守田です。(20110508 00:30)
みなさま。今日も東京で4千人の脱原発デモが行われました。
以下、動画が見れます。
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_3649/
サウンドデモが映ってます。いいですねえ!
さて、これまでもお伝えしてきたように、9日から秋田に向かい、宮城県
大崎市を通って気仙沼に行きます。
ここで車をお渡しし、近くの被災地にも訪れた後に、仙台に行き、
可能であれば福島近郊にも訪れて帰ってきます。
明日8日の夜7時から、再び、京都市出町柳の「かぜのね」で、福島原発事故
に関するお話をしますが、そのときに、物資も集めて頂きます。そこに
Nさんからお譲りいただいた車を持ってきて、かぜのねに集まった
みなさんにもお見せし、物資を積もうと思います。
この数日、気仙沼の方で車の任意保険の手続きなども進めてもらいました。
またアビスさんが、講演会などセットしてくれました。
今回の気仙沼からの便りは、この一連の動きを紹介してくださったものです。
僕が書いた経緯も中に入っています。
一部重複になりますが、これもお知らせしておきます。
なおアビスさんの便りの冒頭に、山水人の説明があり、滋賀県朽木村の
ことが書いてありますが、ここは僕もよく通っている、芦生の森という
原生極相林の入り口にあたるところです。
原生極相林というのは、歴史をたどると人の手が入ったことがあるので、原生林
とは言えないのだけれど、その後、何百年も自然状態におかれ、原生状態に
戻っている森林のことを指します。
ここには樹齢1000年を越す、芦生杉の大木や、ブナ林、土地林などが
見事に茂っていて、僕にとっても聖地のようなところです。
山水人の方たちは、そこに毎年集ってきたわけで、何だかもともと
すぐそばにいた人たちなのだという感覚が僕にはあります。
この芦生の森のこと、またそこにナラ枯れという現象が迫っていることを
書いた僕の論稿を、今回、原発事故に関する記事を、アップし続けて来て
くれた「サクセスランニング」さんが、PDFで紹介してくれていますので、
これもお知らせしておきます。
http://www.success-running.com/news/naragaresekai.pdf
原発事故のことと、直接のつながりはありませんが、僕の中で、山と森を
守ろうとしてきた活動と、今の行動は、その奥底で深く結びついています。
その意味で僕もまた、山・水・人の一員だと勝手に思っています。
・・・山のこと、森のこと、ナラ枯れのことも、
いつかまたここに書きますね。
********************
気仙沼のアビスさんから
5月7日 午前2時30分
滋賀県の朽木村というところで、
秋に、山水人(やまうと)と、言うまつりがあり、
そこを中心とするメーリングリスト(以降、ML)で、
守田 敏也さんという方と、知り合うことになりました。
その方のプロフィールをここに載せます。
守田敏也(もりたとしや)1959年生まれ。京都市在住。
同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、
現在フリーライターとして取材活動を続けながら、
社会的共通資本に関する研究を進めている。
ナラ枯れ問題に深く関わり、京都大文字山での害虫防除なども実施。
原子力政策に関しても独自の研究と批判活動を続けてきた。
山水人のMLからのご縁で、
俺がやっている支援活動の会計報告のため立ち上げたML
「HIBAKU原人村」にも、
参加をしてもらい、以来、ご自身でなされているブログ
「明日に向けて」
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011
http://abc.pwkyoto.com/
http://www.success-running.com/news/2011/03/post-66.html
の記事を、おれのML「HIBAKU原人村」にも、随時転送してくれてます。
おかげさんで、HIBAKU原人村も、読み応えたっぷりなMLとなっています。
今回、守田さんの紹介をさせていただく背景を、守田さんのブログから
抜粋、転送させて頂きます。
********************************************************
[ 明日に向けて(96) 京都から気仙沼へ 車を届けてきます!]
守田です。(20110505 09:00)
今回は、京都から気仙沼に車を送る話をします。
この話の発端は、被災地に自転車を送ろうという
京都OHANAプロジェクトにありました。
プロジェクトを進めている森さんから、ある日、僕に電話が。
「話はだいぶ進んだのですが、自転車を置く場所がないんです。
どこか心当たりはありませんか?」
それで僕は京都大学の岡真理さんに電話。
岡さん、当初は、
「大学は新学期が一番混雑していて、難しいと思う」と話されたのですが、
後になって
「私の研究室の近くならなんとかなるかも」と電話してきてくれました。
結局、そこを自転車の集積地に使う事が出来たのて、
被災地に116台の自転車が送れた。
そのとき岡さんは、自転車募集の呼びかけも送ってくださいました。
それが京都市弁護士会の方々の間にも流れた・・・(ということですよね?)
