筑波大学硬式野球部のブログ

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2019年 環境整美 係紹介 最終回

2019年06月29日 15時01分53秒 | 2019年 係紹介
皆様こんにちは。
2年マネージャーの磯部です。

5日間に渡り行ってきた係紹介も、本日で最終回となります。

本日は、
〇水質環境係
〇照明係
〇ハウス係
をご紹介いたします!

以下、各代表部員の言葉です。

【水質環境係】



こんにちは。
水質環境係です。
私たちの主な仕事内容として
日々の水質の体調管理、花への水やりと優しい言葉かけ、目にも止まらぬ素早いブラシ掃除を基本としております。
筑波一水を愛し、水に愛されている私たちは水質のわずかな変化も見逃しません。
水がなければ人は生きていけない。どこかの有名人がそう言ってました。
そんなエリート集団の集まりである水質環境係は、選手たちが毎日美味しい水を飲めるよう精進しております。
また、今年よりあいみょんの影響からマリーゴールドを植えることとなりました。
あの歌詞のように強くたくましく、そしてすくすくと育っております。
選手たちも花のように強く成長してほしいものですね。
また、花だけにとどまらずサツマイモやトマトと言った私たちが生きる上で、躍動する上でなくてはならない野菜を栽培し、アスリート食堂に提供するなど地域・応援してくれる方との『繋がり』も意識しています。
今後とも筑波大学硬式野球部を、また水質環境係を応援よろしくお願いいたします。


【照明係】



ナイターで練習を行う際に必要になる照明。
その照明を点けるためには、照明のコインというものが存在します。
1.そのコインを体育センターという施設に練習までに取りに行きます。
2.暗くなり始めるタイミングを見計らってコインを投入します。すると、照明が点きます。
3.練習後、照明を消灯します。
1〜3が主な仕事です。我々が少しでもミスをしてしまうと練習に支障が出てしまいます。
そうならないよう、細心の注意を払っています!!
また、トンボについた土を落とすのも、私たちの仕事です。


<ハウス係>



ハウス係は球場ライト後方にあるビニールハウスの管理を行っています。
選手が安全に晴天雨天関わらず練習できるように日々、安全点検をしています。
暑い時期はサンルームのようになり室温が70度を超えることもあるのですが(少し盛りました)
貴重な練習場所の一つをこれからもしっかり管理、運営していきたいと思います!
部員のみんなは丁寧に使用をお願いします!


以上で、係紹介は終了となります。

今後も、毎日の環境整美をしっかりと行い、
リーグ優勝・日本一という目標を果たせるような環境を
部員全員で作っていきます。

今後とも、筑波大学硬式野球部へのご声援をよろしくお願いいたします。


マネージャー
磯部友以乃
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2019年 環境整美 係紹介 第四弾

2019年06月28日 12時02分40秒 | 2019年 係紹介
皆様こんにちは。
2年マネージャーの磯部です。

本日も係紹介をさせていただきます!

本日は、
〇ヘルメット係
〇キャッチャー防具係
〇マシン係
をご紹介いたします!

以下、各係代表部員の言葉です。


【ヘルメット係】



ヘルメット係の仕事はヘルメットの準備と片付け、及びヘルメットを保管している水取倉庫の清掃です。
ヘルメットが臭くならず、快適に使用できるよう常日頃心を込めてヘルメットを拭いています。
夏は汗がすごく、かなり大変です。部員の皆さんにも、自主練などでヘルメットを使った後はしっかり拭くことをもう一度意識してもらいたいです。
また、水取倉庫の清掃では、水取倉庫の掃き掃除を中心に行っています。水取倉庫が綺麗に保てるように活動しています。


【キャッチャー防具係】



こんにちは!
キャッチャー防具係です。
この係は扇の要を守る覚悟のある者、つまり、捕手にのみ許される係です。
主な仕事内容は、防具の手入れ・修理、ホーム周りの整備です。
特に、夏と年末にある大環境整美時には、バケツに水を汲み、防具を洗剤で洗濯します。その姿はさながら昔話に出てくるおばあさんです。防具は私たちキャッチャーにとってなくてはならない仕事道具、まごころ込めて綺麗にしています。
メンバーも入試応援動画を見ていただければわかるように、ユーモラスな面々がそろっています。より多くの人の入係をお待ちしています!👏


【マシン係】



マシン係です。
マシン係では主にマシンの手入れを行なっています。具体的には、マシンを拭いてピカピカにしたり、ネジの部分には油をさしたりすることで使いやすさを保っています。
マシンが壊れてしまうと、チームの打撃練習が思うようにできなくなってしまいます。打撃力向上のためには、我らがマシン係の存在が必要不可欠です。
良いマシンから、チームのリーグ優勝・日本一へ貢献していきます!


