とりがら時事放談『コラム新喜劇』

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イラクはアメリカ植民地

2008年03月11日 05時37分10秒 | テレビ番組
「イラクの子供たちは、小学1年生から英語を習っています。(二コッ)」
と言ったのはNHKの「海外ネットワーク」の女性キャスター。
でもって、イラクの子供たちが教室で英語を習っている風景が、さも美談のように流れ始めた。

私はイラクがアメリカの植民地になることを目指しているとは知らなかった。
そして、NHKはそれを「正しいこと」と思っているとも知らなかった。

自国語をきっちりと話すことが未だできない子供に対して「英語、すなわち外国語を教えること」は果たして善なのか?

日本でも一時、というかつい最近まで外国語にとっても弱い団塊の世代の人たちが「子供には小学校から英語を教えよう」などと分けの分からないことを主張して、実際小学校から英語を教えるようになった。
子供時代に英語を学習したら習得するのも早んじゃないか、という浅はかな考え方からのスタートだろう。

おかげで、イチビって片言の英語(実用に供さない)を話せる子供は増えたかも知れないが、簡単な漢字も「読めない」「書けない」子供が激増。
ついでながら挨拶もできない、礼儀も知らない子供も激増した。
ちゃんとした自国語を学ぶことは、すなわち自国のアイデンティティを確立さすことにも繋がる。
外国語である英語は将来の道具でしかない。
大人になってからでも十分に学ぶことができるのだ。

英語を学ぶイラクの子供たち。
中身なんかどうでもいい、いかにもNHKなレポートだった。

天洋食品と南京事件

2008年03月10日 06時32分50秒 | 海外の出来事
どうやらサミエル・ハンチントンの分析は間違っていたようだ。

ハンチントンはその著書「文明の衝突」で世界を八つの文明圏に分類。
西欧キリスト教、南アメリカラテン、イスラム、アフリカ、ヒンドゥー、東方正教会、儒教、仏教、そして日本と分けた。
それぞれの地域が持つ宗教、文化、価値観に基づく分類がなされたわけだが、日本だけは「独自文明」と唯一の1国1文明圏に分類され、ちょっとした仲間はずれをされた。

ところが昨今の中国の「毒入り食品事件」で中国の対応を観察していると、どうやら世界の文明は儒教文明圏とその他文明圏に分類されるのではないかと思えてきて仕方がない。
つまり、自分がミスったら正直に謝ることのできる大人の文明と、ミスったことが明らかであっても、へ理屈、ウソ、ハッタリ、捏造、恫喝、我がままを駆使して非を認めることのできない出来の悪い子供の文明だ。

新聞報道によると毒入り餃子を出荷した天洋食品が、
「根拠の無い報道をされて損害を被ったので、当社に不利になる報道をしたマスメディアに賠償を求める」
とのステートメントを発表した。
これって逆ギレ以前の問題ではないか?

中国と言う国家が自分の非を認めないというのは従来の態度を見ても明らかだ。
つまり先に述べた出来の悪い子供文明圏。
そこには必ず中国人にしか通用しない独自の論理が展開される。
毒入り玩具然り、毒入りペットフード然り、毒入り野菜、毒入りウナギ、毒入り海産物。
どれもこれも「根拠がないからウチのせいではありません」で片づける。

重要なのは、中国の事実をぐらかし、非を認めない態度は今に始まったことじゃないということだ。

毒は日本側で混入した。
報道に対して告訴する。

これってまったく南京事件と同じじゃないか。

日本軍は南京で虐殺事件を起こした。
世界に対して告訴する。

いい加減うんざりする。

南京事件が存在しなかったことは多くの証言や物証で明らかだ。
にも関わらず時とともに想定被害が拡大し、日本軍がとったという残虐行為も次第に中国共産党や中国国民党が自国民に対して行なってきたジェノサイドの内容と一緒になってきた。