そうしたらなんと、「自転車だけでなく、自動車もいるのでは?」
という話が返ってきたのです。
それが僕に伝わり、仲介して下さった弁護士さん経由でNさんという方と
コンタクトができました。
Nさんは精密機械のメーカーの社長さんですが、ランドローバーという
イギリスの4駆自動車をお持ちでした。
しかし最近は乗っていなかったし、被災地でどんな車でも必要と
言われているのを見て、なんとか送れないかと思われていたそうです。
そんなときにこの話がつながった。
それで僕が、気仙沼からの便りをみんなお送りしたところ、
「まさにこういうところで使って欲しかった」というお答えが
返ってきました。
アビスさんにもこういう車が必要ですかと連絡したら、
「是非、是非、お願いします、是非」と答えが返ってきた。
それでありがたく車をいただき、気仙沼に届けることにしました。
アビスさんサイドでも使い道をあれこれ考えて、
これまでも便りの中に出てきた
渡辺さんを中心に使っていただくことになりました。
そうなったらもう、僕が持っていくしかない。
一度は気仙沼へと思っていたので、渡りに船、いや車だと考えて、
僕が乗っていくことにしました。
それでNさん宅を訪問し、車を見て、車検証などをいただいてきましたが、
なんとこの車、車検が切れていたので、わざわざ整備をして車検を通して
いただいたばかりであることが分かりました。経費もカンパしていただいた
ことになります。
しかも今はスノータイヤを履いているので、
ノーマルタイヤ4本も付けてくださるといいます。
その上に、なんと、配送費にと2万円のカンパまでしていただいてしまった。
もういたれり、つくせりです。
お名前を紹介したいといったら、「京都のNでいいです」とのこと。
Nさん、本当に、何から何までありがとうございます!
さてそれで、連休明けに東北に向かう事にしました。
フェリーで秋田に入ります。
そうしたら、アビスさん、向こうで講演会などをセットしてくれるという。
ありがたい!
それで、今のところ、秋田、気仙沼、仙台、大崎あたりで
話の場を設けようということになりました。
また現地との折り合いがつけば、大槌町にも訪れたいと思っています。
出発は9日。10日には秋田につく予定。
前日の8日に再び「かぜのね」で
お話をさせていただき、そのときに物資も集めて積んでいく予定です。
みなさま、ご協力をよろしくお願いいたします
なお、守田さんが気仙沼に自動車を持って行っていただく経費は、
山水人の義援金から出すことにいたします。
8日の集まりでも義援金を募りたいと思います。
どうぞうぞよろしくお願いいたします。
◎義援金の振込先
★郵便局からのお振込み…
【ゆうちょ銀行】口座名/ヤマウト
記号一番号/14460-3267501
★他の金融機関からのお振込み…
【ゆうちょ銀行】口座名/ヤマウト
(店名)四四八(ヨンヨンハチ)
(店番)448 [普通預金]口座番号/0326750
*************************************************
と、ここで、しっかりと、ちゃっかりと、義援金の振込先まで、
お伝えさせていただきます。
今にして思うと、気がついたらこう言う事になっていた。って、
感じなのです。
という訳で、告知です。
守田 敏也さんの 講演会をします。
★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆
「大地震・大津波・原発大災害の中を能動的に生きる(仮)」
--------------------------------------------
5月10日(火)
場所 国立大学法人 秋田大学
教育文化学部3号館 1階 講義室150
〒010-8502 秋田市手形学園町 1番1号
時間 18:30開場 19:00開演
連絡お問合せ先: 柳田征一郎
090-3122-4448
snowgarden@live.jp
--------------------------------------------
5月11日(水)
場所:宮城県大崎市中央公民館(音楽室)
宮城県大崎市古川北町五丁目5番2号
時間:17:30開場 18:00開演
連絡お問合せ先:町嶋 光昭
090-7796-0834
indead-match@i.softbank.jp
--------------------------------------------
5月13日(金)
場所:岩手県一ノ関市室根町折壁字上山1-7 庭先にて
連絡お問合せ先:Abyss 菅野 敦
0191-64-2520
kannoabyss@sky.plala.or.jp
時間:昼ごろから 日暮前まで
交流会を中心とした集い
--------------------------------------------
5月15日(日)
場所:たぬき茶屋
宮城県仙台市青葉区芋沢二尺木36-2うつくし森内
時間:5月15日 14:00~16:00
連絡お問合せ先:佐藤 充
090-4014-7012
tanuki.yui@gmail.com
------------ ---------------- ----------------
すべての会場において
入場無料とさせて頂きます。
よろしければ、カンパを、お願いします。
カンパで集まったお金は、
守田さんの経費、会場経費とさせて頂きます。
それ以上集まったお金は、
今回の震災の義援金とさせて頂きます。
★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆
という事になりました。
よろしくおねがいします。
みなさま。今日も東京で4千人の脱原発デモが行われました。
以下、動画が見れます。
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_3649/
サウンドデモが映ってます。いいですねえ!
