筑波大学硬式野球部のブログ

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vs日本体育大-2

2009年10月18日 23時20分06秒 | Weblog
今日は日本体育大との二戦目。もう後はない状況で、勝つしかありません。
試合は筑波大の後攻で始まりました。先発のマウンドには河合が上がります。守備からリズムを作りたいところ、先頭打者にいきなり内野安打を打たれ出塁を許します。続く打者のバントを河合が二塁で封殺にし、その後二死一・二塁になりますが続く打者をショートゴロに打ち取り、0点で切り抜けます。一方の攻撃、初回二死から今日三番の酒井が詰まりながらもレフト前安打で出塁するも後が続きません。その直後の守り、この回の先頭打者に初球をレフト前安打にされると、次打者をバントファールなどで追い込んだ後、投ゴロに打ち取りワンアウト。しかし続く打者の当たりが河合のグラブを弾き、ショート山本の逆をつかれる不運な安打で一死一・三塁となります。そして次の打者をサードゴロに打ち取りますがボテボテの当たりでホームに間に合わず1点を取られます。尚も二死二塁で適時打を打たれ二点目を失います。何とか点を取りたいところ、二回は塩沢の内野安打、三回は鈴木のレフト前安打、四回は柄目の死球と、先頭打者を出しチャンスを作るものの、あと一本が出ません。それでも中盤の五回裏、二死から鈴木が四球で出塁すると、すかさず盗塁を決め、二死二塁のチャ
ンス。そして一番の佐藤高広がレフト前安打を放ち、1点を返します。これで流れを呼び込めたかと思いましたが、直後の守り、連打を浴び一死満塁になると、さらに続く打者に外角に逃げる変化球を上手く拾われ、1点を失います。続く七回には替わった二人目の久保が二本の長打を浴び点差を3点に拡げられます。この苦しい展開で何とか反撃したいにもなかなか走者を出せません。回は進み、とうとう最終回、五番塩沢から始まるも三振に倒れワンアウト。続く打者には代打宇佐美が入りセカンドゴロ。ついに二死となり、ここで代打の五十嵐大が打席に。そしてカウントツーワンと追い込まれてからの六球目、放った打球は無情にもセカンドの正面へ。これでゲームセット。1-4で負けてしまいました。
これで本当に自分たちの代が終わりました。長かった四年間もあっという間だったように感じられます。ちょうど三年前の秋、東海大学を倒し、リーグ優勝したあの瞬間が思い出されます。そして次の代、その次の代と、同じように優勝を目指してきましたが果たせなかったのも見てきました。
ついに自分たちの代となり、先輩たちと同様にリーグ優勝・打倒東海大学を目標に動き出しました。試行錯誤を繰り返す中、冬場の苦しい練習を乗り越え、迎えた春のリーグ戦。初戦を落としてから立て直したものの、東海大学に敗れ、結果三位に。
秋に向け、夏は遠征・合宿でチーム力を磨き上げ、また強豪とのオープン戦でも勝ちを重ね、手応えを感じていました。そして迎えたこの秋のリーグ戦。初戦の武蔵大は接戦をものにし二連勝、続く城西大は乱打戦を制し、これも二連勝で優勝への道が見えました。しかし、東海大学との試合、延長戦の末に惜しい敗戦。そこからどんどんと負けが続き、優勝が遠ざかりました。そして今日まで来てしまったのです。結果は勝ち点2の三位。
たった一点の差、一勝の差がこれほどまでに違う結果になるのです。これから新チームとして動き出す三年生以下には、このことを肝に銘じて取り組んでいってほしいと思います。
これまで一年間通して、このチームを応援して下さった方々に心から御礼申し上げます。たくさんの支えがあって、ここまでやってこれました。自分たち四年生はこれで引退になりますが、筑波大学硬式野球部はこれからもずっと続いていきます。引き続きの応援宜しくお願いいたします。
今まで本当にありがとうございました。