平気でウソをつき、自己の利益のためなら歴史をも捏造する。

天洋食品の逆ギレは南京事件がウソであることの参考サンプルに成り得るのかもわからない。

あらら~、死んじゃったりなんかして、広川太一郎。

2008年03月09日 08時01分32秒 | 音楽・演劇・演芸
広川太一郎氏が死去 007ムーアさん吹き替え(共同通信) - goo ニュース

正直、ショックだ。
声優の広川太一郎が亡くなった。

広川太一郎と言えばユニークなセリフ回しが魅力的で、この人が演じるとキャラクターが生き生きしてくる。
見ていて身近に感じられるようになってくるのだ。

かつてゴールデン洋画劇場でジョージ・ロイ・ヒル監督の「スティング」が放送された時、ポール・ニューマンの吹き替えは川合伸旺なのに、ロバート・レッドフォードの吹き替えが柴田恭兵だったことがある。
「なんで、広川太一郎と違うんや!」
新聞のテレビ欄を見た私は思わず8チャンネルのスタッフに毒ついた。

様々な役柄が伝えられているが、私は広川太一郎の吹き替えが最もフィットしていたと感じるのはジーン・ワイルダーの吹き替えだった。
何度もこのブログでは取り上げていると思うけれども、メル・ブルックス監督の「ヤング・フランケンシュタイン」やワイルダー自身が監督した「新シャーロック・ホームズの弟の冒険」の中でのジーン・ワイルダー=広川太一郎、マーティ・フェルドマン=熊倉一雄、マデリン・カーン=天地総子のトリオほど映画の吹き替えとしては後にも先にも完璧なものはない、と思えるのだ。

ここ暫く広川太一郎の声を聴くことが無くなっていたが、癌療養中であることは知らなかった。

ともかく私たち映画ファンやテレビアニメファンを素敵な話術で楽しませてくれた広川太一郎。
これからも彼の声が残した数多くの作品が私たちを魅了し続けることは間違いない。

バンテージ・ポイント

2008年03月08日 20時32分16秒 | 映画評論
映画「戦火の勇気」(1996年作)は湾岸戦争で戦死した一人の女性兵士の最期の姿を様々な視点から描き出した戦争ドラマだった。
戦死した女性が繊細であったとか、臆病であったとか、勇敢であったとかを喧々諤々と議論するような映画で、日本人の目から見てどちらかというと戦死した人に失礼ではないか、というような内容だった。
主演したのはメグ・ライアン。
90年代アメリカ映画ラブコメの女王が演じたこの映画は、ラブコメ脱却を図った本人とは裏腹に芳しい成績を収められなかったような気がしないでもない。
それが証拠にメグ・ライアンの姿をスクリーンで見かけることがすっかり無くなり、ロブ・ライナー作品やノーラ・エフロン作品がお気に入りの私としては、少しばかり寂しいところではある。

このメグ・ライアンの実生活での夫だったのがデニス・クエイド。

イメージとは裏腹に男に色目を使うことに余念が無かったメグ・ライアンの度重なる浮気を赦しつづけていた寛大なご仁だったが、ラッセル・クロウとのなんだかんだをきっかけに別れた。
以後、メグ・ライアンはスクリーンから姿を消した一方、デニス・クエイドは作品に恵まれ始めたと言えるのかも知れない。

今日公開されたばかりに「バンテージ・ポイント」はそういう一作。

久しぶりの土曜日休みで「退屈やの~」と時間を持て余したところ、「んなら映画でも観に行くか」と自分で自分を励まして見に行ったのがこの映画だった。
その結果は大正解。

まったく期待もせずに、というか、もともと見る予定もなかった映画なので、できが良かっただけに感激もひとしおだ。
なんといっても映画の構成がバッチリ。
メグ・ライアンの「戦火の勇気」が一人の人物にスポットライトを当てた複数パターンのドラマとすれば、元夫のデニス・クエイドの今回の作品は、ひとつの出来事にかかわるひとつの出来事に対してスポットライトを当てた凄い映画だったということが言える。

ともかく見ていて、休む暇がない。
緊張の連続なのだが、複数の同時進行されるドラマがどのようにつながり、どのような結末を迎えるのか。
不安と期待で観客の頭は一杯になる。
観客はひとつひとつのドラマを見つめる「天空からの目」の位置にいるのかも知れないが、神様と違うのは結末を知らないこと。
ともかく「どう繋がるんだ?」というのが最期まで目を放せない構成になっているのだ。

