三文の徳といいますが、本当です。
最近暑いのもあって早起きしちゃうので(東からめちゃくちゃ強い日差しが差し込みます)1時間ほど早く起きてジョギングウオーキング(歩くようにゆっくりジョグする)し、
帰ってきてから朝ヨガ。ヨガは賄いのあとにしていたんですけど、朝やることで賄い後の時間が1時間ほど確保できました。
ということで、読書ややりたいことがその時間に出きることを喜んでます。
オリンピックの . . . 本文を読む
金貨の女王。このブログにも何度も出てきてますね。
それほど私やマガーリが公私ともにお世話になっております。昨日は彼女の誕生日でした。
いつも無条件に皆にパワーと色々をくださる金貨の女王、太陽のように明るく、ひまわりのようにいつも上を向いて笑っています。
ご主人がお持ちになった奥様へのプレゼントのお花も黄色の上を向いたひまわり。わかってらっしゃいますね。
いつも全力、努力を続ける彼女。この一年 . . . 本文を読む
8月も中旬が過ぎいよいよ9月が迫ってきました。
9月のメニューをスタッフと話し合い、大筋合意(笑)私はワイン会と秋のお料理教室の準備を始めようと思ってます。
秋のワイン会、今回はチーズとのマリアージュを提案していこうかとただいまチーズ選抜中。イタリアをはじめ、美味しいチーズとその料理法をご紹介しながら現地のワインを合わせる。
そんなことを考えながらただいま本間るみ子さんの本を熟読中です。
自 . . . 本文を読む
足袋の零細企業、売り上げはじり貧。
何かをしなければ銀行からの融資も危うくなってしまうと、社長の宮沢が思い立ったのが陸王、足袋にソールをつけてランニングシューズとして売り出すこと。
立ちはだかる問題は山積み。まずソールの素材は?開発費は?
人も人海戦術。
でもそこは池井戸潤さん。大手の妨害、銀行の嫌な奴の心ない言葉、数々ありますが、一つ一つ問題はを解決にしていき遂にランナーのためにランナーの . . . 本文を読む
戦争当時、名古屋を空襲で襲ったデイシェイザー氏。日本の捕虜となり、日本人を憎しみましたがその後彼は憎しみを許しと変え、名古屋でキリスト教の布教活動をしました。
一方トラトラトラの真珠湾攻撃で2000人以上の人の命を奪った真珠湾攻撃の指揮官淵田氏H。彼は戦後も引き続きアメリカ人を憎み、敗戦を受け止めることができませんでしたが、偶然にも
ディシェイザー氏の存在を知り、聖書を熟読。ディシェイザー氏と親交 . . . 本文を読む
サザエはキノコと合わせてエスカルゴバターで
やっぱりこの食べ方がお勧めです。
連日オリンピック盛り上がってます。テクニカル的なことは分かりませんが、経験に基づく自信、メンタルの強さが勝ちの秘訣かも。
ボルトも50メートル付近で自分の勝を確信したと。経験と自信以外の何物でもないですね。
昨日のご飯。小松菜と砂肝の塩炒め、エノキとちりめんの煮もの。ゴーヤと鰹節の煮もの、塩鮭
. . . 本文を読む
は~~~~~~、卓球女子団体ドイツに敗れました~~~~~~~。
あまりに接戦、凄いゲームで力抜けず、掃除機かけながらじ~と見入ってしまい、お風呂を洗いながらわ~という歓声に掃除は中止、結局最後まで見て
結構な時間になってしまいました。
まずは皆の頑張りに称賛を送りたいです。実力、拮抗、もしかしたら上だったのかもといった雰囲気はありましたが、精神面でしょうね。
特に若い伊藤選手には今回のオリンピッ . . . 本文を読む
著者のいうバカ、私もその一人なのでしょう。
この場合のバカはファスト思考の人々のことみたいです。ゆっくり物事を考えるのを避け、直感で考える。そういう人を著者はバカと言ってます。。。が、昨今色々とスピーデイにこなさないと間に合わない的なところってありますよね。
だからゆっくり考えるより、直感。そしてこの直感で選んだものこそ、当たり!というときが多いような気がしてます。
著者曰はく、人のファスト . . . 本文を読む
秋田からサザエです。潮の香りがご馳走です。
イタリアらしいフリッタータにキノコとともに合わせてみました。この機会に是非。
連日オリンピックで寝不足気味です。オリンピックに刺激されて毎日走っちゃってるのも眠たい原因かも。影響を受けやすい性格なのですよ。
それにしても日本人選手たち大活躍ですね。今時の若者は凄いわ。
そんな中、マガーリはお盆も通常通り営業いたしますよ。いらしてくださいね。
昨 . . . 本文を読む
Audiffred氏は元はDRC社12人の正社員の一人でした。ロマネ・コンティ(あ~呑んでみたい)とラ・タ-シュ(かつて頂きました)の栽培を担当していた同社のエースでした。
2003年に実家のドメーヌを継承し数年間はDRCとの二足の草鞋を履いてましたが、2007年より実家のドメーヌのみで頑張っております。
醸造はDRCと一緒です。違いはDRCが全房発酵(茎も一緒に発酵させる)のに対し、彼はタンニ . . . 本文を読む