本日の紹介は以上となります。
次回でこの係紹介は最終回となります。
どうぞお楽しみに!!!


マネージャー
磯部友以乃
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2019年 環境整美 係紹介 第三弾

2019年06月27日 01時16分42秒 | 2019年 係紹介
皆様こんにちは。
2年マネージャーの磯部です。

本日も、係紹介をさせていただきます!

今回は、
〇外部環境係
〇ライン・ベース係
〇Pボール係
をご紹介いたします!

以下、各係の代表部員からの言葉です!


<外部環境係>



外部環境係は、主に球場外の掃除や自転車置き場の整理、落ち葉拾い等を担当しています。
大環境整美では、普段時間の関係で清掃の行えない部分の清掃や、駐輪場に置きっぱなしにされている放棄自転車の処分をメインに行っています。
我々外部環境係は、筑波大学の野球部ではない人が訪れた時に少しでも良い印象を持ってもらえるように、
小さなゴミや落ち葉なども積極的に拾っています。
また、球場外の清掃をする事で美的意識が高まり、所属する選手たちの多くが容姿端麗です。
加えて、外部環境係に所属している上中尾が昨年ベストナインを獲得し、
野球の実力も伴っている係です。今秋にも我々のうちの誰か活躍する事を願っています。
今後もより良い環境を追求して頑張ります!


<ライン・ベース係>



こんにちは。
ライン・ベース係です。
私たちは主にグラウンドのライン引きとベースの管理を行っています。
筑波の選手がどんなにいい他球場でも平常心でプレーできるのは私たちのお陰といっても過言ではありません。
なぜなら私たちがどんな球場にも劣らないまっすぐなラインを引き、ベースをピカピカにしているからです。
これは言い過ぎかもしれませんが、選手のプレーの感覚に悪影響を及ぼすまいという、高いプライドを持って行なっています。
そのプライドの高さがゆえに時にはラインの引き直しをすることもありますが毎日ライン引きとベースの管理に勤しんでいます。
筑波大のグラウンドに来たときはぜひライン・ベースの美しさも見ていただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。


<Pボール係>



あっ!今日のボール新しい!
なんか最近ボール綺麗だな〜。
野球部の方ならそう思った経験あるのではないでしょうか??
なんとなく新しいボールが出てきて、なぜかボールが綺麗になっていて、
今回はその裏側に何があるのかお伝えします!

どうも初めまして!Pボール係の鈴木彩斗です。
本来ならリーダーの村木君が書くのですが、文章を書くのはどうも嫌いなようで、
代わりに私が書かせていただきます。

僕たちPボール係は4年生1人、3年生2人、2年生2人、1年生2人の7人で活動しております。
ちなみにPボールのPは、ピッチャーのP(恐らく)です。
主な活動内容は以下の通りです。

・ボールの状態を見極め、新しいボールを随時出していく
・汚れたボールを磨く
・使えるボールと使えないボールの仕分け
・新球やロジンの管理

このような感じで、私達ボール係は選手の練習の質を上げるため、また試合や練習に気持ちよく臨んでもらうため日々頑張っております。

大切にしていることは、ボールを扱うという責任を持つことです。
野球はやはりボールなしでは成り立ちません。そんなボールを扱うというのは非常に責任が伴います。
ボールを磨くのも、ほどほどでいいかと思えば終わらせられますし、
ボールの仕分けも、これくらい大丈夫でしょという気持ちでやればすぐ終わります。
ですがそのボール一球一球がチームに影響するわけですから、生半可な気持ちでやるわけにはいきません。
消しゴムが擦り切れ熱くなるくらいキレイに磨きますし、一意専心、一心不乱にボールの仕分けを行います!
すみません、思わず熱くなってしまいました。多少の過剰表現はご容赦ください(笑)

そんなわけで、私達ボール係が日々どのようなことを行なっているか、少しはお伝えできたでしょうか?
試合に足を運んでくださった時に真っ白なボールを見たら、
「Pボール頑張ってるな!」と思っていただけると嬉しいです!


本日の紹介はここまでとなります。
次回の投稿もどうぞお楽しみに!!

マネージャー
磯部友以乃
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2019年 環境整美 係紹介 第二弾

2019年06月26日 19時53分13秒 | 2019年 係紹介
皆様こんばんは。
2年マネージャーの磯部です。

昨日に引き続き、本日も係紹介を行います。

本日は、
・トイレ係
・ネット係
・ボール係
・土係
をご紹介いたします!

以下、各係の代表の言葉です!


