
イマドキのはやりをマネてモノ入れをつくる。
もともと巻物(掛け軸のような?)が入っていた桐の箱で
それをずーっと7年近く捨てられずにとっておいた。
とっておくものだなーと思った。
しかしそういうモノが増えて増えて困ったりもする。
亡くなった母方の祖母は「もったいにゃー」が口癖で(名古屋ですから)孫のわたしたちにからかわれていたけど、血筋だろうか。
傷んでいるかもしれない食べ物も一度は口にする。

祖母がやっていたようにいらなくなった服を裂いてヒモにしたり、掃除用の小切れをつくる。
布ヒモは貯めて草履を編んでみたい。
今まではなかなか小切れなどは作れなかった。
それまでは裁ちバサミを持ってなくて工作ハサミで布を切ってたから、切りにくくてこんな作業はできなかった。
裁ちバサミひとつで豊かな気分!(と思った時点でうちが世間から遠いところにいるのでは…と思った)

すかすかさんのアドバイスにより交換電池を購入(安値!)。
夫、苦心してなんとか復活!でももともと分解して直すように出来てなかったようで、プラスティックを割ることになったみたい。直す人って少ないのかな。復活したi pod-sはなんとなく小汚く(失礼)y pod-s ってかんじかな。