さて、これまでもお伝えしてきたように、9日から秋田に向かい、宮城県
大崎市を通って気仙沼に行きます。
ここで車をお渡しし、近くの被災地にも訪れた後に、仙台に行き、
可能であれば福島近郊にも訪れて帰ってきます。
明日8日の夜7時から、再び、京都市出町柳の「かぜのね」で、福島原発事故
に関するお話をしますが、そのときに、物資も集めて頂きます。そこに
Nさんからお譲りいただいた車を持ってきて、かぜのねに集まった
みなさんにもお見せし、物資を積もうと思います。
この数日、気仙沼の方で車の任意保険の手続きなども進めてもらいました。
またアビスさんが、講演会などセットしてくれました。
今回の気仙沼からの便りは、この一連の動きを紹介してくださったものです。
僕が書いた経緯も中に入っています。
一部重複になりますが、これもお知らせしておきます。
なおアビスさんの便りの冒頭に、山水人の説明があり、滋賀県朽木村の
ことが書いてありますが、ここは僕もよく通っている、芦生の森という
原生極相林の入り口にあたるところです。
原生極相林というのは、歴史をたどると人の手が入ったことがあるので、原生林
とは言えないのだけれど、その後、何百年も自然状態におかれ、原生状態に
戻っている森林のことを指します。
ここには樹齢1000年を越す、芦生杉の大木や、ブナ林、土地林などが
見事に茂っていて、僕にとっても聖地のようなところです。
山水人の方たちは、そこに毎年集ってきたわけで、何だかもともと
すぐそばにいた人たちなのだという感覚が僕にはあります。
この芦生の森のこと、またそこにナラ枯れという現象が迫っていることを
書いた僕の論稿を、今回、原発事故に関する記事を、アップし続けて来て
くれた「サクセスランニング」さんが、PDFで紹介してくれていますので、
これもお知らせしておきます。
http://www.success-running.com/news/naragaresekai.pdf
原発事故のことと、直接のつながりはありませんが、僕の中で、山と森を
守ろうとしてきた活動と、今の行動は、その奥底で深く結びついています。
その意味で僕もまた、山・水・人の一員だと勝手に思っています。
・・・山のこと、森のこと、ナラ枯れのことも、
いつかまたここに書きますね。
********************
気仙沼のアビスさんから
5月7日 午前2時30分
滋賀県の朽木村というところで、
秋に、山水人(やまうと)と、言うまつりがあり、
そこを中心とするメーリングリスト(以降、ML)で、
守田 敏也さんという方と、知り合うことになりました。
その方のプロフィールをここに載せます。
守田敏也(もりたとしや)1959年生まれ。京都市在住。
同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、
現在フリーライターとして取材活動を続けながら、
社会的共通資本に関する研究を進めている。
ナラ枯れ問題に深く関わり、京都大文字山での害虫防除なども実施。
原子力政策に関しても独自の研究と批判活動を続けてきた。
山水人のMLからのご縁で、
俺がやっている支援活動の会計報告のため立ち上げたML
「HIBAKU原人村」にも、
参加をしてもらい、以来、ご自身でなされているブログ
「明日に向けて」
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011
http://abc.pwkyoto.com/
http://www.success-running.com/news/2011/03/post-66.html
の記事を、おれのML「HIBAKU原人村」にも、随時転送してくれてます。
おかげさんで、HIBAKU原人村も、読み応えたっぷりなMLとなっています。
今回、守田さんの紹介をさせていただく背景を、守田さんのブログから
抜粋、転送させて頂きます。
********************************************************
[ 明日に向けて(96) 京都から気仙沼へ 車を届けてきます!]
守田です。(20110505 09:00)
今回は、京都から気仙沼に車を送る話をします。
この話の発端は、被災地に自転車を送ろうという
京都OHANAプロジェクトにありました。
プロジェクトを進めている森さんから、ある日、僕に電話が。
「話はだいぶ進んだのですが、自転車を置く場所がないんです。
どこか心当たりはありませんか?」
それで僕は京都大学の岡真理さんに電話。
岡さん、当初は、
「大学は新学期が一番混雑していて、難しいと思う」と話されたのですが、
後になって
「私の研究室の近くならなんとかなるかも」と電話してきてくれました。
結局、そこを自転車の集積地に使う事が出来たのて、
被災地に116台の自転車が送れた。
そのとき岡さんは、自転車募集の呼びかけも送ってくださいました。
それが京都市弁護士会の方々の間にも流れた・・・(ということですよね?)