【トイレ係】



私たちトイレ掃除担当の主な仕事内容は便器掃除、手洗い場掃除、トイレットペーパー補充、床や壁掃除を行っています。
トイレという場所は清潔さ次第でそのチームがどの様なチームなのかが見えてくる場所だと思います。
外部のお客様やオープン戦時の他チームなど多くの方が利用する場なので野球場内と同様に常に綺麗な状態で維持しています。
今後も気持ちよく使えるトイレを目指し日々清掃していきたいと思います。


【ネット係】



私達ネット係は、「安心・安全」を他のどの係よりも大切にし、
選手の命を守るため日々ネット修理に勤しんでいます。
主な仕事は、ネットの破れている箇所を紐で修繕することで、球場内や多目的グランドにあるネットを担当しています。
現在はトス場のネットを集中的に補修していますが、多くの穴がすぐに空いてしまうこと、また直しにくいということもあって悪戦苦闘しています。


【ボール係】



ボール係の仕事は主にボールの準備や片付け、交換などを行っています。
練習前と練習後にボールの数を計量してボールを紛失しないようにしています。
これはボールだけではないですが、道具を大切に使うことは野球をする上でとても大切なことだと思います。
ボール係としては、ボールをなくさないように全体への呼びかけを今後も徹底していきたいです。


【土係】



こんにちは。
土係です。
主な仕事内容は、土の管理・ふるいを使って上質な土を生産することです。
一回雨が降るとグランドが乾くまでに時間がかかるため、その時になるべくたくさん良い土を供給できるように、日々上質な土を一生懸命生産しています。
自分達の活動が雨の日のグラウンドを支えていると言っても過言ではありません。
6人の精鋭達のおかげで、この1年で土の環境が良くなりました。
今後も安定した土の供給を目指し頑張ります。


本日はここまでとなります。
次回の紹介もお楽しみに!!


マネージャー
磯部友以乃
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2019年 環境整美 係紹介 第一弾

2019年06月25日 16時52分46秒 | 2019年 係紹介
皆様こんばんは。
2年マネージャーの磯部です。
 
先日、春の活動の区切りとして、大環境整美を行いました。
環境整美は「限られた環境を最大限有効に、より美しく使う」ために行っている取り組みです。
 
私たちは、よりよい環境で練習できるように、
毎日の環境整美を大切にしています。
 
この環境整美をより効率よく、そして不備がないように17の係に分かれて取り組んでいます。
そこで本日からは、それぞれの係が、普段どのように活動しているのかをご紹介していきます。
 
本日は、
・エコステーション係
・ベンチ係
・鳥かご係
・奥ブル係
をご紹介いたします。
 
以下、各係代表の言葉です。
 
 
【エコステーション係】
 
 
私たちエコステーション係の主な仕事はゴミの分別、ゴミステーション周辺の清掃です。
あまり目立つ係ではありませんが、私たちがつくばの環境を守っているという誇りを持って活動しています!
 
 
【ベンチ係】
 
 
主な仕事内容としてはベンチ内の掃き掃除、ベンチの拭き掃除、ベンチ前のどぶ掃除等を行なっています。
誰もが普段から不自由なく、気持ちの良い状態でベンチを利用し、プレーに繋げてもらう為に常に綺麗な状態をキープするよう心がけています。
一見地味な仕事内容に思えますが、快晴の日にはベンチ内の砂埃に塗れながら、大雨の次の日にはドブの臭いに耐えながら、清掃を行なっています。
これからもみんなが気持ち良く使えるベンチを目指し日々精進して参ります。
 
 
【鳥かご係】
 
 
鳥かごは、トスバッティングやハーフバッティングを行うことのできる、周りがネットでおおわれたバッティングゲージのことです。
仕事内容として、足場をトンボで均すなどの整備をしています。
長年使っているとネットに穴が空いたり、破れたりするため、紐を使ってその穴を補修することもしています。
また、三塁側の土手には折れたバットで形作られた階段があり、その作成も行なっています。
夏には雑草を抜き、冬には落ち葉を集めるといった仕事も鳥かごの環境を守るために行っています。
今後も気持ちよく使える鳥かごを目指していきます!
 
 
 
【奥ブル係】
 
 
奥ブルとは、グラウンドの奥にあるブルペンのことです。
奥ブル係は主に奥ブルの整備や、周りの環境を整えています。
ブルペンは投手にとって欠かせない大切な場所なので、各学年の投手によって日々整えられています。
これからも筑波の強力な投手陣を支えていけるよう、丹精込めて活動していきます。
 
 
本日の紹介は以上です。
次回もどうぞお楽しみに!
 
