昨年から始めた野菜作りも近くのおばさん達からの知恵を借りて自分なりにだいぶ腕を上げたと自負している。
本よりも地元のおばさんの話が一番の手本になります。野菜い栽培は、地域の気候風土によって播種時期が微妙にことなるのでこれから挑戦する退職者諸君は絶対に実践しているおばさんに聞くべきと思う。
2年目の反省点として、大量に種を播種しない。一気に採れると食べ切れません。・・・・アハハハハ・・・・堆肥作りも必要です。田舎であれば、知人の刈った草を集めて堆肥を作れるが、都会であれば買うのが一番でしょう。・・・・落ち葉を袋に詰めて回数を重ねて運ぶのも賢い方法と思います。
それに、畦の幅を大きく広げるのが野菜づくのコツ・・・・野菜同士が触れ合うとあまり良い野菜が採れません。・・・・隣の畑の婆さんから教えられました。
某日の朝の食事・・・・すべて自給自足の食事。左からゴーヤ生ジュース・モロヘイヤ・オクラ・
トマトの煮物・ご飯・ジャガイモのお汁
これは羅臼からの贈り物です。
しし唐
キャベツもだいぶ大きくなってきました。
毎日ナスは収穫する。
モロヘイヤ・・・・収穫がめんどうですが、豆腐に上げて食べるととても美味しい。
オクラ・・・健康に良い。
ピーマン
ナンバン・・・・漬物用に栽培しました。
白菜
里芋
青じそ・赤じそ
晩生枝豆・・・焼酎を飲むときに・・・