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ガレージ「とんぼ玉」

愛機「TDM900A:千早」「XSR125:千景」「LTS125-C:千束」と共に歩むブログです。

新天地

2013-04-01 23:44:03 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 全くの私事で大変恐縮ですが、管理人は4月1日付で職場を異動することになりました。これまでと業種は同じなのですが、業務の分野が全くと言って良い程異なるので一からやり直す気持ちで、また、新しい職場・業務に一日も早く慣れるよう頑張りたいと思っています。

 当ブログの更新やコメントの返信等も遅れがちになる可能性がありますが、これまでと同様、少なくとも週に1回の更新となるべく早い返事を目標にしたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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新型Ninja250試乗

2013-03-31 00:27:41 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 2月下旬のこと。行き付けのRB店を訪れると、店頭に新型Ninja250の試乗車が置いてありました。1つ前の型であるNinja250Rの意匠は全く好みではなかったのですが、ZX‐R系の意匠を取り入れた新型になって、管理人好みの精悍な顔付きになりましたね♪

 余談ですが、国内の二輪メーカー4社の意匠面に関する管理人の評価は、①優美で官能的な曲線基調のヤマハ、②系統化された直線基調の中にも新機軸を盛り込むカワサキ、③節操が無い上に美的感覚も薄いホンダ、④奇を衒い過ぎる異形のスズキといった位置付けですね。勿論、管理人個人の勝手な主観であり、例外もありますよ。贔屓のメーカーが貶されたからと言って、異議を訴えませんように(笑)。

 さて、冒頭の試乗車ですが、当然ながら試乗をします。前回のYZF‐R15前々回のGT250Rもそうでしたが、今回も偶然、フルカウルスポーツモデルですね。その走行距離は僅か数十km!

 試乗の順路については特に指定されなかったので、GT250Rの時と同一順路を走行することにしましょう。道中、例によって記念撮影をします(笑)。






<減り張りの効いた鋭い意匠は安っぽくなく、所有する歓びを与えてくれそうです>

<乗車時の視点から>

 ここで、新型Ninja250とYZF‐R15の主要諸元を比較してみます(新型Ninja250/YZF‐R15の順で記載)。

車両重量:172kg/134kg
最高出力:31PS/16.6PS
最大トルク:2.1kgf‐m/1.49kgf‐m
燃料タンク容量:17L/12L
タイヤサイズ(前後):110/70‐17、140/70‐17 / 90/80‐17、130/70‐17

 同じ軽二輪であっても、全然違いますね。実際、最高出力は数字上の差異以上の違いが感じられました。更に、原動機の種類が水冷4スト並列2気筒であることから、単気筒のYZF‐R15は疎か、空油冷2気筒のGT250Rと比較しても吹け上がりは良く、滑らかで上品なのに力強い印象です。CBR250Rには試乗したことがありませんが、その乗り味も推して知るべしですね。また、制動力は機体性能に見合い、必要充分だと感じました。燃料タンク容量が大きいのも好印象です。

 今まで試乗してきた軽二輪のフルカウルスポーツモデルの中では随分増しですが、残念ながら現状では食指は動かされませんでした。しかし、昨今俄に活気付いている軽二輪人気の嚆矢としての存在価値は認めたいと思います。
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東京MCショー(’13)

2013-03-23 09:02:32 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 管理人にとって「YSPチャレンジ3000kmツーリング」と並んで楽しみな春の催しである、「東京モーターサイクルショー」へと行ってきました。昨年と同様、初日の一般公開と同時に入場します。尚、今回は1人ではなく、職場の同僚K君と一緒に回ることにしたのですが、K君から到着が少し遅れるとの連絡があったので、先ずは試乗会を先に攻略することにしましょう。

 予めHPを確認し、BMW 新型R1200GSとTRIUMPH TIGER EXPLORER、ホンダ NC700Xとスズキ V‐Strom650辺りに目星を付けていたのですが(見事に今流行りのアドベンチャー機種ばかり 笑)、試乗会会場での混雑具合や今後の試乗機会の頻度等を勘案して、TIGER EXPLORERに絞り込みました。また、次期TDMに搭載される可能性のある、ヤマハのクロスプレーン型クランクシャフト採用の新型発動機が並列3気筒であることも関連しています。TIGER EXPLORERは不人気なのか(笑)、試乗の受付を済ませた後はもう既に試乗が始まっている時間帯へと回され、殆ど待つこと無く試乗することができました♪


