秋季リーグ戦vs帝京大学 第3戦

こんにちは。
4年マネージャーの菅です。

今日は帝京大学との第3戦が行われました。
勝ち点を取るためには負けられない今日の試合を振り返ってみたいと思います。

先攻の筑波は1回の攻撃を三者凡退に抑えられます。
一方、先発の石黒はその裏、先頭バッターにヒット性のあたりを打たれますがセンター川端がファインプレーを魅せます。このプレーで勢いに乗った石黒はこの回を三者凡退に抑えます。
守備で流れを作った筑波は1死から5番汐月がヒットで出塁しますが、得点を挙げることができません。
2回も三者凡退に抑えた石黒でしたが、3回の先頭バッターにツーベースヒットを打たれ、無死2塁のピンチを迎えます。しかし、ランナーのリードが大きいのをキャッチャーの三木が見逃さず、キャッチャーからの牽制でランナーをアウトにします。ピンチを脱した石黒は後続を抑え、攻撃に勢いをもたらします。
すると4回先頭の2番森永がヒットで出塁します。続く3番中島が送りバントでつなぎ、1死2塁とこの試合初めてのチャンスを作ります。ここで4番種子島、5番汐月を迎えますが、あと1本が出ず、得点を挙げることができません。
3回にピンチを迎えた石黒ですが、4回、5回と三者凡退に抑えます。
石黒が作った流れに乗って先制点を挙げたい筑波でしたが、5回から強まった雨の影響で、試合が中止になってしまいました。

以下が5回までのランニングスコアになります。

筑 000 00｜0
帝 000 00｜0

前節で勝ち点を取った勢いに乗って今日も勝ち点を取りたいところでしたが、雨の影響で試合が中止になってしまいました。
中止になった今日の試合は10月15日（土）にバッティングパレス相石スタジアムひらつかで10:30～行われる予定です。

次節は東海大学との試合になります。
秋に優勝するためにも絶対に負けられません。
次節も自分たちができることを100％発揮して勝ちましょう！！

主務　菅　雅晶

秋季リーグ戦vs城西大学 第2戦

こんにちは。
4年マネージャーの菅です。

先日の日曜日に城西大学との試合が行われました。
雨が降り、途中で試合が中断するという難しい状況の中で行われた試合を振り返ってみたいと思います。

試合は初回から動きます。
先発の大場が初回の相手の攻撃三者凡退に抑え攻撃のリズムを作ります。
その裏の筑波の攻撃、1番国吉と2番森永の連打で無死1，3塁と先制のチャンスを作ります。ここで迎えた3番中島がレフトにタイムリーヒットを打ち、先制点を挙げます。続く4番種子島もヒットでつなぐと、5番汐月、6番竹田のタイムリーで3点を追加します。ここで相手はピッチャーを交代しますが、筑波の勢いは止まらずエラーをデットボールなどで1死満塁とします。ここで迎えた9番星が押し出しのデットボールとなりさらに1点を追加します。続く1番国吉、2番森永がタイムリーヒットを打ち、3番中島が犠牲フライを打つなどさらに5点を追加し、この回10点を先制します。
攻撃の手を緩めない筑波は続く2回の攻撃でもヒットとフォアボールなどで無死満塁のチャンスを作ります。ここで迎えた8番三木がレフトにタイムリーヒットを打ち、1点を追加します。なおもチャンスは続き、9番星が犠牲フライを打ちもう1点を追加します。その後2死になりますが、2番森永、3番中島もタイムリーヒットを打ち、この回5点を追加します。
2回以降、4番手のピッチャーに抑えられていた筑波でしたが、5回にヒットとフォアボールなどで1死1，2塁のチャンスを作ります。ここで迎えた5番汐月がツーベースヒットを打ち、2点を追加します。その後2死1，3塁となり、8番三木がレフトにタイムリーヒットを打ち、この回3点を追加します。
大量援護をもらった大場は、6回まで2塁を踏ませない素晴らしいピッチングを見せます。
しかし、6回表が終わったところで雨が激しくなり、試合が一時中断します。
約1時間試合が中断しましたが、無事再開されることになりました。
6回までピンチを迎えなかった大場でしたが、7回に1死1，2塁とこの試合初めてのピンチを迎えます。しかし、7番、8番を連続三振に打ち取り得点を与えません。
8回から中真が登板し1死1，2塁のピンチを迎えますが、得点を与えません。
9回からは木部が登板し相手打線を三者凡退に抑えるピッチングを見せ、0-18で見事勝利を収めることができました。

