世の中には
さまざまな人間が
住んでいるから面白いのであろう。
仮にすべての人間が
ロボットのように同じであったら、
どんなにつまらない
人生になることであろう。
特にこの頃は
「多様性」(ダイバーシティ)
と言うことがやかましく論じられている。
人間社会において
さまざまな形の多様性が
見られるようになってきた。
「生き方。死に方。」 著 西村 惠信
そういう多様性のなかで
生きていくには
柔軟で自由闊達な発想で
多くの人々に喜んでもらえるような
仕事ができたら最高である。
そのために、特にたいせつなのは
判断の正確性
ミスリードをして部下に
無駄な仕事をさせるようでは
多様性に適応しているとはいえない
さらに組織体制を考えるに
世代格差があることが
かえって多様性に溢れた組織と言える
出来るだけ若い人の意見を聞く
特に若い女性の発想は
実に素晴らしい
早起き鳥
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