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古着がイイネッ

 

 長男は今年受験生の15歳、成長の盛り。

おそらくこの一年で5~6cmは伸びてるのではないか。

 

先日「友だちと遊んで来る」と言って出かけようとした息子に「ちょっと待った!」

くるぶし丈の古いジャージを履いて出かけようとしたので、慌てて止めた。

(あまりの「外見気にしなさ」にひっくり返った)

急に大きくなったものだから、合う服がなくなっていたのだ。

 

 

そこで少し車を走らせ、チェーン店の古着屋をめぐるツアーを敢行することにした。

とにかく朝から二つの市にある中古物販屋を回れるだけ回る。

この辺りは名古屋の郊外にあたり、若い家族が多いから需要もあるのだろう。

中古ものをあつかう店がどんどん増えている(2nd streetだけでも3〜4店舗)。

 

さてうちの夫婦は二人とも若い頃から古着古着。

わたしは好きなブランドがあっても買えないから古着を求めたのは高校生の頃だった。

(グッチとかシャネルとかのブランドでわありません)

古着探しには年季がはいっている。

息子の服を探すにも、一過言アリ。

   「ねえこれ〇〇〇〇のトップスだよ。すごい安いよ。コンデションいいし。」

   「こんなのカッコいいじゃん、来年身長伸びても着れるよ。アウトドアもんだから自転車にもいけるし」

 

いろいろ探しては見せるものの、本人乗り気なし・・・。

じゃあいったい何だったら気にいるというのか!

こんなにブランドと古着に詳しい親はいないぞ!プンスカ!(なにいってんだか・・・)

 

  

夕方までかかってゲットした戦利品。

  omnigodのGパン 1300円

  mon-bellのインナー900円

  ノンブランドの長袖Tシャツ300円

  よくわからんフードパーカ 700円

 

もう終わりころはヘロヘロで、ハンガーを手繰るのも億劫に。

ちゃんと買ったものは着てくれよ、頼むよ。

今日はこの辺で帰る。しばらく洋服見たくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フジモリワールドへようこそ

 

 焼き物の原料などを買うため瀬戸へゆく、

そのルートはいろいろ選べるんだけど、今回は前より期待していたモザイクタイル・ミュージアムへ

行くために笠原町を通るルートで。

 

笠原は古い製陶業のまち。

  

ちょっとさびれつつある町並みにいきなり。

 じゃーん!

 

敷地はミュージアムにしては狭い。でもこの芝生のエントランスの細い路をあるいてると

ここはどこだろう?ムーミンの住む町?っておもう。

くねっとしたほそい路を歩くときから、この空間に入り込む。

 

よくある有名建築家の美術館はエントランスがゴージャスでしょう。

岐阜市にできた伊東豊雄の図書館でもそうだし、今度のオリンピックも隈研吾の建築はそうなるでしょう。

でもこの小さな入り口!

おそらく世界たくさんある美術館で一番ちいさな入り口だとおもう。

このトビラは合板を手斧ではつってあるのです。だから表面がガタガタしている。

「ひとのうちかしら?」と思うくらいの大きさの木製のトビラが、前に立つと

自動ドアで、さーっと開くのです。魔法のように感じてしまう!

 

    

窓枠は鉄棒を溶接してある。黒々したマットがすでに古い建物みたいに感じさせる。

しかし今後錆びて来ないだろうか。それもまたよし、藤森建築。

 

   

そしてこの雑な左官!うちの家みたい!親近感増す増す。

 

  

ムーミンを連想させたのはこの正面入り口の屋根から。

一枚一枚不揃いの銅板が重ねてある。

藤森さんは石で屋根を作る時もこういう不揃いを重ねる。きちっとしてないのを選ぶ。

 

 

横はこうなっていました。

ロールケーキを切ったみたい。

 

煙突もあった。

煙突も左官でしあげてあって、円錐。細かい配慮。

そしてこの屋根の際に植えてある松のメンテをするためにはしごが

窓枠と同じ鉄の溶接でつくってある!なんて美しいはしご。

いったい誰がどんなふうに松の手入れをするんだろう?見たい、その瞬間が!