以下がランニングスコアになります。

城 000 000 000｜0
筑 1050 030 000｜18

土曜日に引き続き投打がしっかりと噛みあった試合で、見事勝ち点1を取ることができました。
今節は牛久運動公園野球場で試合が行われるということもあり、たくさんの方が球場まで足を運んでくださいました。
応援してくださった皆さん、ありがとうございます。

次節はサーティーフォー相模原球場で帝京大学との第3戦が行われます。
次節も自分たちができることを100％発揮して、勝ち点1を取りたいと思います。
応援よろしくお願い致します。

主務　菅　雅晶

秋季リーグ戦vs城西大学 第1戦

こんばんは。
4年マネージャーの菅です。

今日は城西大学との試合が行われました。
早速、今日の試合を振り返りたいと思います。

試合は初回から動きます。
先攻の筑波は先頭の1番国吉がヒットで出塁します。無死1塁から2番森永の送りバントが失敗に終わりますが、続く3番中島がレフトスタンドにツーランホームランを放ち、幸先良く2点を先制します。
先制点をもらった先発の石黒はその裏、1死1，2塁のピンチを迎えます。ここで4番を迎えますが、ファーストファールフライに打ち取ります。続く5番もサードゴロに打ち取りピンチを脱します。
初回に先制した打線は2回、3回と無得点に抑えられますが、4回に1死1，2塁と追加点のチャンスを迎えます。ここで迎えた8番三木がレフト線にツーベースヒットを打ち、この回2点を追加します。
石黒は初回以降、ランナーを出すものの粘りのピッチングで得点を与えません。
追加点を奪いたい打線でしたが、4回以降もチャンスを作りながら2番手投手からあと1本が出ず得点を奪うことができません。しかし、8回に先頭の6番竹田がレフトスタンドにホームランを叩き込み1点を追加します。
石黒は粘りながら9回途中まで投げ無失点に抑える素晴らしいピッチングを披露します。最後は9回途中に代わった大道寺が最後のバッターをショートフライに打ち取り、5-0で勝利を収めることができました。

以下がランニングスコアになります。

筑 200 200 010｜5
城 000 000 000｜0

前節の第2戦で逆転負けを喫し悔しい思いをしましたが、今日は投打がしっかりと噛み合い勝つことができました。

今日は茨城県の牛久運動公園野球場で試合が行われるということもあり、たくさんの方が応援に駆けつけて下さいました。
明日も牛久運動公園野球場にて城西大学との試合が行われます。
明日も勝って勝ち点1を取れるように頑張りますので、応援よろしくお願い致します。

主務　菅　雅晶

秋季リーグ戦vs帝京大学 第2戦

こんにちは。
4年マネージャーの菅です。
今節も更新が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。

