チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

花の贈りもの

2011年02月28日 | 日々のつれづれ

 

 先日子どもが学校からこんな寄せ植えを持って帰って来た。

メッセージつきで。

毎年年度末の授業参観で「ありがとう」をこめて親になにかの贈り物を渡すのが恒例になってるらしい。

昨年はクッキーだった。

正直色のあふれた寄せ植えは好きじゃないんだけど(ワガママ)これはこれでカワイイもんだな。

とくにデイジーを見直す、これシンプルでいいな。

チイもその脇で日向ぼっこ。


木のさじ

2011年02月23日 | 作品

 

夫が木工を始める前、わたしもやってみたいって思ったことがある。

今考えるとなんて無謀なことを・・・なんだけど。

 

でも少しずつ削ってしあげるものなら、少しずつ進めることが出来る。

ということで匙を作ってます。

 

木取りまでは夫にしてもらう。ありがたや。

 

一本はともだちのうちの赤ちゃんに贈るので、仕上げのオイルはリボス、食べてもだいじょうぶ。

 

途中、夫が手を出したがってこまる。

しょりしょりしょり・・・ああ、ここちよい感覚。

とかいってざっくと手を切ることも一度。

 


やまあかり~vol.2

2011年02月18日 | イイモン見つけた

 

「やまあかり」にて購入いたしました。。。

 

学校給食と思われるサクラの刻印の入ったスプーン、

錆びた小皿(何かの型?)、親指の先くらいのボタン

 

今回イチオシ、錆びた引き出しのトレイ

エッヂがするどくてフォルムが締まっている。

 

昭和臭かおる本棚

色がいいですがもうちょっと雨にあてて錆びさすか、ワイヤー部分を白ペンキで塗るか・・・。

 

 

 

 


「やまあかり」に行く

2011年02月15日 | イイモン見つけた

 

 この土地に越してきてもうすぐ8年になるけれど

「えっこんなによいところがあったの?!」っていうところを

ふと見つけたり教わったりして興奮することがまだまだある。

 

「やまあかり」は中山道沿いの古い町屋を改装してやっている古道具屋。

店内に一歩足を踏み入れてほしいモノだらけにわたし、コーフンしてしまいました。

おまけに安いのですね、ここ。ちいさいものも多くて。

 

まずお道具箱からご紹介。。。

すでに箱からココロわしづかみ

 

製造年は記していないんですが、定価110円くらいって・・・

 

箱を開けると小箱がみっちり

 

これ、よくわからなかった、ほかにも棒が2本あったけど。でもなんかうつくしい

 

「かぞうえぼう」はマッチの軸にピンクやみどりの色がつけてある

 

「おかね」は厚紙。

 

この「おはじき」木製なんですよ!

 

「すうじかーど」すごいコンデションよくてほとんど新品。一枚も欠いていません

 

こちらは「すうずかーど」 秋田弁かと思ったけど「数図カード」なんですね

 

「いろいた」どっかに貼付けたい!

 

 

このお道具箱の持ち主はとても大事に使っていたのか、それとも使わずにしまっていたのか

どれもきれいで揃っている。

どんな時代にどんな環境でどんな教室でどんな服を着てどんな顔した子がこれを使っていたのだろう。

想像はふくらむ・・・。

 

さて、ほかにもいろいろ買ってしまいましたがそれは次回。

 

 

 


四つの気質

2011年02月10日 | 日々のつれづれ

 

ここのところ、以前買ってそのままになっていたシュタイナー教育本をちらちら読んでいる。

シュタイナー本はだいたいどれも難解なので、すごーくわかりやすくてアタマに入りやすいものから。

 

 

人には気質があってそれは4つ。憂鬱質、粘液質、多血質、胆汁質。

ひとりの人がひとつだけの気質を持つのではなく、

「一番多く持つ気質はこれ、もう一つはこれ」「この場で出やすいのはこの気質」・・・という具合。

簡単にいうと(かいつまみすぎですが)

 

憂鬱質:あたらしいものをからだに取り入れることを好まない。食べ物も情報も環境も。テーマは「石」。

粘液質:あたらしいものは好きなのだけど、とてもゆったりとことを運ぶ。そして深く。テーマは「水」

多血質:どんどんあたらしいものへ目がうつっていく。そのため目はいつもキラキラ。しかし浅く長続きはしない。テーマは「風」。

胆汁質:自分が一番正しい、こうあるべきと思っている。ことをマイペースにどんどん進める。テーマは「火」。

 

シュタイナー教育では子どもそれぞれが持つ気質を壊すことなく、その場に合った役割をあたえてあげると

子どもは大きくのびる、そして自分の存在理由を確かなものにしていくことができる、と考える。

今の日本だと「てきぱきと仕事(勉強)をこなすのがいい」「誰にでもニコニコしてすぐに話せるのがいい」

「環境にはすぐになれなければいけない」「人の顔色はすぐに読めなければならない」・・・

就活とかでもそういう人が重宝されそうですが。

 

さて私事ですが、わたしは多血質がほぼ占める。

あたらしいものだーいすき、目移りキョロキョロ。

「風」なのでひとところにいるのが苦手。フラフラうろうろしてるとにこにこ。

そうだ、これは悪いことじゃない。抑えるのもよくない。

そう思ったら気が楽になりましたね。

 

わるい気質はなにもない、不必要な気質もないのですから。。。

 

 

 

 


節分~おひなさま 酢飯の季節

2011年02月04日 | 今日のメニュー

 

節分でした。

うちでの定番のりまきは1.ごぼうの炊いたの 2.たまごやき 3.きゅうり を巻くものなんだけど

きゅうり高騰にて省略。

昨年末、知人宅で鍋をよばれたときこれを持って行ったらそこの家の子がえらくこれを気に入ってくれて

たくさん食べてくれた。作る冥利につきます。

 

ごぼうをみりんとしょうゆで味濃く煮付けのり巻きにいれる。

これって名古屋ののり巻きかなあと思ってたら

そこの家のご夫婦は名古屋出身だけどこののり巻きは初体験だということで。

(ということは実家のオリジナルなのかな)

わたしは現在禁酒中ですが、こののり巻きは焼酎などのつまみにもなり、オススメです。

(ごはんが入る焼酎のつまみってなかなかないからね)

 

翌日の今日はおひなさま登場。
男系一家のこぢんまりのおひなさま

むかしはおひなさまを出す時は、他のお人形たちも並べて飾ってあげたんでしょう。

この風習ほんとは大好き。

でもうちではそういうことも狭すぎてできないので、欧州出身の猫の子だけ。

さてあと一カ月くらいしたら今度はちらし寿司。

ああ~酢飯フリークにはたまらん。。。