マネージャー
磯部友以乃
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2019年 スタッフ紹介 ーマネージャー編ー

2019年06月21日 20時01分57秒 | 2019年 スタッフ紹介
皆様こんばんは。
2年マネージャーの磯部です。
 
5日間に渡り行なってきたスタッフ紹介も、本日で最後となりました。
最終回となる本日は、マネージャーとしてチームを支える、福元孝太郎(知識情報4・桐蔭学園)をご紹介いたします!
 
以下がそのインタビュー内容です!
 
 
Q福元さんはチームでどのような役割を担っていますか?
 
福元:マネージャー、そして主務としてチームに携わっています。
 
 
Q 普段はマネージャーとしてどのような活動をしていますか?
 
福元:マネージャーとしての活動は多岐にわたります。
例えば、オープン戦を組むために他チームのマネージャーの方と連絡を取ったり、チームの予定を決めたり、試合のときのバスの手配や時間管理など選手の目からはなかなかわかりにくい活動が多いと思います。あらかじめ決まっている活動は少なく、先を読んで、必要だと思うことをやっています。
 
 
Qマネージャーになろうと思ったきっかけはなんですか?
 
福元: 将来の目標は教員になることです。
そこで最初は野手コーチになろうと思ってました。
しかし、マネージャーとしてチームの力になりたいという気持ちもあり、監督さんに相談しました。
監督さんに言われたのは「教員になるためにはマネジメント能力がとても求められる。野球のことを学ぶのはいつでも出来るけれど、マネジメントを学ぶ機会はなかなかない。マネージャーに向いているのではないか。」ということです。
その監督さんの言葉がマネージャーとなる決断の大きな後押しとなりました。
 
 
Q マネーシャーとしてのやりがいはなんですか?
 
福元:なかなかやりがいを感じにくい役割ではありますが、まずはチームが勝つことです。そして、やりがいというより意識していることは誰にも何も言われないということです。誰かに何か言われるということは自分たちのマネジメントに不備があるということだと思っています。チームのみんなが円滑に野球部の活動ができるように、みんなが気付く前に自分が気付くことを大事にしながらこれからも活動していきたいです。
 
 
Q:秋リーグに向けて何かあればお願いします。
 
福元:マネージャーとしては筑波大学硬式野球部がもっと多くの人に知っていていただき、そして、応援していただけるようなチーム作りをするということです。
そのために、今年チームとして掲げている「凡事徹底」を貫いていきたいです。
個人としてはやはり、神宮で戦いたいです。そして、優勝して、胴上げをしてもらうために秋までに体作りに励みたいです!
 
 
Q 最後に卒業後の目標について聞かせてください。
 
福元:将来の目標はまずは、教員になることです。その先については、具体的にはまだ決まっていないです。ただ、求められた場所で輝きたいと思っています。
そして、笑顔溢れる家庭を築き、幸せに生涯を終えたいなと思ってます!
 
 
インタビュー内容は以上です!
 
これで今回のスタッフ紹介は終了いたしますが、
これからチームを支える縁の下の力持ち達の活躍にも、ご注目ください!
 
今後とも、筑波大学野球部硬式野球部の応援を宜しくお願いいたします。
 
マネージャー
磯部友以乃
 
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2019年 スタッフ紹介 ー投手コーチ編ー

2019年06月20日 13時44分59秒 | 2019年 スタッフ紹介
皆様こんにちは。
2年マネージャーの磯部です。
 
昨日に引き続き、本日は投手コーチとして活躍している橋永貴郁(体育4・三鷹中等教育)のインタビュー内容をご紹介いたします!
 
 
Q 橋永さんはチームでどのような役割を担っていますか?
 
橋永:主にAチームの投手コーチをしています。
 
Q 普段は投手コーチとしてどのような活動をしていますか?
 
橋永:主な活動としては選手の育成練習の時間管理や選手の疲労管理などのマネジメント、練習メニュー作り、練習の補助、選手への技術的な指導、首脳陣の方々とのコミュニケーションを取って選手の配置や起用法の決定をすることなどです。
全体練習では投手陣全体に共通の目標を意識させるように心がけています。
一方、自主練習では選手個人がやりたいこと、やるべきことにフォーカスを当てて指導をしています。リーグ戦ではベンチに入り、監督に選手の状態を伝えたり、起用法の相談を行なっています。選手に対してはどのような起用があるかを伝えて、ウォーミングアップのタイミングを伝えるような役割を担っています。
 
Q 投手コーチになろうと思ったきっかけは?
 