先日行われました帝京大学との第2戦を振り返ってみたいと思います。

先発の大場が1回表を三者凡退に抑え、攻撃のリズムを作ると、その裏に1死から3連打で満塁のチャンスを作ります。しかし、続く5番竹田、6番松谷が打ち取られ先制点を挙げることができません。
大場は続く2回も三者凡退に抑えますが、3回に2死3塁のピンチを迎えます。ここで迎えた1番に内野安打を許し1点を先制されてしまいます。
早く追いつきたい打線はその裏、1死1塁から4番種子島がレフトオーバーのツーベースヒットを打ちすぐさま同点に追いつきます。
同点に追いついた筑波でしたが、続く4回に1死2塁のピンチを迎えると6番にライトオーバーのツーベースヒットを打たれ1点を勝ち越されてしまいます。
勝ち越された筑波でしたが5回にヒットと相手のエラーなどで1死2，3塁のチャンスを作ります。この場面で3回に同点打を打っている4番種子島が、今度はライト前にヒットを打ち同点に追いつきます。なおも1死1，3塁とチャンスは続きますが、後続が打ち取られ勝ち越すことができません。
5回に勝ち越すことができなかった筑波ですが6回に1死から3連続フォアボールで満塁のチャンスを作ります。ここで迎えた1番川端の打った打球が相手のミスを誘い、この試合で初めて筑波がリードします。
大場は4回以降素晴らしいピッチングを見せ7回まで得点を与えません。
しかし、8回に2死2塁と4回以来のピンチを迎えると3番にツーベースヒットを打たれ同点に追いつかれてしまいます。
その裏の筑波の攻撃で1死2塁のチャンスを作りますが、勝ち越し点を挙げることができません。
続く9回、先発の大場に代えて第1戦で完封勝利を挙げた石黒がマウンドに上がります。5番、6番を打ち取り2死となりますが、続く7番にツーベースヒットを打たれ2死2塁のピンチを迎えます。ここを抑えて裏の攻撃につなげたいところでしたが、続く8番の代打にツーベースヒットを打たれ1点を勝ち越されてしまいます。
なんとしても追いつきたい打線は2死から途中出場の5番篠原がヒットを打ち粘りをみせますが、得点を挙げることができず4-3で敗れてしまいます。

以下がランニングスコアになります。

帝 001 100 011｜4
筑 001 011 000｜3

1点を争うシーソーゲームとなったこの試合ですが、最後の最後に逆転を許し負けてしまいました。
悔しい敗戦となってしまいましたが、勝ち点を取るためにも第3戦こそは必ず勝ちましょう。
なお、帝京大学との第3戦は9月24日（＠サーティーフォー相模原球場）となりました。
次節は城西大学との試合になります。
目の前の試合を勝つために自分たちのできることを全部出しきります。

城西大学戦（9月17日、18日）は茨城県の牛久球場で行われますので、普段は遠くて来られないという方も是非球場にいらしてください。
次節も応援よろしくお願い致します。

主務　菅　雅晶

秋季リーグ戦vs帝京大学 第1戦

こんにちは。
4年マネージャーの菅です。

本日は帝京大学との秋季リーグ戦第2節の第1戦が行われました。
両先発がすばらしいピッチングを見せ、投手戦となったこの試合を振り返ってみたいと思います。

先攻の筑波は初回の攻撃を三者凡退で打ち取られると、その裏、先発の石黒がフォアボールとエラーで無死1，3塁のピンチを迎えます。
ここで3番を迎えますが、3球目にキャッチャーの三木が盗塁を刺し石黒を助けます。
1死3塁から3番にショートゴロを打たれますが、ショートの星がホームに送球し3塁ランナーをアウトにします。
味方の守備に助けられた石黒は2死1塁から牽制で1塁ランナーを刺し、無死1，3塁のピンチを無失点に抑えます。
ピンチを防いだ筑波は続く2回に1死1，2塁と先制のチャンスを作ります。
しかし、ここで迎えた7番中島がダブルプレーに抑えられてしまい、先制点を挙げることができません。
初回に大ピンチを迎えた石黒でしたが、1回以降はランナーを許すものの2塁を踏ませないピッチングで攻撃の流れを作ります。
石黒のピッチングに応えたい打線は3回に2死2，3塁、6回に2死満塁のチャンスを作りますが、あと一本が出ません。
両投手が素晴らしいピッチングを見せ、両チームともに得点が奪えない中、試合が動いたのは8回でした。
この回先頭の1番川端がレフトフライに打ち取られ1死ランナー無しの場面で迎えた2番森永が、ライトスタンドにホームランを叩き込み1点を先制します。
その裏、石黒は1死からランナーを出しますが得点を与えません。
いい流れで迎えた9回表の攻撃、先頭の5番竹田がツーベースヒットでチャンスを作ると続く6番楠本の送りバントが相手のミスを誘い、無死1，3塁とチャンスを広げます。
ここで7番中島に代わって代打で出場した汐月がファーストゴロを打つ間に3塁ランナーが生還します。
その後2死2塁となりますが、9番星がヒットを打ち2死1，3塁とチャンスを広げます。
ここで迎えた1番川端がライト前にタイムリーヒットを打ち、この回2点を追加します。
追加点をもらった石黒はその裏も得点を与えず、3-0で勝つことができました。