そうしたらなんと、「自転車だけでなく、自動車もいるのでは?」
という話が返ってきたのです。
それが僕に伝わり、仲介して下さった弁護士さん経由でNさんという方と
コンタクトができました。
Nさんは精密機械のメーカーの社長さんですが、ランドローバーという
イギリスの4駆自動車をお持ちでした。
しかし最近は乗っていなかったし、被災地でどんな車でも必要と
言われているのを見て、なんとか送れないかと思われていたそうです。
そんなときにこの話がつながった。
それで僕が、気仙沼からの便りをみんなお送りしたところ、
「まさにこういうところで使って欲しかった」というお答えが
返ってきました。
アビスさんにもこういう車が必要ですかと連絡したら、
「是非、是非、お願いします、是非」と答えが返ってきた。
それでありがたく車をいただき、気仙沼に届けることにしました。
アビスさんサイドでも使い道をあれこれ考えて、
これまでも便りの中に出てきた
渡辺さんを中心に使っていただくことになりました。
そうなったらもう、僕が持っていくしかない。
一度は気仙沼へと思っていたので、渡りに船、いや車だと考えて、
僕が乗っていくことにしました。
それでNさん宅を訪問し、車を見て、車検証などをいただいてきましたが、
なんとこの車、車検が切れていたので、わざわざ整備をして車検を通して
いただいたばかりであることが分かりました。経費もカンパしていただいた
ことになります。
しかも今はスノータイヤを履いているので、
ノーマルタイヤ4本も付けてくださるといいます。
その上に、なんと、配送費にと2万円のカンパまでしていただいてしまった。
もういたれり、つくせりです。
お名前を紹介したいといったら、「京都のNでいいです」とのこと。
Nさん、本当に、何から何までありがとうございます!
さてそれで、連休明けに東北に向かう事にしました。
フェリーで秋田に入ります。
そうしたら、アビスさん、向こうで講演会などをセットしてくれるという。
ありがたい!
それで、今のところ、秋田、気仙沼、仙台、大崎あたりで
話の場を設けようということになりました。
また現地との折り合いがつけば、大槌町にも訪れたいと思っています。
出発は9日。10日には秋田につく予定。
前日の8日に再び「かぜのね」で
お話をさせていただき、そのときに物資も集めて積んでいく予定です。
みなさま、ご協力をよろしくお願いいたします
なお、守田さんが気仙沼に自動車を持って行っていただく経費は、
山水人の義援金から出すことにいたします。
8日の集まりでも義援金を募りたいと思います。
どうぞうぞよろしくお願いいたします。
◎義援金の振込先
★郵便局からのお振込み…
【ゆうちょ銀行】口座名/ヤマウト
記号一番号/14460-3267501
★他の金融機関からのお振込み…
【ゆうちょ銀行】口座名/ヤマウト
(店名)四四八(ヨンヨンハチ)
(店番)448 [普通預金]口座番号/0326750
*************************************************
と、ここで、しっかりと、ちゃっかりと、義援金の振込先まで、
お伝えさせていただきます。
今にして思うと、気がついたらこう言う事になっていた。って、
感じなのです。
という訳で、告知です。
守田 敏也さんの 講演会をします。
★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆
「大地震・大津波・原発大災害の中を能動的に生きる(仮)」
--------------------------------------------
5月10日(火)
場所 国立大学法人 秋田大学
教育文化学部3号館 1階 講義室150
〒010-8502 秋田市手形学園町 1番1号
時間 18:30開場 19:00開演
連絡お問合せ先: 柳田征一郎
090-3122-4448
snowgarden@live.jp
--------------------------------------------
5月11日(水)
場所:宮城県大崎市中央公民館(音楽室)
宮城県大崎市古川北町五丁目5番2号
時間:17:30開場 18:00開演
連絡お問合せ先:町嶋 光昭
090-7796-0834
indead-match@i.softbank.jp
--------------------------------------------
5月13日(金)
場所:岩手県一ノ関市室根町折壁字上山1-7 庭先にて
連絡お問合せ先:Abyss 菅野 敦
0191-64-2520
kannoabyss@sky.plala.or.jp
時間:昼ごろから 日暮前まで
交流会を中心とした集い
--------------------------------------------
5月15日(日)
場所:たぬき茶屋
宮城県仙台市青葉区芋沢二尺木36-2うつくし森内
時間:5月15日 14:00~16:00
連絡お問合せ先:佐藤 充
090-4014-7012
tanuki.yui@gmail.com
------------ ---------------- ----------------
すべての会場において
入場無料とさせて頂きます。
よろしければ、カンパを、お願いします。
カンパで集まったお金は、
守田さんの経費、会場経費とさせて頂きます。
それ以上集まったお金は、
今回の震災の義援金とさせて頂きます。
★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆
という事になりました。
よろしくおねがいします。