橋永:主に三つあります。
一つ目は同級生の投手コーチが辞めてしまい新たな投手コーチを出さなければならず、そのミーティングを重ねるうちに心境が変化したことです。
元々は選手として主戦で戦いたい気持ちが強く投手コーチになる気はありませんでした。しかし、ミーティングを何度も重ねるうちにチームに投手コーチが必要であるということを感じ始め、自分自身の怪我などもありコーチとしてチームの最前線で戦いたいと思うようになりました。
ミーティングの際には同期からコーチに向いているという意見を多くもらい、その意見があったから投手コーチになったというわけではないですがありがたいなと感じていましたね。
 
二つ目は選手でやりたいと思っていたことがコーチになってもできると判断したためです。
技術を吸収したり技能を身につけるのは選手として行うことと考えていましたが、それはコーチになっても自らが学ぶ姿勢を忘れなければ実現可能だと判断しました。
 
三つ目は何か新しいことにチャレンジしたかったという思いがあったためです。
コーチという今までやったことのない立場にチャレンジすることに魅力を感じました。
自分の実力とチームの状況、自分のやりたいこととコーチとしてできることを照らし合わせた結果、折り合いがついたため納得して投手コーチになることを決断することができました。
 
 
Q 投手コーチのやりがいはなんですか?
 
橋永:選手が成長したり、リーグ戦で活躍するのを見ることができた時はやってきてよかったと感じます。
また、自分が伝えたいと思ったことが選手に伝わってチームの動きとして現れている時、つまり自分の働きかけでチームがより良くなったと感じる時に一番やりがいを感じます。
「チームに対して自分が何かやれた」という感覚です。
他には自分が何気なく言った言葉を選手が覚えていて、その言葉を自分自身の投球のポイントにしてパフォーマンスが上がった時に嬉しいというよりも不思議な感覚になります。
自分自身の何気ない言葉が意外な所で選手に影響しているというのは投手コーチをやっていて不思議だなと思いつつ面白いなと思います。
 
 
Q では逆に大変なことはなんですか?
 
橋永:全体練習をやっていて意図していることと別の練習をしている選手がいる時です。
つまり自分の伝えたい意図が中々伝わりきらない時が大変です。
また役職上、首脳陣や選手の間に立つため首脳陣のやってほしいこと、選手がやりたいこと、自分がやりたいことをすり合わせることが難しいです。
あとは練習を十分にしていない選手に対して練習を「させる」というアプローチを取らなければいけない時です。
自分自身練習を「させる」という感覚があまりわからず、またそのアプローチの仕方も正解かどうかわからない中で指導をしなければいけないことが大変です。
アプローチの仕方に正解がない分、色々やれるというのはありますが難しいですね。
メニュー作りの面でもただメニューを作るのは簡単ですが、狙いや目的を持たせてメニューを作れなければいけないというのも時間がかかり大変です。
 
 
Q 秋リーグに向けて何かあればお願いします。
 
橋永:投手コーチとしては投手陣としてチームの意識をもっと持たせたいなと思います。
そのために投手陣同士互いに関心を持って関わり合うことを大切にして秋リーグまで投手陣を作り上げていきたいなと思います。
「Team Picher」として全体に良い影響を与えたいです!
4年生としては勝ちたいというのはもちろんありますが、勝つためのチーム作りに特に力を入れていきたいです。
その時にただ自分たちの代が勝ったから満足という風にはなりたくないと思っています。
ただ4年生としてやりきったからOKと自己満足で終わるシーズンにだけはしたくありません。
部員全員が本当に勝ちたい、勝ってよかったと思えるようなチーム作りをして秋リーグを戦いたいと思います。
 
 
Q 卒業後の目標について聞かせてください。
 
橋永:投手コーチとして選手が立てた目標に対して色んなアプローチをして目標達成のサポートをしていくことの大切さを学びました。
社会に出ても人が何かをやりたい!と思った時に色んな選択肢を与えて手助けをしていきたいと思います。「ひとのやりたいに寄り添いたい」という思いが強いですね。
そのようなことをこれからどんな道に進むにせよ大切にしていきたいです。これを達成するために社会に出ても学ぶことをやめず、必要なスキルを身につけていきたいなと思います。そしてこの考えが正しいかどうかもこれから先ずっと追求し続けていきたいです。
 
 
インタビュー内容は以上です。
 
明日はマネージャーとしてチームを支える福元孝太郎(知識情報4・桐蔭学園)をご紹介いたします。
どうぞお楽しみに!!!
 
マネージャー
磯部友以乃
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2019年 スタッフ紹介 ー野手コーチ編ー

2019年06月19日 16時51分12秒 | 2019年 スタッフ紹介
皆様こんばんは。
2年マネージャーの磯部です。

昨日に引き続き、本日は野手コーチとして活躍する田中俊(体育4・福島東)をご紹介いたします!

以下、田中俊のインタビュー内容です!


Q 田中さんはチームでどのような役割を担っていますか?

田中:主にAチームの野手のコーチとして活動しています。
   また、広報部局にも所属し活動しています。


Q 普段は野手コーチとしてどのような活動をしていますか?