それに盛り上げ方が凄い。
もともとテンポの速い映画にも関わらず終盤の3分の1は、スティーブ・マクイーンの「ブリッド」なんか敵にならない、というぐらい凄いカーチェイスが展開される。

ともかく、元嫁さんのメグ・ライアンが没落したのとは反対に、50を過ぎてからメキメキ男を上げてきたデニス・クエイドである。

ところで、映画館から出て歩いていると若いカップルが「ハリソン・フォードみたいだったね」と言っていたのには、まったく同意しなければならないと思った。
ある意味、クエイドはフォードより凄かった。

~「バンテージ・ポイント」2008年作 コロンビア映画~

春が来た

2008年03月07日 05時50分28秒 | 旅(海外・国内)
先日、別部署で働く同僚のYさんに電話をすると、鼻声。
「風邪ですか?」
と訊くと、
「...ううううう......いつもの鼻炎やねん......」
お気の毒である。

実は私も中学生の頃から社会人2年目ぐらいまで、アレルギー性鼻炎に苦しんだ。

今から25年ほど前の話になるので、当時は「花粉症」なんて言葉もなく、
「なんで鼻水とくしゃみが止まらんのやろう?」
と耳鼻科に通っては治療をし、薬局に寄っては薬を買って、その副作用で一日中頭がボ~としていたことも少なくなかった。

やがて「花粉症」いうことばが巷に広がり始めたが、そのころにはこのアレルギー体質は治っていた。

花粉症の何が辛いかと言うと、春先の一番気候の良い時にくしゃみ鼻水鼻詰まりが止まらず、気持ちの良い春を過ごすことができないことだ。
写真は昨年東京の湯島天神さん(私は大阪人なので神社仏閣には「さん」をつける)で撮影した一枚。
こういう都心のホンワカした雰囲気を楽しめるのも春先の天気のいい日、ということになるのだが、残念ながら花粉症だと楽しめない。

ということで、花粉症で苦しむ人たちを横目で見ながら、花粉症を克服している私は春の陽光を楽しむのである。

なお、私が花粉症を克服したのは約5年間、漢方薬を飲み続けたから。
さすが中国4000年の知恵(そんなんあるのか?という疑いはさておいて)。
使いようによっては役に立つ時もあるということだ。

Ms.Piggy for the President!  Ms.ピギーを大統領に!

2008年03月06日 06時02分48秒 | 政治
女性の大統領ならMs.ピギー。
マペットの人気キャラクター「Ms.ピギー」は、ヒラリー・クリントン女史よりも女性大統領候補としてふさわしいと私は思っている。
その理由を知ることは私たちには簡単だ。

Ms.ピギーは力強い女性である。
クリントン女史もしかり。
Ms.ピギーは時たま我がままになる。
クリントン女史もしかり。
Ms.ピギーはアメリカではとっても人気がある。
クリントン女史もしかり。
Ms.ピギーはチャーミングだ。
でもクリントン女史はチャーミングか?
さらにMs.ピギーは自己顕示欲こそ強いが金銭欲は見かけない。
ところがクリントン女史は炎のような欲の塊のように見える。

以前テレビで見たヒラリー・クリントンの伝記によると、彼女は幼少の時にシカゴの祖母と一緒に暮らていたのだという。
移民一世であった祖母はアル中。
他のアルコール中毒患者がそうであるように、ヒラリーの祖母もまた乏しかった。
ヒラリーは祖母との生活から抜け出すために、社会の頂点を目指すことを目標にし始めたいっても過言ではない。
彼女から醸し出される、怪しい雰囲気はそのような経験と、ヒラリー独特の思想から生み出されたものなのだ。
そこに人びとはヒラリー・クリントンの大統領にふさわしくない「何か」を感じているに違いない。

そこでもう一つ思い出した。

ヒラリー・クリントンにはビルと言う名の旦那がいる。
一方、Ms.ピギーにはカエルのカーミットというボーイフレンドがいる。
ここで言えることはカエルの方が変態野郎よりマシだということだ。

Ms.Piggy for the first female President!
I think Ms.Piggy is a better candidate for the American presidency election than Hirally Clinton.
We can understand why it's true easily.