四年生 主務 林宏幸
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vs日本体育大-1

2009年10月17日 20時11分53秒 | Weblog
今日は日本体育大との一戦目。リーグ戦も泣いても笑っても今節が最後です。
試合は筑波大の先攻で始まりました。初回、二番兼屋が強いゴロを放つも一塁手の正面など、この回は三者凡退に終わります。一方の守りは、リーグ戦通して一戦目を任されてきた二年の野田がマウンドに上がります。テンポ良く二死を取った後、四球を出すも続く打者を空振り三振に取って切ります。二回の攻撃、先頭の塩沢が死球で出塁、続く柄目がきっちりと送りバントを決め、一死二塁のチャンスを作ります。しかし続く宇佐美、五十嵐大は凡退し無得点に終わります。その後、両チームの投手の好投により、スコアボードに0が並びます。そしてついに試合が動いたのは五回裏、相手の先頭打者が右中間にライナーを放ち三塁打コース。9塩沢-6山本-5五十嵐の連携プレーもギリギリセーフで無死三塁のピンチになります。そして続く打者にセンターへの犠牲フライを放たれ、先制点を取られます。まずは点を取って追い付きたい所、なかなか走者を出せずにイニングだけ進んでいきます。迎えた終盤の八回表、先頭の宇佐美がセンター前安打で出塁、続く五十嵐が送りバントで一死二塁、野口のショートゴロの間に二塁走者が三塁に進みます。ここで打席には頼れる四年の遠藤が代打
で入ります。全員が見守る中、粘ってカウントはツースリーになり、投じられた八球目を見逃すと四球に。ここで打者はトップに戻り佐藤高広。初球を叩くも、レフトフライに終わりチャンスをものにできません。最終回、二番から始まる好打順も三人で打ち取られゲームセット。0-1で負けました。
この接戦をものにできなかったのは非常に悔しいです。二連勝を目標にこれまでやってきて、それができませんでした。そして明日以降負ければ四年生は引退という、崖っぷちの所まで来ました。あとは死力を尽くすだけです。とにかく最後の最後まであきらめずにやり遂げたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
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希望者フリー

2009年10月15日 20時46分19秒 | Weblog
今日は大学が月曜授業であることに加えて、グラウンドが19時までしか使えないため、メニューはシートノックのみでした。また今週は前日入りのため、全体で練習するのは今日が最後になります。ということもあり、全員がより一層集中して取り組めていたと思います。
また今日は練習量を確保するため、授業のない空き時間でフリー打撃を行いました。普段から授業の少ない四年生はやっていますが、今日は他の学年も希望者を募ってやりました。少ない時間ではありますが少しでも打つ感覚を掴むために取り組んでいます。[写真はフリー打撃の様子]
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運命の一週間

2009年10月13日 21時17分09秒 | Weblog
昨日のオフで十分に身体を休ませ、また今日から日体大戦に向けて練習を開始しました。泣いても笑っても今週末で順位が決まる訳で、我が筑波大は勝ち点を取れば二位で関東代表決定戦に進めます。何がなんでも勝ち点を取って、上を目指す。目標はそれだけですが、その前に勝ち点を取るだけでなく“二連勝"することを一番の目標にしています。関東代表決定戦や神宮大会はトーナメント戦であり、一戦も負けられない状況であります。そんな中、勝ち抜いていくためには強い気持ちが必要で、それを得るためにもこの二戦が重要なのです。
さて、本日の写真はグラウンド一塁側入口に置いてある倉庫の様子です。ここにはテレビが置いてあり、練習中に撮ったビデオを見ることができるため、多くの者がフォームの確認などに利用しています。少しでも技術を向上させるために使えるものは使っているのです。
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切磋琢磨

2009年10月11日 20時02分51秒 | Weblog
今日も快晴の中、いつも通り練習が行われました。メニューは二チームに分かれての紅白戦。昨日に引き続いての実戦形式で、より試合に近づけて、通常ルールの9イニングで行いました。
試合は一方的な展開になりかけたところで、反撃があってどうなるかと思われましたが、追加点を入れられて、結局試合は決まりました。終わった後に全員で試合を振り返ると、出ていた者ばかりではなく周りで見ていた者からも細かい反省が出ていました。大事なことはこの反省をしっかりと生かして、リーグ戦につなげることです。残り少ない時間でできるだけ課題を潰そうと思います。

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快晴

2009年10月09日 20時39分44秒 | Weblog
昨日とはうってかわって、今日は心地よいほどの快晴でした。そして何より、ボールを使っての練習は久しぶりでしたから皆、集中しながらも気持ち良くやっているように見えました。
今日はフリー打撃とシートノックを行いましたが、特にシートノックでは動きもよく、全員が集中できていて良いシートノックができたと言えます。しかし、大事なことはこの良い練習を毎日できなければ向上しないということ。一回できたからと満足せずに毎日できるようにし、そして実際の試合につなげなければなりません。
日体大戦まであと一週間、良い練習を続けて向上していきたいと思います。

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台風襲来

2009年10月08日 19時11分38秒 | Weblog
近年まれに見る強い台風が直撃したため、今日は体育館などで練習を行いました。と言っても雨自体は朝のうちに止んでいたのですが、強い風が一向に止まず、昨日準備をしていたはずのゲージも倒れるほどで外ではかなり厳しい状況でした。
体育館での練習はテニスボールを使っての守備ドリルやバント練習といったもので、こういう機会だからこそ基礎的な練習を行い、見直していく必要があります。明日以降は晴れの日が続くようなので、雨で行った基礎練習をつなげるべく、そして雨で溜まった鬱憤を晴らすべく、練習に臨みたいと思います。
[写真は体育館での練習の様子]