田中:野手コーチとしての活動は様々あります。
まずは練習メニューの決定と実行です。毎週クール終わりに学生コーチが中心となって次クールの練習メニューを決めます。そして実際の練習では決定したメニューをより良く行えるように時間の管理であったり人数の配置などは特に気をつけています。普段監督さんなどからもよく言われますがメニューに意図を持たせて選手にしっかりと伝えるというところも心がけて野手コーチは活動しています。他にも首脳陣と相談しながら選手の起用や配置についても関わっています。
野手コーチの活動として最も大きな割合を占めるのは日々の練習のマネジメントです。先ほど言ったように時間の配分であったり、選手が次の行動に移るための指示を行うこと、ノックやバッティングピッチャーなどの補助、個人や全体に対して技術的なアドバイスなどを行っています。
野手コーチは全員で9人いますがそれぞれの持ち場で自分の強みを生かして活躍しています。僕の場合は昨年B、Cチームのコーチを経験させていただきましたが今年はAチームに就いています。また、元々外野手だったということもあり外野手を中心に練習を見ています。


Q 野手コーチになろうと思ったきっかけはなんですか?

田中:チームの勝利に貢献したいと思ったからです。
選手時代、Aチームに昇格することもありましたが定着することはできずリーグ戦に出場することもできませんでした。主に下のチームで過ごすことが多く、中々チームの勝利に関わることができずチームにおける自分の無力さに問題を感じていました。そこで学生スタッフとして活動し、プレーで勝利に貢献することはできないが裏方としてチームを支える方が自分のためにもチームのためにもなるのではないかと考えました。スタッフ転向の際には親や同期の反対などもありました。しかし2つ上の加藤慎平学生コーチの「正しい道を選ぶのではなく、選んだ道を正しくする方がいいよ。俺は今野手コーチやってよかったと思ってるし、めちゃくちゃ楽しいよ」という言葉が胸に刺さり、自分で選んだ野手コーチという選択が正しかったと言えるように頑張ってみようと思い、決断しました。また、自分のように中々Aチームで実力を発揮することができない選手の力になりたいという思いもあり、コーチという立場でチームに携わろうと考えていました。


Q 野手コーチのやりがいはなんですか?

田中:選手に直接感謝の言葉を言われたり、「俊さんのおかげで良くなりました!」などと言ってもらえた時はコーチをやっていてよかったなと思います。選手は一人一人違うのでアドバイスをする際にもどれが正解かわかりません。その中でも選手により向上してもらうために選手によってアドバイスの方法や提案する練習の方法を変えたりして、それがその選手にピタッとハマって結果につながった時は嬉しいです。選手が積極的にアドバイスを求めてきてくれる時もとてもやりがいを感じます!また、とても些細なことではありますが裏方としての仕事が多いので何気ない「ありがとう」の言葉はとても嬉しいです(笑)


Q では逆に大変なことはなんですか?

田中:やりがいと逆なのですが、選手にアドバイスをする際に正解がないので自分のアドバイス一つで選手の状態が悪くなる可能性もあることです。実際に今までもアドバイスだけではなくチームを作る上でのマネジメントなどの部分でも何度も失敗をして来ているので野手コーチの大変難しい部分だと感じています。
また、スタッフという役職上、自分の働きかけが中々成果に現れにくいというのも大変だなと思います。メニュー作りにしても、普段の練習のマネジメントにしても中々短期間では成果は出ないものなので、自分自身のやっていることがいいことなのか悪いことなのかがすぐにわからないのも大変だなと思います。


Q 秋リーグに向けて何かあればお願いします。

田中: まずは野手コーチとしてリーグ優勝・日本一に少しでも貢献したいです。そのためにもレギュラーだけでなく2枚目以降の選手の強化に努めたいです。特に下級生に対して自分の伝えられることは伝えたり、練習に付き合ったりとしていきたいなと思います。特に今の2年生の外野手陣には夏練を経て、秋までにもっと成長してほしいなと思います。
また、僕は広報部局としても活動しているので秋リーグはスタンドをFUTURE BLUEに染めること、部のツイッターのフォロワー5000人突破を達成したいです!
4年生としてはこれまで7シーズン経験して5回2位を経験しているのでそろそろ優勝したいですね。今年の秋こそは強い筑波を見せつけたいなと思います。


Q 卒業後の目標について聞かせてください。

田中:学生コーチとして正解がない中でアプローチをしていくことの難しさ、常にチームのために誰かのために行動することの面白さを学びました。
卒業後は一般企業に就職予定です。企業に入っても常に誰かのため、組織のために行動することができる人になりたいです。
また、チームをマネジメントするというのも目標の一つです。企業に就職して様々なスキルを身につけた後に指導者としてまた野球に携わるのも良いなと考えています。
いずれの道を選ぶとしても筑波大学硬式野球部で学生コーチとして活動したという経験を活かしていきたいと思います。


インタビュー内容は以上です。

明日は、投手コーチの橋永貴郁(体育4・三鷹中等教育)をご紹介いたします!
どうぞお楽しみに!

