日本で、高速道路の入り口に
「事故多発」という看板がよく見受けられる。
なんと馬鹿げている
税金の無駄遣いなのだろう。
その言葉を理解するためには
事故を想像しなければならない。
高速道路に入る運転手に
絶対に思い浮かべて欲しくないイメージである。
この看板は「安全運転」に変えるべきである。
人に「お元気ですか」を訊かれれれば、
「まあまあ」の代わりに
「最高です」と答えてみてください。
言葉がプラスになればなるほどに、
人生の経験もプラスに転じる。
「お金の科学」
ジェームス・スキナー 著
「事故多発...!」
なんと衝撃的な言葉だろう
最近では老人ドライバーの逆走トラブルもあって
今までとは考えられないような事故が多発
その事故がまた連鎖的にこの国を襲っている
これまさに「事故多発」という言葉が
引き寄せているのかもしれない
またそれに加えて、運転免許の更新に、
長々と見せつけれる
交通事故の忌まわしい現場映像
ますます、悪いイメージばかり思い起こさせ、
事故を引き寄せていると思えて仕方がない
この国のお役人はともかく、性悪説
悪いところを指摘するのが得意というか
それが仕事だと思っているから始末に置けない
お役人がいるから
この国は良くならないと思えて仕方がない
と元お役人の僕が言ってるのだから悲しくなる
警察はアラ探し、役人は税金の無駄遣いばかり、
所詮多すぎるのだと思うえてならない
トップの勉強資料ばかり作ってないで
率先して前向きな言葉を使って欲しいものだ
早起き鳥
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