Ms.Piggy is a powerful lady.
Mrs.Clinton is also poweful.
Ms.Piggy is selfish sometimes.
Mrs Cliton is also selfish.
Ms.Piggy is very popular with American people.
Mrs.Clinton is also.
And Mr.Piggy is sometimes charming.
But Mrs.Clinton is not.
Ms.Piggy wants to stand out but do not have the desire of wealth.
Mrs.Clinton wants to stand out and has the huge desire of wealth.

According to Mrs.Clinton's biography , her grandmother who lived in Chicago was alcoholics.
She was a poor person as with many alcoholics.
Hillay decided that she will be a rich and powerful person when she lived with her grandmather.
Her oppressive and somthing notorious mood came from these experience and her own ideology.
So we feel something she is not good at for a candidate of American President.

There is a one more reason I have remembered.

Mrs.Hillay Clinton has a nice husband whose name is Bill.
Ms.Piggy has a nice boy friend whose name is Kermit the frog.
A forg must be better than a kinky guy.

コンビニ弁当ライフ

2008年03月05日 06時30分12秒 | エトセトラ
最近著しく体力を失いつつある。

出張に出かけても夕食を「外食」することが少なくなり「コンビニ弁当」に頼ることが多くなったのだ。
これはなにも私がケチケチして出張旅費を浮かしているのではない。

仕事が終わりホテルにたどり着いてチェックイン。
そして再度外出する、というのが従来のパターンであったが、チェックインし部屋に入ると疲れがドドドドと出てきて外出するのが面倒になり、コンビニ弁当を買い求めてチェックインし、シャワーを浴びてすぐ夕食。
ほんでもってベッドにゴロリ、が1番らくちんなのでそんなパターンに陥っているのだ。

出張の目的地の8割が東京なのでコンビニには事欠かない。
外食先も沢山あるが行くのが面倒くさい。

正直、これはよろしくないのだ。

ところで、コンビニ弁当にも悪くないところがある。
というのも、私はコンビニ弁当と一緒に食後のデザートを選ぶことを楽しみにしており、これが結構バラエティに富んでいて悪くないのだ。
コンビニではその地方でしかないものも扱っていて、東京なら東京地方にしかないものが存在する。
関西では見たこともないようなメーカーの製品が並んでいたりするのだ。
いずれも価格は100円から300円。
決して高くはないし、ビール食らってひっくり返るよりは健康的だ。

ということで、これは全国販売のようだけどグリコのホイップクリームの乗ったプリンが現在のところのお気に入り。

出張時のコンビニ弁当ライフ。
当分続きそうだ。

見よ!台湾人の力強さを!

2008年03月04日 22時05分12秒 | 食文化
うどん本場・香川困った 台湾で「さぬき」使えず 地元企業が商標登録(産経新聞) - goo ニュース

その昔、激戦激しいパプアニューギニアで食料乏しき我が陸軍将兵に米を届けようとリュックを背負い、ジャングルを歩き、ついに自らが餓死したという話をある書籍で読んだことがある。
餓死したその兵士は、リュックに入った米には一粒も手をつけず倒れていた。
前線で待つ戦友のために食料搬送の任務を貫徹するという強い責任感のもとの悲しい事実なのであった。

その責任感に燃えて力尽きた日本兵は高砂義勇軍の兵士なのであった。
高砂義勇軍。
つまり台湾人なのだ。

いまでも台湾では日本精神といえば最も尊いものとして扱われているのだという。
ニッポン精神である。
ニッポン製品ではない。
その台湾の人びとは本家日本人が無くした日本人スピリットでビジネスの世界でも数々の成功を収めている。
例えば日清食品の創業者安藤百福さんは台湾のご出身だ。
沖縄でパイナップル事業を成功に導いた人も台湾系日本人だというし、世界のホームラン王の王貞治ホークス監督も台湾系日本人だ。

このような台湾人の力強さを、「讃岐うどん」商標事件にも感じるのは私だけではないだろう。
この台湾企業は数々の努力をかさねて漢字、ローマ字はもちろんのことカタカナ、ひらがなまで商標登録しているのだと言う。
日本人が商標登録するのにケバフひとつにトルコ語やアラビア語まで登録する強者がいるのか。
台湾にはいるのだ。

もっとも台湾では「ひらがな」「カタカナ」は決して珍しいものではなく、至極日常に存在するものであることを昨年決行したたった3泊4日の旅でも確認できたぐらいだから、ちょっと意味合いが異なるのかもわからない。

でも、こういうのは見習わねばならない。
日本人よ見習え!
台湾人の力強さを!