以下がランニングスコアになります。

筑 000 000 012｜3
帝 000 000 000｜0

なかなか得点が奪えない苦しい試合展開となりましたが、先発の石黒が相手打線を完封する素晴らしいピッチングを披露し、見事勝利を収めることができました。
明日は帝京大学との第2戦が行われます。
明日も自分たちができることを出しきって勝ちましょう！！
応援よろしくお願い致します。

主務　菅　雅晶

秋季リーグ戦vs桜美林大学 第2戦

こんばんは。
4年マネージャーの菅です。
更新が遅くなってしまい、申し訳ございません。

第1戦を落とし、勝ち点を取るためにも絶対に負けられない第2戦を振り返ってみたいと思います。

1回表を先発の石黒が三者凡退に抑えてリズムを作ると、その裏の攻撃で1番川端がツーベースヒットを打ち無死2塁のチャンスを作ります。しかし、後続が打ち取られ無得点に終わります。
初回を三者凡退に抑えた石黒でしたが、2回にヒットとフォアボールなどで2死満塁のピンチを迎えます。ここで9番バッターを迎えますが、気迫のこもったピッチングで三振に打ち取り得点を許しません。
初回のチャンスをものにできなかった筑波でしたが、2回に2死2塁のチャンスを作ります。ここで迎えた9番森永がレフト前ヒットでつなぎ2死1，3塁とチャンスを広げます。しかし、続く1番川端が打ち取られこの回も無得点に終わります。
試合が動いたのは3回でした。
2回のピンチを凌いだ石黒でしたが、3回に1死2，3塁のピンチを招くと3連続タイムリーヒットを打たれ、ここで千葉に交代します。1死満塁で代わった千葉は犠牲フライを打たれ4点目を許しますが、後続を打ち取ります。
千葉は4回、5回とランナーを許しますが粘りのピッチングで追加点を許しません。
一方、早く追いつきたい打線でしたがランナーを出すもののあと1本が出ず、試合は7回まで進みます。
6回から登板した前田は無死1，3塁のピンチを招くと7番にタイムリーヒットを打たれ1点を追加されます。次のバッターをダブルプレーに打ち取りますが、9番にタイムリーヒットを打たれこの回2点を追加されます。
追加点を奪われさらに苦しい展開となった筑波ですが、その裏に先頭の7番松谷がレフトにホームランを放ち1点を返します。その後、2死満塁と追加点のチャンスを作りますが、4番種子島が打ち取られてしまいます。
1点を返し流れに乗りたい筑波は8回から前日に好投した大場が登板します。
しかし、ヒットや四死球などで4点を奪われてしまいます。
あきらめずに追いつきたい筑波でしたが、8回9回とランナーを出すものの得点を奪えず、10-1で敗れてしまいます。

以下がランニングスコアになります。

桜 004 000 240｜10
筑 000 000 100｜1

第1戦を落とし、何としても勝ちたい第2戦でしたが力及ばすに負けてしまいました。
第1節目は2連敗で勝ち点を落とす苦しいスタートとなりましたが、リーグ戦は始まったばかりです。
次節の帝京大学戦は勝ち点を取れるように1日1日を全力で取り組んでいきたいと思います。
応援よろしくお願い致します。

