チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

肌=猫球でわかるらしい

2008年06月29日 | 愛しいねこたち
 今年の始めに近所のお店でふと見かけたキルティングの布を買った。
わたしにしてはフンパツしてけっこうお高いの。
オーガニックコットンで、手触りがざらざらっとする。
こういう風合いの生地はなかなか普通の布地屋さんにはなくて
長いこと大事にしようと思って買った。
梅雨に入り、この生地をソファーの上にちょっと掛けてみたところ。

とられた。
それもかたときも離れない。
タマなんてほおずりしてるように見える。

 

ソファーの肘掛けがチーのお気に入りらしい。
朝から次の日の朝まで見かけるとここにいる。

ふたりともあんまり気に入って夜もベッドに寝に来なくなってしまった。
さみしいのでこの布をどっかへどかそうと計画中。

山積する家回り

2008年06月26日 | 家の中でつくるコマゴマ
 展示会が終わってふと見回すと、やることだらけであった・・・。

おそらくマンションや街中の家だったらそんなことはないだろうが
うちはふだんの生活の中でやらねばならないことっていうのが、すごく多い。
ここ1,2ヶ月見て見ぬふりをしていたこれらの些事を神経痛で上がらなくなった右肩をもみもみしながら進める。

その1 裏庭の掃除 
台所の勝手口はふだんフタのついた生ゴミバケツが置いてあるが、誰かがそれを食べ散らかすからそこへ落ち葉も堆積し、よい肥料になってミミズも湧いている。層になってしまったそれらをクワではがし、堆肥場へ運ぶ。流れる汗。

その2 堆肥場を起こす
その堆肥場も生ゴミが土と混ざってなくてハエが飛んでいる。これではいけない。落ち葉とともにクワでまぜっかえす。吹き出す汗。

その3 お隣のおじさんが作っている畑にジャガイモを掘らせてもらう。
それはすごいたくさんあって、うちでは一年分をももらってしまう。もらうだけでは悪いのでおじさんちの分も一緒に掘って箱に入れて運ぶ。風がここちいい。

その4 そのおじさんの土地の草刈り
これもお世話になってるお礼にする。神経痛があるのでわたしは1時間でギブアップ。つれあいは午前午後とかなりの時間草刈り機をブイブイいわす。

その5 つれあいは放置していた薪用の材をかたづける。
放置してた場所が悪く畑の下だったからカボチャが伸びて来て材につるをからめはじめている。慌てて材をのかし、次はカボチャのツル用ネットを張らねば。薪は割って所定の位置へ。これまたしんどい作業。ま、わたしじゃないけど。ちなみにこのカボチャは勝手にはえて来たものです。すでに実がいくつかついてる。

その6 衣類ケースの整頓
うちにはタンスがなくすべて衣類ケースで済ましてる。この時期そこへダニがわき、よく刺されてすごいかゆい。この衣類ケースの積み上がったのをどかし、掃除機ぞうきんがけ、衣類ケースの中も洗ったり。衣類とともにラベンダー、サンダルウッドのエッセンシャルオイルを入れておくと虫忌避材になっていいみたい。きれいにしたばかりの衣類ケースに猫が入って寝とる。これでは効果なし。

その7 梅ジュース作り
今年はどこも梅が豊作なのではないだろうか。去年は少なかったけど。
今年もらった梅は小梅中心に熟しきったやつを15キロ。
熟してるからウメボシには合わず梅ジュース用。
一部梅酒にしてみた。瓶だらけの台所。砂糖だけでも8キロ以上使った。

 
そんなバタバタしたニンゲンを横目に風通しの良いテラスでお昼寝のおふたかた。
猫も梅雨の晴れ間はうれしいらしい。

展示会のようす~木と陶の作品展

2008年06月16日 | 作品


 展示会が14日からはじまりました。


今回はすごく楽しんで仕事をした。
そして最後まで「気を抜かない気を抜かない」とブツブツつぶやきながら
作業を進めていた。
奥田民生の歌詞に「気を抜くな手を抜け」とかいうのがあったかな。

だから見てもらえるのがすごくうれしい。

                     
ポストですがフタが木。ペンキで塗装。もちろんわたし作。


展示する壁も持ち込み。この壁は回し使いできそう。









常滑・陶美園で二人展

2008年06月08日 | 作品
←慣れないものを作ると割れます。

2008.6.14sat~22sun 湯山良史 木の作品展
            湯山治子 陶の作品展 
                               陶美園(愛知県常滑市)にて


展示会も迫って来てるのにやることだらけで、毎日やらなきゃいけないリストをつくってそれを見ながら進める「夏休みギリギリ」的な毎日(小さい頃から変わりません)。
今回は夫婦で展示会をするので相手のフォローをしてあげにくい。
やはり自分の仕事を最優先したいし。
そこへもってコドモが風疹にかかって熱が40℃超えてしまったりした。
重なるときは重なるもんだ。



夕方になると一日の肉体労働もピークに達してくる。
夕飯を作るにエネルギーが足りない、そう思うときはアルコールのチカラを借りてしまう(ああ、わたしって依存症になる要素ありありだなあ)。

10分くらい激安焼酎を飲みながらぼんやりして、それから一気に洗濯取り込んだり風呂掃除したり(これはここんところお父ちゃんがやってくれる)晩ご飯の支度したり猫にごはんあげたり。
このアルコールがあるかないかで大きくその日のメニューが違ってくる。
飲むとなぜだかたくさん食べたくなってたくさん作るのだ。

あれ?展示会のお知らせのつもりだったんだけど、こんな話になっちゃった・・・。

みなさま、ぜひ展示会に足をお運びください。
夫婦でバトルした結果の二人展です。

My「おふくろの味」

2008年06月06日 | 今日のメニュー

↑昨日の夕ごはん 
 ・レタス焼きそばオイスター風味 ・カブとひき肉の炒め煮
 ・カブとラディッシュの浅漬け ・カブの葉とちくわ、薄揚げの炒めもの
  ・里芋の煮っころがし
(このうち買ったものは豚薄切り肉、ちくわ、豚ひき肉、薄揚げ)


わたしの作る料理は最近じぶんで思うに「おふくろの味」である。
でもそれはわたしの母の味ではなく、なぜか友人のつくる料理の味。
こういうごはんは食べてるとすごくほっとする。

その友人のひとりはくまつるさん。
彼女は手早く愛用の大きい中華鍋で料理をつくる。
地元で採れた野菜を捨てるところほとんどなく、上手に使い切って
薄味だからその野菜の味がじーんとくる。
彼女のメニューをよくマネしてわたしもつくってみる。
今回はカブとひき肉の炒め煮、カブの葉とちくわ薄揚げの炒め物をマネ。
前者はナンプラーでうすく味つけしてある。
後者はしょうゆ、みりん少しかな。カブの葉が時期的に固くなってきてるので、こうやって細かく刻んで。彼女命名「メシの友」。うまい。

もうひとりの友人はわたしの母よりも少し若いくらいのガランスさん。
彼女のつくるものも地の野菜が中心。
うちと同じ町に住んでるので、台所にある野菜はうちとおなじ。
ざくざくと大きめに切った野菜がおふくろっぽくて好き。
彼女が前にやっていた名古屋のギャラリーでもこの料理のファンだった画家さんたちがたくさんいたと聞いてる。
前に、里芋にんじんなどがごろっと入った炊き込みごはんをいただいたことがあって、それがまたすごくおいしかった。
このひとのごはんもいつもマネしちゃう。


ふたりのうちのごはんは食べててカラダがよろこぶ気がする。
わたしのおふくろの味はこんな味。