漫画「ドラえもん」の連載がスタートして、50周年、半世紀を迎えた。
学年雑誌に連載されたのが、昭和45年の1月号。厳密には昭和44年末から始まっている。
ぼくが小学生の頃、生誕20周年の企画が雑誌であったが、あれからも30年も経ったのか。
今ではすっかり、国民的漫画、アニメとなった。ぼくにとっても、人生で一番最初に魅了された作品。
今もなお、絶大な人気を博している。
子供の頃、「ぼくの家にもドラえもんが来てくれないかな」と何度思っただろうな。
是非これからも、世代を超えて読み継がれていってほしい。
今春公開の大長編「のび太の新恐竜」は、コロナウイルス流行の影響で公開が延期されてしまった。
YouTubeで予告編を見たが、ミスターチルドレンの唄う主題歌「君と重ねたモノローグ」がとても良い曲だと思った。
https://www.youtube.com/watch?v=i9lv8mocaO8
しかし年代的にかつての大山のぶ代さんがドラえもんの声を担当していた時代の作品が、また観くなる。
どらえもんよ、子供だったぼくに夢と希望をありがとう。これからも、永遠に。
学年雑誌に連載されたのが、昭和45年の1月号。厳密には昭和44年末から始まっている。
ぼくが小学生の頃、生誕20周年の企画が雑誌であったが、あれからも30年も経ったのか。
今ではすっかり、国民的漫画、アニメとなった。ぼくにとっても、人生で一番最初に魅了された作品。
今もなお、絶大な人気を博している。
子供の頃、「ぼくの家にもドラえもんが来てくれないかな」と何度思っただろうな。
是非これからも、世代を超えて読み継がれていってほしい。
今春公開の大長編「のび太の新恐竜」は、コロナウイルス流行の影響で公開が延期されてしまった。
YouTubeで予告編を見たが、ミスターチルドレンの唄う主題歌「君と重ねたモノローグ」がとても良い曲だと思った。
https://www.youtube.com/watch?v=i9lv8mocaO8
しかし年代的にかつての大山のぶ代さんがドラえもんの声を担当していた時代の作品が、また観くなる。
どらえもんよ、子供だったぼくに夢と希望をありがとう。これからも、永遠に。