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雨続き

2009年10月07日 18時53分14秒 | Weblog
今週は台風の影響で雨が続きそうです。そのため、練習量が確保できなくなってしまいますが、今週は空き週であることが不幸中の幸いでした。一週間でも練習できる期間が伸びたことは準備に時間が注げるので、かなり大きいです。
さて問題の台風ですが、明日が関東地方に一番影響が出るそうで強い風が心配です。それに備え、今のうちにネットを倒したり、普段外に出してある道具を倉庫にしまっています。できるだけ被害を少なくできるようにしたいと思います。

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vs帝京大-3

2009年10月05日 19時02分11秒 | Weblog
今日は帝京大との三戦目。勝ち点を得るためには負けられません。
試合は筑波大の先攻で始まりました。初回の攻撃、先頭打者の佐藤高広が初球をいきなりライト前に運び、出塁します。続く山本が送りバントを決めて一死二塁。続く塩沢が凡退するも、四番遠藤が際どいボールを見極め、四球でつなぐと、五番酒井がレフト前安打を放ち、先制点を挙げます。一方の守り、今日の先発は堀江です。先頭打者をセカンドゴロに打ち取り、テンポ良くいけると感じた矢先、続く打者に右中間二塁打を打たれます。次打者の打ち取った当たりも味方のエラーが飛び出し、ピンチが広がります。ここで迎えるは四番打者、堀江が投じた二球目の甘く入ったストレートをライトスタンドに運ばれ一気に3失点で逆転されます。それでも試合は始まったばかり、これからまだまだ来るチャンスをものにすれば必ず勝てると皆、意気込みました。守りは、早くも二回に堀江から野田に替わり、その野田は緩急を上手く使ったピッチングで相手打線を抑えていきます。一方、何とか援護したい攻撃陣も、一イニングに安打一本出すのがやっとで後が続きません。また走者を出してもバントが決まらず、なかなか流れを作れないまま回が進んでいきます。そんな中、六回からは久保がマ
ウンドに上がり、走者を出しながらも0点に抑え、味方の援護を待ちます。終盤に進むにつれて、焦り出したのか、攻撃が淡白になってしまい、走者すらも出せません。そしてとうとう迎えた最終回、ここで代打に五十嵐大や崎原が起用されますが、相手投手の力を振り絞った投球に打ち取られゲームセット。結果1-3で負けました。
これで先週に続き、勝ち点を落としてしまいました。この時点で優勝はなくなり、あとは二位争い。秋は神宮大会の前に関東代表決定戦というものがあり、それには二位でも出場できます。優勝のなくなった今、目指すは二位での出場、そして神宮大会へ行くこと。下を向かず、しっかりと切り換えて次に進みたいと思います。
応援して下さっている皆様にリーグ優勝をお見せできなくなったことは非常に残念です。しかし、リーグ戦は一節、さらには関東代表決定戦、神宮大会へとまだまだ続きますので、さらなる応援をお願い致します。
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vs帝京大-2

2009年10月04日 17時25分27秒 | Weblog
今日は帝京大との二戦目でした。何としても勝って一勝一敗にしたいところです。
試合は筑波大の後攻で始まりました。先発のマウンドに河合が任されます。心配な立ち上がりですが、先頭打者にいきなり安打を打たれると二番打者にバント、三番にまたも安打を打たれ、一死一・三塁のピンチとなります。四番打者を迎えますがそれでも河合は冷静さを保ち、一塁走者を牽制でアウトにした後、打ち取って0点に抑えます。その裏の攻撃、先頭の佐藤高広が四球で出塁すると、続く山本がきっちり送りバントを決め、一死二塁。三番酒井の時にワイルドピッチが起こり、一死三塁となります。しかし一本が出ず無得点に終わります。二回表も初回同様、先頭に安打を打たれ、その後ピンチになりますが河合が踏ん張りを見せ、0点で切り抜けます。そして試合が動いたのは、三回裏、一死から今日スタメンの中島が粘りの四球で出塁すると、続く佐藤高広も四球でチャンスを広げ、山本がついに適時打を放ち先制します。尚も続くチャンスで四番の塩沢の当たりがエラーを引き起こし、2点目を入れます。先制点を取れた筑波大の勢いは止まりません。五回には、先頭の中島がセンター前に安打、佐藤高広・山本もそれに続き1点、酒井が犠牲フライ、そして塩沢がセンター前安打
でこの回3点を追加します。七回には野口の適時打、八回には山本の今日四本目となる安打で試合を決めました。守りも河合が三回以降安定した投球で相手打線を抑え、最終回は抑えの久保が走者を出しながらも無失点で逃げ切りゲームセット。8-0で勝利しました。
今日は、何といっても先制点を挙げれたことが大きかったです。また、大幅に変更したオーダーが機能し、今まで出場機会が少なかった者たちが活躍しました。明日もこのままの勢いで総力戦で臨み、勝ちを掴みたいと思います。
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