チャーリー・チャップリンは
ユダヤ民族が生んだ偉大なコメディアンだ。
ユダヤ人はジョークの元祖である。
ユダヤ人は「笑いの民族」
としても知られている。
ところが笑いは、
ただその間だけ楽しむものではない。
笑いは頭をよくする妙薬だ。
アメリカではコメディは
「ユダヤ人の家内工業」だと言われている。
アメリカのコメディアンの80パーセントが
ユダヤ人だとさえ言われている。
「富と成功の秘訣」 マーヴィン・トケヤー
訳 加瀬英明
笑いにジョーク、
暮らしの中の香辛料、
そして病気や悩みの特効薬
笑いの効用が見直されてきている。
自分自身、昔の貧しかった
暮らしの中でいつも一緒だった笑い、
吉本新喜劇、松竹新喜劇、
劇場へ行くのが何よりの楽しみだった。
涙を流して腹を抱えて笑い、
そしてみんな幸せ一杯になって
日々の暮らしの中へ戻っていった。
いま、考えて見ると、
笑いが少なくなってきたような
気がするは自分だけだろうか?
コメディアンでなくても、
人を笑わせたり、
驚かせたり、
びっくりさせたりと
影響力のある人になれたら
すごい事だと思う。
早起き鳥
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