ちなみに私は関西系日本人です。

豪州環境保護団体のボロ船を撃沈せよ!

2008年03月04日 06時28分49秒 | 食文化
正直言って、世界平和のためには「シーシェパード」なる捕鯨反対を主張する環境保護団体のあほうどものボロ船には魚雷を撃ち込んでやるのが、世界平和のためには必要だと思う。
というのも、こういう人たちはえてして精神病理学的な問題を抱えていて、それを「アンチ捕鯨」に訴えているケースが少なくないと思われるからだ。
というか、差別主義者であることを彼らの活動に隠している危険性さえ潜んでいる。

例えば、彼らは捕鯨については非難をし続けているのだが、ことということについては非難したことがない。
どちらも食べるということに違いはなくこれは明らかな動物に対する差別である。
やがて牛さんや豚さんたちが裁判に訴え出る日が来るかも分からない。

なぜ、彼らはこういう子供じみた、暴力的で低俗な行動に出るのだろうか。
きっと彼らは失業者に違いない。しかも家庭に深刻な問題を抱えており、奥さんや旦那さんとはうまくいっていないのだろう。
子供が口をきいてくれない、親が無視する、仕事や勉強に付いていけない、普通の友達ができない、などなど。
現に彼らは平日にこのような行動をとっており、仕事がないか、家にいたくないか。
何れにせよ、こういうボロ船に乗って日本の調査捕鯨船に八つ当たりしたいという気持ちに発展するにはそれなりの精神的理由があるのだろう。

撃て!
あのボロ船を撃沈せよ!
世界平和と彼らの家族のために。


We should fire a torpedo aimed at a wreaked ship of exremely stupied Australian anti-whaleing activists for the world peace.
These people always have some mental illness such as narcissism and selfishness , additionally they are racists.
For example they have been blaming Japanese research whaleing for several years , but they never blamed slaughting.
Someday cows and pigs will appeal to the court about racism of ant-whaling activists.
Why do they take such a childish,violent and crude activity?
Because they are irresponsible unemployed people.and they must have some serious problems
with thier wife or husband.
There is a evidence which they are doing ant-whaling actitvity on weekday.
Ordinary people must work or study on weekday.
But they are on board a wreaked ship.
So I want say they take out on Japanese whaling ship dut to thier some special personal reasons.
Fire!
And sink that wreaked ship!
For the world peace and thier families.!


警報!毒入り「黄砂」

2008年03月03日 06時00分45秒 | 社会
「西日本は午前中に、東日本も午後には黄砂が降ります」

毎年毎年中国から厄介なものがやってくる。
中国大陸で舞い上げられた黄砂が東シナ海を渡って蛇頭に導かれた不法入国者よろしく日本列島に降り注いでくるのだ。

50年前はまだよかった。
ただの黄砂だったから。
でも今は違う。
「毒入り黄砂、吸うたら死ぬで」
という印象だ。

毒入り餃子。
毒入り漢方薬。
毒入り塩さば。
毒入りペットフード。
毒入り玩具。
そしてイタリアではついに「放射性物質入りステンレス」が見つかった。

黄砂に何かが入っていても不思議ではない。

黄砂に酸性毒物。
黄砂に粉塵。
黄砂に農薬。
黄砂に糞。
黄砂に放射性物質。

それにして中国から渡ってくるものにまともなものは何もないのはどういうわけ?

警報!
全国民に告ぐ、マスクをつけよ!
ホンマに黄砂で死ぬ人が出ても不思議じゃない。
飛行機に乗る人は特に注意しましょう。
黄砂がエンジンに詰まる恐れがあります........そんなことないか、知らんけど。