 

さて内部。

わたしは時間がなかったので今回はミュージアムショップとトイレだけしか見てないんですが。

 

  

コンクリートのシマシマのあいだに漆喰がつめてあった。

こんなことするの藤森さんしかいないでしょう。

左官もゆるいのです。

 

次にいくときは中も入って細部をみてみたい。

どうぞ笠原にいきなり生えてきた大きいキノコのようなミュージアム、

ぜひ足を運んでみていただきたいです。

 

 

この小さな入り口をめざして。

 

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ここならではの、習いごと

 

ふだん習いごとなど縁遠い生活のわたしなのですが

ここにきてとても貴重な体験、自分の住むこの土地ならではの習いごと。

街中ではあまりできないこともあり、この体験いいなあと改めて思います。

 

一つ目。

恵那・中野方というところで80過ぎのおばあさんにほうき作りを教わってきました。

   

教わるのは40代から60代まで7人

 

   

稲からほうきに使えるところを分ける(ちゃんとその稲の部分に名前あるのに失念!)

この作業が大変。

この部分を何十本かワイヤーで巻いて、巻いたものをさらにまたワイヤーでまとめていくという

シンプルだけどコツのいる作業。

こういう作業、むかしは囲炉裏ばたで冬にやっていたんだろうね。いい時間。

教えてくださったおばあさんは、バイクで道の駅に野菜を届けにいったり

とにかくアクティブで現役、紫色に染めたヘアが光る。

自分はこんなふうに年をとれるだろうか?うーむ。

 

二つ目。マクロのお料理教室@加子母。

「もりのいえ」の、りえさんに教わる。

 

りえさんのお料理やお菓子は食べたことがあっても、お料理教室は初めて。

調味料や、野菜の切り方、水、調理道具・・・こまかいところに

りえさんの「大事にしてる」がこもってる。

 

 

砂糖はもちろん、みりんも使わず、やさいのうまみをこんなに引き出せるんだと

あらためて驚き!滋味なのです。

それには何度かに分けて塩やしょうゆを足したりする細やかさがある。

ツブツブ雑穀の使い方も丁寧に教えてもらい、これは家でもやりたくなる味。

 

あっという間の3時間!密度が濃い~

 

 

冬は自分の家と仕事場(それも家の敷地内)ばかりにこもってる毎日だったけど

今回あたらしく知らないことを教わって、滞った空気にあたらしいものを

吹き込んでもらった。

そして気がついたら春になってて、冬眠してたカメのわたしでも

さすがに動き始めております。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015~山と海の夏

 

 今年の夏の本は、ここから始まった。

 

 

アーサー・ランサムは勧められて読みはじめた。

ジョンをはじめ、スーザン、ティティ、ロジャの兄弟が主人公。

「海へ出るつもりじゃなかった」はこのきょうだい4人が

大学生のジムのボートに乗せてもらう予定だったのが、アクシデントがあって

気がついたら子どもたちだけで荒れた北海を横断することになってしまう、というお話。

 

大人の操舵に長けた船長でさえ、エンジンを使わずに、荒れて濃霧が出てる北海を横断なんてしない。

それを長男ジョンは自分の持ってるありったけの知恵を総動員して海を渡る決心をする。

ジョンが危機に陥り青ざめる心境、年下のティティとロジャのジョンを見つめる目、

スーザンの責任感と気づかい、などとても丁寧に描かれていて、

読んでいて自分もこのきょうだいの一員になりたくなる。

 

これを読んで初めてボートというものの詳細、その技術を知った。

エンジンを使うことなく、風と空と太陽を目で見て肌で感じ、人は旅が出来ていたんだな。

その能力のすばらしさ!それを幼いころから少しずつ父親と釣りに出ることによって

ジョンは教えられていったんだな。

お父さんは、海を渡りきった息子を、誇りにおもうシーンがある。とてもいいセリフで。

こんなふうに、子どもに何かを伝えられるってこと。

とてもしあわせな親から子への相続。

 