マネージャー
磯部友以乃

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2019年 スタッフ紹介 ーSSD編ー

2019年06月18日 18時25分44秒 | 2019年 スタッフ紹介
皆様こんばんは。
2年マネージャーの磯部です。

昨日に引き続き、本日もスタッフ紹介を行います!
今回は、SSDとして活躍している堀田優介(知識情報4・豊田北)のインタビュー内容をご紹介いたします。




Q堀田さんはチームでどのような役割を担っていますか?

堀田:僕はSSDとしてチームに携わっています。
SSDはScientific Support Department (科学サポート班)の略で、
試合のデータを取ったり、練習の映像を撮って選手や現場に還元する役割を担っています。


Q 普段はSSDとしてどのような活動をしていますか?

堀田:練習のときはバッティング練習や守備練習、ピッチングなどの映像を撮っています。
映像を撮る際は、撮る位置に気をつけています。例えば内野手の映像ならバウンドがわかりやすいように少し低めから撮るようにするなど、選手側の意見も参考にしながら工夫しています。
試合のときはデータ収集システムを使い、データの集計をし、自チーム、他チームの分析に役立てます。分析から、対策を練り、ミーティングで共有を行います。
また、データの出し方、使い方を監督さんやSSD同士で話すなど日々勉強もしています。
一番大切にしていることは、データを取ることが目的ではなく、データを取ってどう現場に活かすかが目的である、ということです。

Q SSDになろうと思ったきっかけはなんですか?

堀田:入部したときは選手として自分が結果を残すことができればいいという気持ちが強かったです。
しかし、大学一年のときに肩を手術し、リハビリをしていく上でその考えが自分本位だと思うようになりました。
日本一を本気で目指している集団の先頭で機能したいという想いが徐々に芽生え、所属している学群の特性を活かせて、また、当時人手不足だったSSDとしてチームに関わる決意をしました。



Q SSDとしてのやりがいはなんですか?

堀田:練習や試合に還元できるようなデータを見つけたときです。
例えば、初球の変化球は振らないというデータのあるバッターに対して変化球から入って見逃しをとれたときはよし!と思います。データから導いた対策が、実際の結果に結びついたときはやっててよかったと実感します。
また、選手と会話をして、データのことについて聞きに来てくれる選手が増えたこともやりがいを感じます。
さらに、監督さんをはじめとしたデータに詳しい方やデータに理解がある方たちが多いので、自分たちの重要性が高くなることもやりがいを感じさせます。

Q では逆に大変なことはなんですか?

堀田:大変なことはまず、データの出し方の引き出しが少ない、方法を知らないということです。
そのため、ほとんど独学でやってきました。また、なにが正解かわからないので、現場に還元しきれていない部分もあり、そこは大変というより難しいなと思います。

Q:秋リーグに向けて何かあればお願いします。

堀田:SSDとしては筑波の強み、弱みをデータで出したいと思っています。なぜ勝てたのか、なぜ勝てなかったのかをデータの面からはっきりさせていきたいです。
個人としては、この春勝てなかった東海大学に勝ち点を取って優勝したいです。春リーグは東海大学と点差以上に実力の差を感じました。秋リーグは勝って終われるように頑張っていきたいです!

Q 最後に卒業後の目標について聞かせてください。

堀田:SSDとしてデータから何か見つけて現場に反映させるということを主にしてきました。卒業後は扱うデータを違いますが、やることは共通している職種に就職する予定です。 SSDの経験を活かして活躍します!世界を変えるような大きいことを成し遂げられるように頑張って車を作ります!


インタビューの内容は以上です。
明日は、野手コーチの田中俊(体育4・福島東)をご紹介いたします!

どうぞお楽しみに!

マネージャー
磯部友以乃
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2019年 スタッフ紹介 ートレーナー編ー

2019年06月17日 17時34分19秒 | 2019年 スタッフ紹介
皆様こんにちは。
2年マネージャーの磯部です。
 
本日から、弊部の学生スタッフの紹介を行っていきます!
普段彼らがどのような活動をしているのか、またどのような思いをもって臨んでいるのかを聞いてみました。
 
今回は、学生トレーナーとして活躍している渋谷勇登(体育4・川和)へのインタビュー内容をご紹介します!
 
