文章を書く…！
メールを書く、
自筆の手紙を書く、
ブログを毎日更新する。
フィクッションだろうとノンフィクだろうと、
書くということに対して使うエネルギーは
相当なものがある。
でも書き終えたあとの
達成感、満足感は疲れを感じさせない。
この文章良い表現だな！
と後で感じると
心の底から嬉しさがこみ上げてくる。
そしてその文章を誰かが読んでくれて、
「心が和みました。」
「涙が溢れてきました。」
なんて感想を知らせてくれると、
もう天にも昇る気持ちである。
でも書くということは自分で感じる事、
思う事以外は書けない。
どうあがこうとどう創作の知恵を引き出そうと、
思えない事は書けない。
だから本を読んで感動するのは
全く想像もつかない事を書いてある。
新しい発見の連続…！
実に素晴らしい。
僕の思い書いたことが、
読んでくれる人の心に
伝わる何かがあると良いな…！
頑張れ早起き鳥
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「人はパンのために生きるにあらず、生きるためにパンを食す。」のである。
ただ美味しいものを食べるのも生き甲斐の一つであり、幸せの一つである。
しかし、美味しいものを食べて幸せを感じるには、本当に心を許せる人と心豊かな人と食べることによってある。
文章を書くことで自分がどんどん良い方向に変わり出すのである。
人生におけるより感度の高いセンサーとなり正確なナビゲーションを手にしたようなものだ。だから人に「文章を書こう、本を書こう。」とすすめる。特にどんどん伸びる人、成長する人を見ると勧めたくなる。
文章を書くと自分が変わる、どんどん良い方向に変わっていく。
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