主務　菅　雅晶

秋季リーグ戦vs桜美林大学 第1戦

こんばんは。
4年マネージャーの菅です。

本日から秋季リーグ戦が開幕しました。
初戦の相手は桜美林大学です。
緊迫した投手戦となった本日の試合を早速振り返りたいと思います。

先攻の筑波は1番川端が相手のエラーで出塁すると2番汐月が送りバントを決め、1死2塁と先制のチャンスを迎えます。
ここで迎えた3番楠本がセンター前ヒットで1死1，3塁とチャンスを広げます。
続く4番種子島もフォアボールでつなぎ、1死満塁とさらにチャンスが広がりますが、後続が打ち取られ初回の攻撃は無得点に終わります。
先発の大場は1回、2回を三者凡退に抑える素晴らしい立ち上がりを見せます。
続く3回裏、先頭バッターにツーベースヒットを打たれ無死2塁のピンチを迎えますが、後続を打ち取り得点を許しません。
試合が動いたのは4回でした。
3回のピンチを無失点で抑えた大場でしたが、4回裏に2死2塁のピンチを迎えると5番にレフト前にヒットを打たれ1点を先制されてしまいます。
早く同点に追いつきたい筑波は5回表の攻撃で2死からフォアボールとヒットで2死1，2塁と一打同点のチャンスを作ります。しかし、続く2番汐月がセカンドゴロに打ち取られ得点を奪えません。
4回に先制を許した大場は4回以降もピンチを招きますが、気迫のこもったピッチングと守備の好プレーで追加点を許しません。
大場のピッチングに応えたい打線でしたが、5回以降なかなかチャンスを作れず、試合は9回まで進みます。
何としても追い付きたい打線は先頭の3番楠本がヒットで出塁すると、4番種子島、5番竹田もヒットで続き無死満塁の大チャンスを作ります。しかし、相手先発の佐々木（千）からあと1本が出ず、リーグ戦の初戦は0-1で敗れてしまいました。

以下がランニングスコアになります。

筑 000 000 000｜0
桜 000 100 00×｜1

秋季リーグ戦の初戦はあと一歩及ばず、非常に悔しい敗戦になってしまいました。
しかし、悔やんでいても仕方ありません。
第1節で勝ち点1を取るためにも、気持ちを切り替えて明日は絶対に勝ちましょう！！

明日も応援よろしくお願い致します。

主務　菅　雅晶

開幕前夜

皆様こんばんは。
今回のブログを担当させていただく３年マネージャーの和知です。
ブログの更新が滞っており、申し訳ありません。

いよいよ明日から秋季リーグ戦が開幕します。
リーグ開幕前夜ということでチームを代表する三木と伊藤にリーグに向けた意気込みを聞いてきました。

まずは主将の三木
「こんばんは。筑波大学硬式野球部主将の三木翔太です。いよいよ明日秋季リーグ戦の開幕を迎えます。春の悔しい思いを胸に、この夏全員で鍛錬を重ねてきました。開幕は明日からですが、明日がゴールではありません。リーグ戦そしてその先も常にこのチームが成長し続けられるように、目の前の一戦そして目の前の一日に全力を尽くして戦い抜いていきたいと思います。応援よろしくお願い致します。」

次はスタッフを代表して伊藤
「いつも温かいご声援をいただき、ありがとうございます。明日からいよいよ秋季リーグ戦が始まります。
目の前の一戦一戦に全力で挑み、全力で勝ちに行きます。リーグは開幕しますが、ここがゴールではありません。この先長きにわたる戦いの中で、チームとして成長し続け、最終的には目標とするリーグ優勝、日本一に必ずたどり着けるよう精進していきます。
苦しい戦いが続くとは思いますが、チーム一丸となって戦い抜くので、今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いします。」

以上チームを代表する二人の意気込みでした。
チームのスローガンである『頂点』に向かって、部員一同、一戦一戦最後まで戦い抜きます。
温かいご声援をよろしくお願い致します！！


明日の詳細は以下の通りです。
９月３日
9：30　開会式
15：30　試合開始予定（第三試合）
場所：スタジアムひらつか


【宣伝！！】
９月１７、１８日のリーグ戦は牛久運動公園野球場にて行われます！
リーグ戦は神奈川県の球場を中心に行われることが多いため、応援にお越しいただくことが難しい方もいらっしゃったと思います。
今季は牛久運動公園野球場での開催が決定し、茨城県内での開催はめったにありませんので、気軽に応援に来ていただける機会ができ、部員一同大変嬉しく思っています。
当日は、来場特典として数量限定でスティックバルーンの無料配布を予定しています！
部員一同皆様のご来場をお待ちしております！

（マネージャー・和知　真由）