筑波大学硬式野球部のブログ

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vs日本体育大学②

2012年09月30日 20時02分02秒 | Weblog
皆様こんばんは。
本日、日本体育大学との二回戦を行いました。
早速、詳細をお伝えしようと思いますので、以下、ご覧ください。

今日は後攻の筑波大学、先発マウンドにはここまでこの秋季リーグ、好投を続けて来ている山田が登ります。
しかし、その初回、いきなり4本の安打を浴び、1点を失います。

筑波は初回は三者凡退、2回も安打で出塁などするものの、いまいち攻め切れません。

山田は3回にも味方の失策が絡み、更に1点を失います。

その3回裏の攻撃、先頭の河野が安打で出塁、続く野田直樹・宇佐美が四球でつなぎ、打席には糸井が入ります。
糸井はここで押し出しの四球を選んで、1点を返します。
しかしこの好機でも攻め切ることができず、1点しか奪えず、スコアは1対2。

一方の山田は4回・5回と走者を許しながらも、徐々に調子を上げていき、日体打線を封じます。

そして5回裏の筑波の攻撃、先頭の野田直樹が四球を選び出塁します。
次打者が倒れ、糸井が打席に入り、内野安打を放ち、一死一・二塁の好機。
続く打者は捉えながらもセンターフライとなりますが、二死の場面で川本が打席に入り、中前適時打で同点にすることに成功します。

整備明けの6回表の筑波の守備、先ほどの得点の良い流れを維持したいところでしたが、長打を放たれるなどして、1点を勝ち越されてしまいます。

何としても追い付きたい筑波でしたが、6回・7回と途中交代の投手に抑えられ、好機を作れません。

対して、筑波の山田も疲れを見せながらも、7回・8回・9回とほぼ完ぺきな内容で相手打線を抑えます。

この山田の終盤の好投に報いるために得点したい筑波でしたが、いよいよ9回裏の攻撃を残すのみとなります。

その先頭は宇佐美、ライトの頭上を越える二塁打を放ち、出塁に成功します。
続く糸井は鋭い打球ながらも相手の守備に阻まれ、一死二塁。
ここで打席には4番・松浦、カウントツーツーから放った打球は右前適時二塁打となり、ついに同点とします。

一気に試合を決めようと後続が四球で続き、一死満塁とします。
この勝負決定づける局面で打席に入るのは片岡、一球目・二球目と簡単に追い込まれてしまいますが、続く3球目。

放った打球はショートの頭上を越えるサヨナラヒットとなり、負けられない2戦目を勝利することが出来ました!

以下ランニングスコアです。
日体 101 001 000 3
筑波 001 010 002x 4


今日の試合は勝つことができたものの筑波側としては単純なミスをするなど、非常に反省の残る試合となりました。
この現状を受け止め、自分たちの弱さ・課題を認識し、そこから成長して更なるレベルへ、ステップアップできたらと思います。

とにもかくにも今日の試合がとれたことは非常に大きく、今後のリーグの順位にも大きく影響するかと思われます。
今日は今日、明日は明日…。
反省は大いにして、また明日の一戦を全力で臨みます!

また明日の試合開始時間も15時30分となっておりますので、そちらもご連絡させていただきます。
明日の勝ち点を賭けた一戦も皆様のご声援、宜しくお願いいたします!


主務 藤塚永志
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vs日本体育大学①

2012年09月29日 22時42分37秒 | Weblog
皆様こんばんは。
1週の空き週をはさみ、今週から3週続けてのリーグ戦となります。
今週は日本体育大学との試合となりました。

以下、詳細となりますので、ご覧ください。


今日は先攻の筑波、初回に先頭の河野が四球で出塁すると次打者の宇佐美に対する初球時に盗塁を成功させます。
ここで宇佐美が犠打を決め、一死三塁と好機を作ります。
打席には主将の糸井、センターにきっちりと犠飛を放ち、先制に成功します。

その裏の守り、先発マウンドには宮谷が登りますが、先頭打者に長打を放たれ、続く打者の適時打と2連打で同点とされ、あまりピリッとしない立ち上がりとなりました。

2回以降の筑波の攻撃は出塁には成功するものの決定打に欠ける内容となってしまいます。

そして3回裏の筑波の守備、まだ全開ではない宮谷が死球で出した走者を進められ、またも適時打を放たれ、勝ち越しを許してしまいます。

何とか同点にしたい筑波でしたが、4回表の攻撃は三者凡退に抑えられます。
しかしここは4回裏の守備を宮谷が三者連続三振に切って取り、筑波に勢いをもたらします。

迎えた5回表の攻撃、一死から野田直樹が四球で出塁し、続く河野はゲッツー崩れで野田直樹と入れ替わりで出塁する形になり、二死一塁となります。
打席には宇佐美が入りますが、この場面でも河野がまたも盗塁を決め、二死二塁として好機を作り出します。

