チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

2022 味噌仕込は仕込小屋で

2022年02月22日 | 田舎暮らし

 今年も味噌を仕込んだ。

ここ数年、仕込みはうちで子供と、あるいはわたし一人でもそもそやってきたけれど

今年は誘われて友人たちと一緒に仕込むことに。

それも昔からある作業小屋で。

 

この作業小屋はうちから近い隣村にあって、昔から大豆を蒸したり

麹を醸したりしていたらしい。

今でも近隣の方々が使っている現役の作業小屋。

なんでも揃っている。

 

こんなにでかいせいろ、中、下の段に15キロ以上の大豆、上段には麹用の米。

 

蒸気が漏れていたせいで時間はかかってしまったけれど

無事に蒸し完了。

ものすごく重いのでこんな滑車で釣っておろす。

 

蒸し布に包まれた大豆たち。

 

上段のお米は、別の味噌作りチームによって麹菌をまぶされ米麹に。

 

こちらでは蒸し上がった大豆をマシンでマッシュに。

早い早い〜ウチでちまちまやってた時はもっと時間も手間もかかっていたのが

数分で仕上がり!

塩きり麹とマッシュした豆を混ぜてカメに押し入れたら塩を振って完成。

今年の配合は*大豆4キロ*麹4キロと少し*塩2キロ

わいわいガヤガヤとみんなで喋って笑いながら作ったお味噌、

来年の仕上がりはいかに。

 

 

 

 


飾る本

2022年02月11日 | 読む見る聴く&思う

 

 いままではfax電話機が置いてあったスペース、配置換えしてちいさな空き地ができた。

そこに古道具のRBさんで買ったミシン用の小さいライトをつけて

本を少しだけ並べる。

ここで読むわけではないけど。

 

並べるのは装丁を見たい本。

 

これ、美しい。色褪せがまたきれい。

知人が昨年末引っ越しをするのでお手伝いをしていた際に出てきた。

もう読まないらしい、私ももらってもたぶん読めない。

飾る本としていただいてきた。

 

子どもの本は置いておくだけで何かを伝えてくれる気がする。

「くらしの工作」は私が生まれる前のもの!

背表紙が布で、赤で。

ケストナー、古本もいろいろあるけど、ふるいものの方が色が好き。

 

冬の終わりの、ボッボッと降る重い雪の日。

暗い家の中で本に灯を点ける。

 

 


新しい部屋に生まれ変わる

2022年02月01日 | 家の中でつくるコマゴマ

 

 何十年かぶりに自分の部屋を持つことになった。

ここは一番最初はテラスであり、次にサンルームになり、

ごはんを食べるダイニングテーブルを置き、

息子たちの勉強するスペースになり、わたしがミシンをかけ

猫が寝る、そういうスペースだった。

 

4畳半くらいの狭い部屋がやたら居心地がよくて

みんなここを使っていたな。陽当たりもいいし。

 

本棚をとっぱらい、本は新しくできた部屋に移動。

そしてぽっかり空いたこの部屋はわたしのスペースになる。

 

ただ問題が一つ。

この部屋、冬はかなり寒い。

壁も薄いし。

温度測ってみたら上の階と2〜3度差がある。

うーむ。。。

 

 

 

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