<TRIUMPH TIGER EXPLORER>

<乗車時の視点>

 試乗の順路は左右の切り返しが多くて直線の短い技巧的なもので、距離自体は長くは無いものの機体性能を試すには充分でした。特に回転数を意識して、TDM900/Aのそれと比較しながら試乗をしました。TIGER EXPLORERは2,000回転を少し切る位の回転数でもしっかりと粘り、そこから更に元気良く加速してくれます。まあ、排気量や性能、新規開発発動機であることを考えると当然ですが…。また、TDM900/Aより深く容易に倒し込める印象ですね。尚、試乗車輌には純正オプション品であるARROW製スリップオンマフラーが装着されていたのですが、アフターファイアが多少発生していたのが気になりました。

 それでは、会場内を見て回ることにしましょう。先ずは、ヤマハ発動機の区画へと向かいます。と言うのも、二輪販売店等で前売り券を購入すると、その半券で飲み物が貰えるのですが、引換券を配布しているのがヤマハ発動機の区画なのです(笑)。

 無事に引換券を入手したら、序でにヤマハ発動機の区画を一通り見て回ります。


<ヤマハのクロスプレーン型クランクシャフト採用の新型並列3気筒発動機は次期TDMに搭載されるかも知れません>

<2012年ロードレース世界選手権の優勝機、YZR‐M1>

<何らかの事情で愛車を2台にしなければならないとしたら、TDMと、もう1台の最右翼はコレでしょう>

 K君が到着するまでの間、そして無事にK君と合流した後も、各メーカーの区画を一通り見て回りました。結局、殆ど写真は撮らなかったのですが、唯一、KTM 1190 ADVENTUREは長距離走行がとても楽そうなのと外観も目を引いたので、何枚か撮影しました。


<KTM 1190 ADVENTURE>

<意匠と言い、色遣いと言い、とても目立ちます>

 話は変わりますが、現在ユーロネットダイレクト社を通じて、二輪用部品(小物も含めて計12点)を注文しています。その中の或る用品には新旧2種があって、その内の新しい方を見切り発車する形で注文したのですが、その現物を会場で確認することができました。結果から言うと、旧型の方がどうやら使い勝手が良さそうなことが判明したので、旧型を追加注文しようか思案中です…(苦笑)。
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チャレンジ3000kmツーリング2013登録

2013-03-16 08:35:57 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 3月と言えば、毎年恒例の「YSPチャレンジ3000kmツーリング」が開催される時期ですね。参加するようになって4年目を迎える今年は、手元に愛機3台を置いておけるようになったことから、史上初の3台体制で臨むことを決心しました!


<今年の登録記念品は、帽子とステッカー(小)×3>

 しかし、これまで2台体制下で漸くの達成だったものが、果たして3台全てで達成することはできるのでしょうか。例年以上に気概を持って取り組む必要がありそうです。
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ブログ開設7周年記念!

2013-02-26 22:37:42 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 当ブログを開設してから早7年が経過しました。毎回書いていますが、月日の経つのは本当に早いものです。

 当面の間は手元に「千早」「千波」「千草」の3台が揃っての運用体制となりますが、今年の抱負でも書きましたように、無事故、無違反、無転倒が最優先の目標です。勿論、より先進で有用な情報の発信もしていく所存です。

 それでは、これからも当ブログ「ガレージとんぼ玉」を宜しくお願い致します。

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YZF‐R15試乗

2013-02-24 04:16:25 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 昨年末のこと。YSP船橋にて開催されていた「YZF‐R15 YSP試乗キャンペーン」の期限が迫ってきていたため、同店へと出向いてYZF‐R15を試乗してきました。前回のGT250Rに続いて、またまたフルカウルスポーツモデルですね。

 試乗のための手続きを終え、試乗順路の説明を受けます。距離が10km以上もあった、以前の「プレスト試乗車キャラバン」の時とは異なり、住宅街の中を抜ける僅か数kmの順路です。距離が短い上に速度も殆ど出せないような順路では性能なんて分かる筈もありませんが、仕方がありませんね。

 跨った時の第一印象は、車体が小さくて前傾が強いということ。減速する際、そのまま車体ごと前転してしまいそうです(笑)。恐る恐る走り始め、住宅街へと入ったら路傍へと停車して記念撮影をします(笑)。






