オープン戦結果

８月21日の結果
筑波大０００００２０１１　４
慶應大０３０１０００１×　５
序盤４点を追う苦しい展開も、８回までに１点差まで巻き返しました。しかし８回裏にダメ押しの１点をとられ万事休す。九回あと一本まで粘るものの届かず接戦をものにすることができなかった。
８月25日の結果
筑波大　００３００００００　３
白鴎大　０００１０３００×　４
序盤幸先よく先制するものの後が続かず、その悪い流れのなかで逆転されてしまう。悪い試合展開に多くの反省点がでた試合でした。８月30日の結果です。
明治大　００１００００１２　４
筑波大　００２０００００３　５
３回に１点を先制されるもその裏に坪木（体育３、帝京高）、瀬和（体育４、日立一高）の連続ホームランで逆転。しかし８回に同点にされると９回に明治大４番原島に勝ち越しのツーランを打たれてしまう。しかし裏に筑波大も粘り同点としたところで、代打佐藤有為（体２、秋田南高）がセンターオーバーを放ちサヨナラ勝ち！最後まで粘り強く戦うことができた試合でした。
明日は筑波大Ｇで常磐大とのオープン戦を予定しています。主務

新人戦準決勝の結果

準決勝の結果です。
筑波大　０００００００００　０
城西大　０１００００００×　１　
両チームの投手が踏ん張り息のつまる投手戦となりました。結局はワンチャンスをものにした城西大が勝利となりました。
さて先日も書いた通り関東甲信越大会では四連覇を達成しました。その大会の前に昨年達成した三連覇を表彰していただきました。こういった時にも伝統の重さを感じますし、守らなければならない伝統があるということが最大限の強みと思います。今後も伝統を積み上げていきたいです。主務
［写真は「三年連続優勝」とかかれたトロフィー］

関東甲信越体育大会

23日と24日に群馬県にて関東甲信越体育大会が行われました。
関東甲信越の国公立の大学の大会で、筑波大野球部は毎年Ｂチームが出場しています。自分が一年の時から優勝を重ね、昨年までで三連覇中です。今年は四連覇を目指した戦いでした。
一回戦
筑波大310003020 9
千葉大100020400 7
二回戦
横市大001000000 1
筑波大01113000 6
準決勝
茨城大020030000 5
筑波大00105100 7
決勝
筑波大001100120 5
山梨大002020000 4
苦しい展開のなか逆転の連続でしたが、全員で戦い抜き見事四連覇を達成することができました。今後も簡単ではないですが、連覇を続けていってほしいです。主務
［写真は優勝したＢチームの集合写真］

新人戦の結果

新人戦の試合結果です。
筑波大
１０１００００００１＝３
０００２００００００＝２
獨協大
１回表、挟殺プレーの間に１点を先制する。３回表にも、関本(体育１年、松山東高)の適時打で１点を追加するが、４回裏、獨協大に単打を重ねられ２点を返されてしまう。その後、両校とも堅実な守備と投手の好投で９回まで無得点。延長10回の表、相手の失策で出塁した後、古山昇平(体育２年、大分上野丘高)の適時打で１点を挙げ、その裏も先発岩崎(体育１年、彦根東高)から継投した林(生物２年、神戸高)の好投で守りきり、新人戦初戦勝ち抜いた。
明日は城西大Ｇで城西大と対戦します。

オープン戦結果

本日の試合結果です。
追手門学院大
０１００１０１００　３
10１４２００４０×　21
筑波大
初回に筑波大学が打者15人を送り込む猛攻を見せ、２回以降もそのまま勢いに乗って得点を重ねていった。また足を絡めた攻撃がはまり、１試合で９盗塁を決めるなど相手守備の混乱を誘い、それに加えて２０安打で２１得点。投手陣も三投手による継投で相手の反撃を寄せ付けず３点に抑えた。（青山、体１、愛工大名電）
明日は慶應大（慶大Ｇ）との試合です。お近くの方ははぜひご観戦ください。

一日練習

今日は一日練習をしました。
午前は打撃、午後は守備練習を中心に行いました。今までのオープン戦ででた課題を一つづつ潰していきました。
全体練習の後は各自での練習がはじまります。各自が納得するまで練習をします。今日も遅くまで練習してる選手が多くみられました。
さて明日は高校生練習会です。一人でも多くの高校生に「筑波で野球がしたい」と思ってもらえればと思います。主務
［写真は小林穣（体２、丸亀高）と見守る大高（体４、竜ヶ崎一高）］

８月16日オープン戦結果

試合結果です。
第一試合
静岡大　０１０００００００　１
筑波大　６０００２３００×　11
第二試合
筑波大　００００００００１　１
静岡大　００００００００２　２
静岡からの大応援団（四年の世古、細貝の出身校である静岡東高校関係のみなさま）が見守る中試合がはじまりました。第一試合は初回の先制攻撃に序盤の加点と終始ペースをにぎり戦うことができました。第二試合は八回まで両チームとも無得点の投手戦。九回に筑波大が一点をとるも、その裏に静岡大が二点をとりサヨナラ。
まだまだ課題が山積みです。練習時間も少ないですが、今後のオープン戦で少しづつ克服していきたいです。主務

真夏の太陽

夏らしい青空のもと、午前、午後と練習しました。
八月も今日で14日。明日で八月も残り半分になります。リーグ戦までの少ない日数を大切にしていきたいです。
さて今後のオープン戦予定をお知らせいたします。
16日　静岡大Ｗ（筑波大Ｇ）
20日　追手門学院大（筑波大Ｇ）
21日　慶應大（慶應大Ｇ）
23日　白鴎大（小山市営球場）
25日　中央学院大（筑波大Ｇ）
26日　拓殖大
30日　明治大（筑波大Ｇ）
31日　常磐大（常磐大Ｇ）
9月4日　東京農業大（東農大Ｇ）
応援よろしくお願いします。主務
［写真は実戦練習で力投する奈良（体３、帝京高）］

オープン戦結果

試合結果です。
８月10日
第一試合
仙台大０００００４０５０　９
筑波大２００００３１００　６
第二試合
筑波大２２０００００００　４
仙台大０３０００００００　３
一試合目の途中雨による中断をはさんだものの、なんとか二試合することができました。試合全体を通して感じることはまだチームができあがってないということです。ベンチを含めチームとして戦えるようにすることが課題と言えるでしょう。
８月11日
筑波大３０００００１００　４
駒澤大０６０１００３０×　10
さすがに東都リーグ一部のチームと思いました。一球に対する意識、気持ちの高さは見習わなければなりません。気持ちだけはどのチームにも負けないようにしていきたいです。主務

夕立日和

今日のＡチームは午前、午後の二部練を行う予定でしたが…。
午後の実戦練習が終了したとたん夕立に襲われました。グランドは一瞬で湖になり、野球場に落ちたんじゃないかというぐらい激しい雷に襲われたり…。もちろん練習は強制終了です。天候には勝てませんので、大人しく休養したいと思います。主務
［写真は坂本（体３、明石南高）、大山（日３、山形東高）、阿部（体１、前橋高）、大竹（体２、水戸一高）］