社外マフラーの件も一段落したので、昨年中に掲載し切れなかった記事を順次紹介していきたいと思います。
時は遡って、昨年9月。伊勢志摩・南紀ツーの2日目の落石への乗り上げと、3日目の伊勢志摩スカイラインでの転倒による「千早」の車体各部の損傷の有無が気になります。各々の状況からすれば恐らく致命的な損傷は無いと思われますが、念のため、ツーより帰還後に某RB店にて点検してもらうことにしました。RB各店に設置してあるACIDM(アシダム:シャーシダイナモによるコンピューター総合診断機)に掛け、主にホイールアライメントを点検してもらいます。

<ACIDMにて診断中の「千早」>
診断の結果、致命的な損傷はありませんでした。一先ず、胸を撫で下ろしました。
尚、転倒時にサイドケースでかなりの重量を受け止めたのでしょう、左側のサイドケースマウント(ステー)が歪曲し、サイドケースごと内側へ10数cm入り込んでしまいました。サイドケースマウントは交換することにします。
時は遡って、昨年9月。伊勢志摩・南紀ツーの2日目の落石への乗り上げと、3日目の伊勢志摩スカイラインでの転倒による「千早」の車体各部の損傷の有無が気になります。各々の状況からすれば恐らく致命的な損傷は無いと思われますが、念のため、ツーより帰還後に某RB店にて点検してもらうことにしました。RB各店に設置してあるACIDM(アシダム:シャーシダイナモによるコンピューター総合診断機)に掛け、主にホイールアライメントを点検してもらいます。

<ACIDMにて診断中の「千早」>
診断の結果、致命的な損傷はありませんでした。一先ず、胸を撫で下ろしました。
尚、転倒時にサイドケースでかなりの重量を受け止めたのでしょう、左側のサイドケースマウント(ステー)が歪曲し、サイドケースごと内側へ10数cm入り込んでしまいました。サイドケースマウントは交換することにします。