宇佐美はファールで粘って、相手投手が投じた9球目を左前安打として、二走の河野が本塁突入を試みますが、相手左翼の好返球もあり、本塁憤死で、得点することが出来ません。

宮谷は5回・6回と無難に抑えますが、攻撃もいまいち流れを引き寄せることが出来ません。

何としても先に得点し、勝ち越したい筑波でしたが、7回裏に二死から失点してしまい、スコアを1対3とされてしまいます。

ここまで踏ん張ってきた宮谷のためにも何とか攻撃したい筑波でしたが、終盤は攻撃の糸口すらつかむことが出来ません。

8回裏には宮谷に代わってマウンドに登った投手陣が踏ん張りきれず、5本の安打を集められ、4点を失ってしまいます。

9回表に一矢報いたい筑波は二死から代打・西島良彦が内野安打、途中出場の片岡も左前安打で続き、二死一・二塁を作りますが、あと1本が出ず、試合終了となりました。

以下、ランニングスコアとなります。
筑波 100 000 000 1
日体 101 000 14x 7


今日の試合は試合の流れを引き寄せることが出来ないという形になってしまいましたが、今日の結果を踏まえ、しっかりと反省したうえでまた明日の試合に臨みたいと思います。
準備時間は非常に短くなってしまいますが、出来る限りのことをして、明日の一戦は必勝の態勢で臨むようにしたいです。

なお明日の試合開始時間は当初の予定より30分早まり、9時30分より行うことになりましたので、こちらのブログでもご連絡させていただきます。
それでは明日はよい報告が出来ますよう頑張りたいと思いますので、ご声援のほう、どうぞ宜しくお願いいたします!


主務 藤塚永志
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vs明星大学

2012年09月13日 19時42分49秒 | Weblog
皆様こんばんは。
今節は、明星大学に2連勝して勝ち点を手に入れました。
春敗れている相手に雪辱を果たしました。

先攻の筑波大学は2回、金附と林の連続長打で1点を先制すると野田直樹もヒットで続き、河野のスクイズ、宇佐美の長打で3点を取ります。
3回には松浦のホームランで1点、4回には宇佐美の犠牲フライで1点と点を積み重ねていきます。
5回には片岡がヒットと盗塁でチャンスを作ると代打川本のライト頭上を越えるタイムリーツーベースでさらに点差を広げます。

投げては先発の山田が、2回にヒットと味方のエラー等で1点を失いますが、4回以降はヒットを打たれながらも1度も2塁を踏ませないピッチングを披露しました。

攻守がかみ合った筑波大学が6-1で勝利しました。

筑波大 031 110 000 6
明星大 010 000 000 1

先発の4年生は全員ヒットを放ち、常にチームを鼓舞し続けていました。
1点1点積み重ねていくことが相手の反撃を許さなかった要因であったと思います。

来週は試合がありませんが、我々はチャレンジャーであることを忘れずに練習に打ち込み、前へ前へ進んでいきます。
そして、これからの厳しい戦いを応援して下さる皆様の声援を胸に、部員一同全身全霊で戦い抜きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


副務 油布克洋


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vs東海大③

2012年09月10日 22時25分35秒 | Weblog
皆様こんばんは。
更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
既に多くの方がご存知かと思いますが、勝ち点を賭けた今日の試合、勝利することが出来ました!
さっそく、その詳細をお伝えしていこうと思います。

今日は後攻の筑波、先発マウンドにはエース宮谷が登ります。
気合十分の宮谷は先頭打者の出塁をエラーで許しますが、併殺で打ち取るなどして三者凡退にし、初回から流れを引き寄せます。

その裏の攻撃、先頭の河野が内野安打で出塁すると、すぐに盗塁に成功します。
打席の宇佐美もきっちりと犠打を決め、一死三塁のチャンスを作ります。
ここで糸井が打席に入りますが、厳しく攻められ、あえなく三振。
しかしそれをカバーするかのように次打者の4番松浦が右中間を割る二塁打を放ち、河野が本塁生還し、先制に成功します。