さて、うちの夏休み。

  

あまり親から子どもに伝授するというものもないのだけれど。

4人では初めて、山陰に向かった。

海は美保関。砂はすべて貝殻の細かくなったもの。

すぐそこにはゲゲゲの境港。やはりここはイイのだ。

 

わたしが思いをはせるのは、ここに古代から住んでいたひとたちの空気。

どんな生活だったんだろう・・・。

 

 

こちら大山。

おおきくそびえる大山が、意外と標高が低いのに今回気がついた。

まわりがしずかな地形なので、その存在がきわだってみえる。

 

 

このティーピに友人一家とともに宿泊。

おとな4人、子ども4人とすし詰めっぽくなるかと思ったら意外と大丈夫で。

でも台風が来ていたので、かなりバッタンバッタン、びゅう~びゅう~と音がすごい。

夜は強風吹く中、月がこうこうと出ていて、雲が風に飛んでいく様がうつくしかった。

こんなふうにちぎれて飛ぶ雲を、住んでる東濃では見れないのだ。

 

 

さて、家じゃないところで寝る、食べる、作る。

もうちょっとこれを進めていきたい。

 

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変わるし。

 

  気がついたら4月でした。

 

       

 

 

年始からじぶんのアタマもカラダもぐるぐるまわる状態で

ほうーとしたら4月になってた。

 

いろんなことが終わるし、始まるし、続くし。

 

   

 

ちょっこし松本に家族で行けました。

そこで出会ったこの本から、はじめたいとおもいます。

 

 

 

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ひとは開く、山は閉じる

 

 ーーーー「物は壊れる 人は死ぬ そういうわけさママン 三つ数えて目をつぶれ」written by 鈴木慶一

「山が閉じてる」って聴いてそれを思いだしたので書きました。

   

 まりこさんが来てくれてふたりで高峰湖の散策路をあるきました。

 

  

 

わたしは山を歩いても植物や鳥などほんと無知で、案内ができない。

お父ちゃんが一緒にいたら樹々のはなしをしただろうな。

わたしは山のことなにも知らないまま、ここに住んでいる。

 

   あのコはキレイだな、って思うだけ

 

    スギでも紅葉するものがあるんだ、おおきい紅葉

 

 

 星が散る草 ゼツメツキグシュらしい 

 

 

 野生のりんどうは山のアイシャドウみたい

 

 ここにはなにかいろいろいる 吸いこまれるような水のいろ

 

 

うちの裏山もいっしょに歩こうと思ってふたり長靴も履いた。

のに行ってみたらすぐ「行き止まり」になっていた。

低木が生い茂ってて、大きい木が斜に倒れている、そしてその向こうはちょっと暗い。

「もう行けないよ。山が閉じてる」

ってまりこさんが言った。

「山が閉じてる」

ってなんだろう。

でもすぐわかった。

ここはお父ちゃんが一年ちょっとまえにユンボでガガーッと入って道をつけたところ。

だから歩けると思ってたのに。

 

イキモノはかさぶたのように、閉じる。

ニンゲンがひらいて、ちからまかせにひらいても

ちゃんとキズはなおる。

 

裏山を歩けなかったのは残念だけど

ほっとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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縫うチカラ~体感アート@県美.com

 

 ここ数年展示会や美術館にはほとんど行けていない。

おちびがいると「何かをみに行く」とかは、映画にしてもそうだけど

それ相当のエネルギーをためて行かねばならない。

 

さて今回は家族の協力を得て岐阜市にある岐阜県美術館「体感アート@県美.com」を観に。

 

   

もう行ってよかった、これにつきます。

ほんとは期待してなかった(タイトルがよくわからないし)。

目的はnuiプロジェクト「しょうぶ学園」の作品。

数点しか来てないかなと思ってたんだけど

行ってみるとほぼ「しょうぶ学園展」じゃないですか、感涙感激!!