<一目でそれと分かる、YZF系統に共通の先鋭化した意匠ですが、排気量故に小柄で細身な点が一寸頼りなげ(笑)>

<乗車時の視点から>

 住宅街では当然速度を上げることができないため、減り張りを意識して加減速をしながら走行性能を確認していきます。排気量が近いこともあり、今回の試乗での全体的な印象としては2ストロークのTDR125(EU)に近い感じでしょうか。制動力は必要充分ですが、急制動時の車体の安定性はどうでしょう。先日、「千波」で緊急制動(笑)を経験した時は、後輪がロックしながらも車体を抑え込んで停車することができたのですが、YZF‐R15で同様の芸当ができるかと言うと、全く自信がありません。高速度性能は分かりませんが、TDR125(EU)と比較して排気量分の余裕はあるとしても一寸苦しそうです。YZF‐R15で高速道路を走る気にはなれませんね。

 ここで、YZF‐R15とTDR125(EU)の主要諸元を比較してみます(YZF‐R15/TDR125の順で記載)。

車両重量:134kg/135kg
最高出力:16.6PS/15PS
最大トルク:1.49kgf‐m/1.5kgf‐m
燃料タンク容量:12L/11L
タイヤサイズ(前後):90/80‐17、130/70‐17 / 100/90‐18、130/80‐17

 結論。高速道路を走行できることと燃費が良いこと以外、TDR125(EU)を上回る魅力を見出すことができませんでした。

 ところで、YZF‐R15の「15」は何と読むのでしょう。イチゴー?ジュウゴ?ワンファイヴ?フィフティーン?公式には、「ワンファイヴ」と読むようですね。
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漸く大台に(「千草」編)

2013-01-08 21:19:49 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 「千草」と付き合い始めて2年5ヶ月近くが経過した本日、積算距離計が1万kmの大台に達しました♪…通勤で毎日のように使用している割には、思いの外時間が掛かってしまいましたね。唯、通勤中の達成では余りにも寂しいので、この日は最近お気に入りの甘味を目的に(片道10数kmの短い距離でしたが)出掛け、その帰り道に達成しました。


<1万km達成!>

 これで3台の愛車は全て1万kmを越えましたが、これからも元気良く走ってくれることでしょう。
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不惑

2013-01-01 05:12:21 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 当ブログへご来訪の皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 今年、管理人は大厄です。今思うと、昨年の「千早」での立ち転けや「千草」での2回に亘る転倒もこの凶兆だったのかも知れません。今年1年を平穏無事に乗り切ること、取り分け二輪に関しては無事故、無違反、無転倒が最優先の目標となりそうですね。願わくは不惑の年にしたいとも思いますが、これは高望みし過ぎかも知れません(笑)。

 それでは恒例となりつつある(笑)、各愛車毎の抱負を述べたいと思います。

「TDM900A:千早」
 昨年の抱負で述べた、社外マフラーへの換装とユーザー車検の合格、定例の宿泊ツーの実行とYSPチャレンジ3000kmの3年連続での達成は何れも成し遂げることができました。実は、昨年の幾つかの出来事を昨年の内に紹介し切れていないので、それらの紹介が先ず1つ。2つ目は、折角社外マフラーへと換装したので、より扱い易い特性へと調整すべく或る作戦を練っています。宿泊ツーの実行とYSPチャレンジ3000kmの達成は、定例ということにしたいと思います(笑)。

「TDR125(EU):千波」
 引き籠り生活からの脱却を果たすことができたので、今年のYSPチャレンジ3000kmは「千早」と「千波」の2台体制で臨みたいですね。

「YBR125G:千草」
 YSPチャレンジ3000kmは何とか達成しましたが、林道走行の方は複数どころか一度も行けませんでしたね。二度の転倒で吹っ切れたので(笑)、今年こそは積極的に林道へ攻め込みたいと思います。
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(一日遅れの)2012年総括

2012-12-31 03:20:30 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 大晦日なので、今年1年を振り返って2012年の纏めの記事を書き、「それでは皆様、良いお年を!」で締めくくろうと思っていたのですが、紅白歌合戦を見ながら転寝してしまい、気が付いたら年が変わっていました…(汗)。従って、この記事は1月1日に書いているのですが、記事の素案自体は12月31日中に登録していたので記事の投稿日は12月31日になっています。何も無かったことにして読み進めて頂ければ幸いです(笑)。

 管理人にとって、2012年中の一番大きな出来事。それは、管理人の今後の二輪生活を激変させ兼ねないものでした。それは、10年来の付き合いがあり、全幅の信頼を置いていた行き付けの某RB店の工場長が急に退職することになったのです。そのことを彼の口から直接聞かされた時、管理人は泣き出しそうになりました。何しろ、管理人の愛機3台の整備は、(軽整備を除く)全てが彼の手によるものだったからです。その後、事の重大さをじわじわと実感するに連れ、暗澹たる心情になっていきました。絶望に打ちのめされ、二輪を降りようかとさえ幾度か考えましたよ。

