チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

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2011年03月26日 | ちくちく縫い縫い

 

 手をちまちま動かしてると、うきあしだったホコリのようなきもちが下に沈んでくる。(←落ち込むっていうじゃなくて)

そして熱いお茶もおいしく飲めるようになる。

 

「ヒマだヒマだヒマだ~」っと何度もくりかえす息子と針仕事をしよう、ということに。

 

前にすかすかさんのブログでちらりと写っていた(「うちの震度計」だったかな)作品を見て

「あ!これはかわいい!うちも作りたい!」っ思って、すみません、ちょっくらマネしました(すかすかさんちのは立体造形)。

 

以前からモビールを赤子に作ってやりたいって思ってたけど

 こういうタイプはつるすものが少なくて、うちはつるすものが多くて。。。

 

 

並べてみると、息子の作ったものの方がいいんですね。

さてどちらが息子、どちらがわたしの作でしょう~。


大滝詠一とFM NHKに

2011年03月21日 | 読む見る聴く&思う

 

 震災から10日あまり。

世の中は自粛ムード濃く、テレビラジオも例外ではないっていうかその主流。

 

そんな中、本日3月21日午後12時半から12時間も、よくぞ「今日は一日『大滝詠一三昧』」を敢行してくれた。

きっと局内で躊躇する意見も大きかっただろうな。

でも音楽を流すことを自粛することが、被災した方々を思いやることになるんだろうか。

こういうときって日本人は一律に同じ行動をとらないとコテンパンに批判したりする。

それはとても怖い。

 

だからこそこの番組を敢行してくれたことに、FM NHKと大滝詠一に心から拍手を送りたい。

 

それにわたしはン十年前、ナイアガラ小学生だったのだ。

ここ一週間以上CDを出して聴く気も起こらず東海ラジオで一息つくくらいだったわたしは

ほんとじんじんと大滝詠一はココロにひびいてきた。

 

被災地でもきっとこの懐かしい音源にチカラをもらってるひとが必ずいるはずだ。

 

 

それとちょっとツィート。

先日のニュースに出ていた内田裕也、う~んロケンロールだね。

だれに言われっていうんじゃ絶対なくて、我が道をゆく、我がやり方でチャリティー。

嘉門達夫は替え歌でチャリティーも批判されたりしてますが

自分のできることであえてやるっていうの、好きです。

バッシング来るの覚悟で

募金箱とかでなく、あえて自分のやりかたで。

 

 

 

 

 

 


やれることを考えてみた

2011年03月16日 | 日々のつれづれ

 

 自分たちは被害にあっていない。

日々の生活は前のままだ。

しかし思いは千々に乱れる。乱れてばかりでなんにも役に立たん。

 

 

神戸の震災の時、被災地に住んでいる知人が教えてくれた。

  地震のあと、一番最初に店を開けたのは薪でパンを焼く町のパン屋さんだった

  地震で家や家族、思い出を失った人たちは、そのパンの香りにどれだけ助けられたことか。

 

今このはなしを思い出すと、ものを作ることができる手の尊いこと。

 

わたしの仕事はそんなところまでいってないし、なおかつ休業中。

でも何ができるか考えると、土を起こして種をまき、子どもの世話をし、日々の生活を大事に送ること。

まずここからかな。

そしてその上でできることをまた順番にやっていけばいいんだな。

 

できることをちまちまやってると、落ち着いてくるもんですね。

被災にあわれた方々にも一日も早く日常がやってきますように。。。

 

  昨年秋見切り品コーナーにあったセージ(かな?)の苗。

                霜に当たったりしてしょんとなったけど、新芽でました。


地球の身震い

2011年03月14日 | 日々のつれづれ

 

 3月11日金曜日の午後、おおきく地面がぶるぶるぶるっと震えた。

そしてたくさんのいのち、土地、つみかさねてきたものが失われてしまった。

 

こういうことはなし、なんてありえない。

どこでも形を変え起こりうること。

それをいつも忘れてはいけないんだな。

 

このさき生きていくもののために

わたしたちにできることを考えて実行していかなければならないな。

 

この地球の身震いで学ばなければならないことがたくさんあるんだし。

やれることはたくさんあるはず。

 

 

 

 


ちまちまカフェ

2011年03月11日 | ちっちゃくガーデニング

 

 暖かくなってコドモら外で遊びたがる。6時でもまだ明るいし。

春から3年生になる息子も大好きな「おみせやさんごっこ~カフェバージョン」を

こつこつ開いておる。

学校から帰って来て夕方からオープンすることもある。

 

 

壊れた椅子には座面となる板をとうちゃんの仕事場からもってきて

穴の開いたホウロウポットをコンロっぽい焼き物の上にセット

テーブルのうえにはコンビニなどでもらうプラスティックのスプーンやフォークをカップに立てて

 

息子はこれが好きで、配置を換え品を換え、いろんな店をコーディネイトしてあそぶ。

わたし譲りでカワイイ雑貨屋が好き、カワイイカフェが好き。だからねえ。


「オントルポ」訪問

2011年03月03日 | イイモン見つけた

 

 

 先日、古道具屋の「やまあかり」さんをご紹介したところ、年齢とわず女子のみなさん興味を持たれたようで。

 

探すと近所にこんな素敵な掘り出しものの店が!っていうのは

都会ではよくあることかもしれないけど、ここ東濃ではむつかしく、また見つけた時のヨロコビヒトシオ。

 

今回は友人のやっている「オントルポ」-----「商品の貯蔵場所」という意らしい

 

 

店となってる小屋はふだんは竹かご職人のつれあいさんの仕事場。

しかし目をやるとそこここのワンショットが落ち着いていてきれい。

店主のoさんのセンスですね。そしてイゴゴチがいいんです。

 

 

大小、丸、楕円、しかくの竹道具がならぶ。

レジとなるビューローには花が活けてあり、

竹職人さんがお子さんにと作った風車などが間隔をあけてならぶ。

よぶんなものがまるでない。

 

 

ここにはオーガニックシルクやコットンのシャツ、くつしたなど。

扉を開けてある陳列棚はふるいホテルのクローゼットかな。

 

うちに帰って来てそのごちゃごちゃ度に少々嫌気がさす。

オントルポみたいにシンプルに生きたい・・・(ってわたしじゃ無理だよ)

でもいらないものを捨てて片付けして、すこしその気分を味わいたい、と今日は朝からそうじです。