 
Q 渋谷さんはチームでどのような役割を担っていますか?
 
渋谷:主にBチームの野手のトレーナーとして活動しています。
 
 
 
Q 普段は学生トレーナーとしてどのような活動をしていますか?
 
 
渋谷: 大きく分けて2つです。
まず一つが選手の怪我の管理です。
選手の怪我の情報をまとめて一括管理して
トレーナー内で選手の怪我の状況を共有することができるようにしています。
また、怪我が起きないように障害予防を行ったり、怪我をしてしまった選手の処置なども行っています。
 
もう一つがトレーニングの作成と運営です。
選手がより良いパフォーマンスを発揮することができるようにトレーニングプランを立てています。
個々の技術や能力を把握し、考慮しながらトレーニングプランを立てて
実際の練習でメニューとして実行しています。
また、先ほどの怪我の情報の管理と同様にトレーニングデータも管理して、
選手にどのような特徴があるのかを把握してトレーニングを運営するように心がけています。
 
 
Q 学生トレーナーになろうと思ったきっかけはなんですか?
 
 
渋谷:  自身の選手時代にB、Cチームにいることが多くリーグ戦で戦うAチームに携わることができず、
チームが勝利しても心の底から喜ぶことができていませんでした。
2年の10月あたりに野球部に対して帰属意識にかけている自分をこのままではいけないと思い、学生スタッフになることを決断しました。
 
その中でもトレーナーになった理由としては2つあって、
一つは高校時代に肩に大きな怪我を負ってしまった際に病院のトレーナーによくしてもらったという経験があったからです。それがきっかけで自分も同じように怪我をしてしまった選手を支えたいという思いを持ち始め、トレーナーという役職に興味を持ちました。
もう一つは選手時代にトレーニングを受けていてもっといいトレーニングがあるのではないかと感じることがあり、トレーニングについて調べていくうちに自分がもっとより良くしていくことができるのではないかと感じたためです。
 
 
 
Q 学生トレーナーとしてのやりがいはなんですか?
 
 
渋谷:自分はBCチームを主にみているので、自分の提示したトレーニングを行っている下のチームにいる選手がAチームに上がったり、リーグ戦で活躍している姿を見ることがやりがいです。
また、ずっとBチームにいる選手でも打球の飛距離が変わったり、体の使い方が変わったりと成長している姿を見ることができたときは嬉しいですね。
 
 
Q では逆に大変なことはなんですか?
 
 
渋谷:いいトレーニングメニューを提示するために準備をすることです。
メニューを作るまでに色々と調べなければいけなかったり、本当にそのメニューは効果があるのかを確認しなければいけなかったりと準備をすることが一番大変です。
また、練習後に選手の身体のケアを行ったり全体練習以外でやらなければいけないことも大変なことです。
 
自分自身は将来トレーナーになりたいわけではありませんのでコンディショニングよりも現場でのトレーニングをメインに活動をしています。
だからと言って学生トレーナーとしての活動は疎かにはできません。トレーナーという役職上、専門性が求められるのでそのために勉強して知識を蓄えるのが一番大変ですね。
 
Q:秋リーグに向けて何かあればお願いします。
 
 
渋谷:まずは学生トレーナーとして、今Bチームにいる選手にもっと野球部に対して帰属意識を持ってもらいたいなと思います。
そのために僕が秋リーグに向けてできることとしては、選手にとって必要なトレーニングをどんどん提案していって選手に成長している実感を与えることをしていきたいなと考えています。
また、トレーナーの提示したメニューをただこなす選手の受け身な姿勢を変えていきたいなと思います。
そのためにはまずは自分が率先して行動して周りを巻き込んでいく姿勢を見せていきたいです。先日も部員に呼びかけ、選手を集めてヨガ教室を行いました。秋リーグにはBチームの選手が自ら積極的に発信して自分たちで練習を作れるような風潮を作りたいです。
 
4年生としてはラストシーズン、何としてもリーグ優勝・日本一を達成してビールかけをしたいです!
 
 
Q 最後に卒業後の目標について聞かせてください。
 
 
渋谷:学生トレーナーの経験を通していろいろなことを調べたり考えたりして本当に必要なものは何かを考えたりすることの大切さや新しいアイディアや取り組みで組織や環境を変えていけるということを学びました。
卒業後はトレーナーではなく一般企業に就職予定ですが色々な人を巻き込んでいろいろな影響を与えることで楽しい世の中を作っていきたいと考えています。
 
 
以上、学生トレーナー・渋谷へのインタビューでした。
 
次回は、SSDとして活躍している堀田優介(知識情報4・豊田北)をご紹介いたします!
どうぞお楽しみに!
 
マネージャー 磯部友以乃
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