたら、運用のための準備は全て完了です。

<高機能携帯電話へはこのように表示されます>
上の画像で表示されている数値は、行き付けのRB某店店頭で前後タイヤの窒素圧を調整した直後のものです。少々高めに表示されていますが、+3%前後と誤差は僅かなので精度は高く、その性能は優秀ですね。