 しかし、一寸待てよと思い直します。管理人に管理人の人生があるように、彼には彼の人生があるのです。新しい転機を、新しい人生の門出を寿いで送り出してあげようとの考えに至りました。結局、彼は最後のその日まで管理人の機体を整備してくれ、晴れやかな笑顔で去っていきました。

 彼の後任で配属された新しい工場長は、前工場長とは全く異なる性格です。しかし、別の店舗で工場長を務めていたこともあり、一定以上の水準の整備技術を持っています。これから少しずつお互いの信頼関係を築いていくことにしましょう。

 そして、やはり大きかったのは自宅である集合住宅の二輪置場へ愛機3台を置けるようになったことでしょう。使用目的や使用頻度から「千波」には不遇な生活を強いてきた訳ですが、漸く日の目を見ることになりました。来年こそは今までの分も含めて沢山乗ってやりたいと思います。

 この他にも記事にし切れなかった出来事が多数あるので、追々紹介していきたいと思います。

 それでは皆様、良いお年を!(笑)
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引き籠り生活からの脱却(その2)

2012-12-21 13:29:01 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 管理人の居住する集合住宅の二輪置場には、区画の大きさが異なる2種類――一般的な二輪置場と小型用の二輪置場が存在します。管理人は今まで一般的な二輪置場を2区画借り受けており、これを「千早」と「千草」とで使用していましたが、今回の公募で小型用二輪置場の1区画を追加で使用できることになりました。そこで、一般的な二輪置場の2区画の内の1区画は「千草」からより車体の大柄な「千波」へと車輌の入れ替えをし、「千草」は小型用二輪置場へと移動することにしました。

 これら2種類の二輪置場は、白線が引かれた区画の長さは同一で、横幅のみが違います。しかし、使用細則に定められたその運用方法が全く異なるのです。一般的な二輪置場の方は、車体の全長が白線の外に食み出しても(勿論、上限はあります)、割増しの使用料を納めれば使用できます。しかし、小型用二輪置場の方は、そういった例外規定が無いのです。つまり、車体の全長、全幅共に1mmたりとも区画から食み出してはいけません(但し、実寸法ではなく、飽く迄諸元表の数値上ですが…)。

 新しく小型用二輪置場の使用申請をする際、このことをすっかり失念してしまい、YBR125Gの諸元表の複写をそのまま提出してしまいました…。YBR125Gの全長は2,020mm、区画の長さを20mmも超えてしまっているので、このままでは管理組合の認可が下りないことは火を見るよりも明らかです。現状で小型用二輪置場を使用する権利を失効しないために、当方の採り得る道は2つ。1つは区画内に収まる車輌への買い替え、もう1つは使用細則の改定です。しかし、どちらも現実的ではありませんね。いや、買い替えも一寸は本気で考えましたが…(笑)。

 とここで、良からぬ考えが浮かびます。もう既に提出してしまったYBR125Gの諸元表の複写は、手違いにより「非常に似ている別の車輌のもの」を提出してしまったことにして、区画内に収まる諸元を持つYBR125(無印)の諸元表の複写を改めて提出し直すことにします。また、既に提出したTDR125とYBR125Gの諸元表の複写は、どちらもレッドバロン作成の取扱説明書の諸元表を複写したものなので、偽装工作(笑)を更に完璧なものにするため、行き付けのレッドバロン店に依頼してYBR125(無印)の取扱説明書の諸元表を入手しました。こうなったら、恥も外聞もありません(笑)。尚、二輪置場の使用申請書類には諸元表の他、自賠責保険の証明書の写しも添付することになっていて、当然ここには車台番号も記載されている訳ですが、型式はPCJとなっています。一方、諸元表に記載されたYBR125Gの型式はPCG、YBR125(無印)の型式はPCJとなっているので、これが図らずも管理人の言い訳(笑)を裏付ける根拠となっている点も幸いでした。まあ、諸元表の複写の再提出について、そこまで追求されることは先ず無いとは思いますが…。

 ともあれ、使用申請書類の再提出をしてから数日が経過しましたが管理組合から不備を指摘されませんので、恐らくは問題無いでしょう。これで管理人の、真の意味での二輪3台体制が確立したと言えましょう!
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