宮谷は2回3回と先頭打者の出塁を許さない丁寧な投球で、きっちりと相手打線を抑え込みます。
その間に追加点を奪いたい筑波でしたが、今一歩攻めきれません。

すると4回の筑波の守備、先頭打者に安打を許したことをきっかけに3本の安打で2点を失い、逆転されてしまいます。
5回の守備でも安打と四球を選ばれ、一死一・二塁のピンチを迎えたところで昨日完封の山田に後のマウンドを託します。
宮谷のためにも後続をきっちり抑えたい山田は昨日同様の落ち着いた雰囲気でしっかり押さえ込み、連続得点を許しません。

その裏の5回の攻撃では二死から4年林がセーフティバントを決め、続く野田直樹は左前安打で続き、チャンスを一気に作ります。
ここで打席には代打・西島良彦が立ちますが、あえなく三振でチャンスをものにできません。

試合はいよいよ後半戦に入っていきます。

山田は6回こそ三者凡退に切って取りますが、7回に先頭に二塁打を放たれ、ピンチを迎えます。
続く打者に犠打を決められ、一死三塁のピンチを迎えます。
ここでの失点は負けに直結するところでしたが、この要所を直球で攻めきる気迫の投球を見せ、得点を許しません。

このピンチを切り抜けた7回裏の攻撃、一死から片岡が左前安打で出塁すると、後続の林の内野ゴロの間に進塁。
ここでこの節、好調の野田直樹が中前適時打を放ち、同点することに成功します。

山田は8回・9回と出塁を許しながらも要所を締め、得点を許しません。
その山田の好投に報いるためたにも野手陣が奮起し、ベンチ・スタンド一体となってプレッシャーをかけ続けますが、得点するには至らず、試合は延長に入ります。


首都大学野球連盟では延長10回からタイブレーク制を採用しており、一死満塁から互いに任意の打順から攻撃を始めます。

10回表の筑波の守備、マウンドには変わらず山田が登ります。
その投じた3球目、相手の放った打球はあわや左中間を割るところでしたが、左翼手の丸山が執念の捕球を見せ、犠飛の1点のみ。
後続を打ち取り、最少失点で切り抜けます。

その裏の筑波は主将の糸井から攻撃を始めます。
糸井はその初球を捉え、レフト後方の犠飛となり、1点を返すとともに走者の荒川・宇佐美が相手の隙を突き、それぞれ進塁し、二死二・三塁。
ここで打席に入るのは松浦。
逆らわずに放った打球は内野安打となり、走者が生還し、サヨナラ勝ちとなりました!

以下、ランニングスコアです。
東海 000 200 000 1 3
筑波 100 000 100 2x 4


本当に貴重な勝ち点を挙げることが出来ました。
今日はまさにミスをミスにしない仲間をの力、互いの支え合いが勝利のつながり、目指すべき野球が間違ってないことを証明できた試合にすることが出来たかと思います。

しかしまだまだ秋季リーグは開幕したばかりです。
リーグ戦であっても一戦必勝で臨むこと、謙虚な姿勢を忘れず出来る限りの最大限の準備をすること、個々人としてもチームとしても今後もより一層の向上とともに、より固い固い結束とすることができるよう、また明日から頑張っていきたいと思います。

ご声援下さいました皆様には本当に感謝しております。
今後もこのような報告できますよう、気を引き締めていきます!
本日はありがとうございました!


主務 藤塚永志
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vs東海大学②

2012年09月09日 19時44分34秒 | Weblog
皆様こんばんは。
本日、東海大学との二回戦が行われました。
さっそく息詰まる熱戦をお伝えしていきたいと思います。

今日は先攻の筑波、初回は宇佐美が右前安打を放つなどしましたが、後続が併殺で打ち取られるなどして、チャンスを作るまでには至りません。

対して、筑波のマウンドにはリーグ初先発の山田が登ります。
この山田が先頭打者から三振を奪うなどして、三者凡退に切って取ります。

その後は両チームとも互いに先発投手が好投し、流れをどちらも握ることが出来ません。

先にチャンスを作ったのは整備後の6回表の東海大、筑波側のエラーもあり、二死二・三塁のピンチを迎えます。
しかし山田がそのミスを帳消しするため、静かな気迫を見せ、相手打者を抑え込みます。

この山田の投球に応えるためにも野手陣も踏ん張り、7回以降は東海にプレッシャーをかけ続ける攻撃を続けます。

その間、山田も疲れを見せながらも、要所を締め、得点を許しません。

迎えた筑波の9回表の攻撃、先頭の宇佐美が死球で出塁し、続く糸井が安打で続き、無死一・二塁とします。
このチャンスをきっちりものにしたいところでしたが、後続は内野ゴロ、四球、三振で二死満塁となってしまいます。
ここで打席に入るのは代打・四宮。

全部員の期待を背負い、その思いを乗せ、打ちに行った4球目。
放った打球は二遊間を抜け、貴重な貴重な先制点を奪うことに成功します。

そして迎えた最終回の守備、最後も山田が落ち着いて三者凡退に切って取り、完封勝利で明日に望みをつなげました。

以下、ランニングスコアとなります。
筑波 000 000 001 1
東海 000 000 000 0

最後まで攻守ともに粘り強い態度で臨むことが出来たことが勝因のひとつのように感じます。
そして何よりチームとしての一体感が最大の勝因だと感じております!

勝ち点を賭けた3戦目、部員一同、今日以上の姿勢で、それぞれの立場・役割を全うします!
明日も皆様の応援、どうぞ宜しくお願いいたします!


主務 藤塚永志
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vs東海大①

2012年09月08日 19時47分02秒 | Weblog
皆様こんばんは。
本日、首都大学野球秋季リーグ戦が開幕しました。
今リーグでも開幕試合という形でスタートしましたが、では結果をご報告させていただきます。

まずはランニングスコアから。
東海 100 031 064 15
筑波 000 200 000 2


後攻の筑波、その先発マウンドは春リーグ、ベストナインの宮谷。
しかしその立ち上がりは制球に苦しみ、先頭打者に四球を与えてしまいます。
続く打者にも右前安打を放たれ、いきなり無死一・三塁のピンチを迎えてしまいます。
ここで、犠飛を放たれしまい、先制点を許します。
その後は安打を許しながらも、要所を締め、追加点は許しません。

一方、攻撃面では得点することは出来ないものの出塁し、相手にプレッシャーを与え続けます。
その間、宮谷も出塁を許しますが、相手に流れを渡しません。

逆転したのは4回裏、一死から糸井が四球で出塁し、続く松浦が左前安打で続きます。
二死から荒川が左前安打を放ち、二死満塁のチャンスを作り、打席に入るのは4年の丸山。
フルカウントから左前適時打を放ち、一挙2点を奪い、逆転に成功します。

このまま流れを筑波のものにしたい5回表の守備、しかし先頭打者に安打を許し、更には3連打を浴びるなどして、3点を失い、逆転されてしまいます。

その後は流れを東海に持っていかれ、粘り強く投手陣も投げますが、痛打されるなどして大量失点を期してしまい、攻撃面でも淡泊になってしまい、最終的に15対2で敗れる結果となってしまいました。

大敗とはなりましたが、やってきた事をすることもできました。
実力を受け止めたうえで、今後の行動・やり方を工夫して、明日頑張っていきたいと思います。

見苦しいものにはなってしまいましたが、泥臭くやりぬきます!


主務 藤塚永志

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勝負の地へ

2012年09月07日 20時35分14秒 | Weblog
皆様こんばんは。
今、メンバーは決戦の地である平塚に向け、移動中です。

正直、試合前日とは思えぬほど、リラックスした状態であるように感じます。

なので、自分がここで意気込んでも仕方ありません。
全ては明日の試合で、この夏の成長を表現できたらと思います。

球場に来られる皆様には実際にご自身の目で。
来られない皆様にはこのブログで、それをお伝えできるよういたします。


128人の結束した姿にご期待下さい!

主務 藤塚永志
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開幕まであと2日

2012年09月06日 18時26分26秒 | Weblog
皆様こんばんは。
あっという間にリーグ開幕まで残り二日となりました。

今週から授業が始まり、そのなかでの調整となっていますが、つくばは最近、ゲリラ豪雨に見舞われることが多く、思うように練習ができない中での最終調整となっています。

思うようにいかない状況…
振り返れば、このような状況は練習においてもOP戦においても、それら野球に関係しない生活等の面でも私たちは多く直面しました。

この厳しい状況でどんな行動をとることが重要か、どのように打開していけばよいかなど少なからず感じる機会をこの夏に設けることが出来ました。

厳しい状況を言い訳にせず、だからといって与えられた環境に甘んじず…
私たちは私たち自身のために行動できるようにもなりました。

今の筑波には、どんな状況でもそれを打破できる強い人材が揃っていると私は感じています。
これは、私たちの使命である社会に通用する人材育成の成果であると思います。

後は、当野球部を支えてくださっている全ての皆様のために良い結果を報告するのみです。
厳しい夏を乗り越えて大きく成長した姿にご期待ください。

最後に、学生野球ラストシーズンを迎える4年生の野球人生を懸けた戦いを見せることを誓いまして本日のブログとさせていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


主務 藤塚永志
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