 

圧倒的な時間と作業を費やされて濃縮された布、糸たち。

展示の最初にこのチラシにも載っている「シャツ」が見れるんだけれど

もうシャツ生地自体が見えない、様々な糸にからめとられて生地が埋まってる、

シャツじゃない、べつの生き物。

目が離せない。

 

ひと区画くぎってある空間には壁一面に縫い縫いされた布たちがところ狭しと貼ってあり

めまいがします。

そこでこのしょうぶ園で働き制作を続ける作り手の方の

手作業のようすがDVDで観れます。

 

展示は5/6までやってるので、ぜひ足を運ばれることをオススメします。

布でいうと、ひびのこずえ以上のショックがありました。

 

 

追記:このあと関市にまで足をのばし刃物専門店でお父ちゃんの目的の仕事道具の刃物を購入

息子もちょっといい肥後の守を買ってもらい満足。

刃物の専門店ってある種の緊張感があって「男の世界」ってカンジかしら。

2歳児とわたしは静かなその店内には入れませんでした。

 

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飯田いいだー(すみません)

 

 あかとんぼ舞う秋の行楽シーズンですねえ。

    うちは昨日飯田にいってきました。

 

夏休みはチイが心配だったこともあってどこも行かなかったなあ

って思って近場の飯田へ、もちろん日帰り。だってすぐだもん。

 

この無料の動物園、前から聞いてはいたけど寂しいとこだったらどうしようと思ってたらさにあらず!

とてもいいんです。

シンプルで清潔だし余分なものがない。

動物もカモシカとかイノシシとか日常よく出会う方々も多く親しみわくし(ポニーとかもいます)。

 

      

おさる電車もガタゴトガタゴト。みどりの中を走ります。

こども50円ですよ!

 

それからおとうちゃんが行きたがってた飯田市美術博物館へ。

ここにはプラネタリウムがあるのだ。

名古屋のプラネタリウムも見たいけどこっちだとすぐに入れるからね。それも子ども50円!まただよっ

大人は250円です。

プラネタリウムはメニューが変わります、この料金だったら通ってぜんぶ見れる、見たい!

とはいっても2歳児はまだ一時間近くのプラネタリウムは見れないので

博物館の常設をちらりとみて、街中をぶらつくことに・・・残念。

 

博物館を出てすぐ横に古い3階建ての建物がある。

なんと小学校だった。教室の建具は木製だ、天井も高い、なんてすばらしい!あ~写真撮ってなくてぐやぢいー。

そのまん前は図書館。

学校のまん前に図書館っていうのってなかなかないのではないか?とてもいいなあ。

この図書館もまず入ると子どもの本が低めの木製の本棚に並んでおり

薄暗いPC建築が昭和のかおりをただよわせ、居心地がとてもいい。

 

もうこれだけで飯田に住みたくなってしまった。移住もいいかもしれない!

っておとうちゃんはもう引っ越しいやだって言うだろうけど。

とても魅力的な街なのでした、飯田。通うぞ!

 

 

 

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明道町にはまる

 今週末は小学生のためにお楽しみ会をやる。

うちが今年の当番。

お楽しみ会が済んだらそのまま地区の納涼会。

一日集会場です。

 

さてそのお楽しみ会のためにわざわざ行ってきました、明道町。

もともと名古屋のオモシロイのは問屋街、だとわたしは思っている。

予備校時代、よく駅裏のあやしげな裏通りと隣接するお菓子の問屋街で

デカイ袋入りのせんべいとか買ったりしてた。

問屋大好きなんです。

 ひも付きフルーツ飴、ナツカシイ!

 

今回「松本煙火」という花火屋さんで花火セットを購入。

その後おもちゃの問屋さん「掘商店」へ。

ここはボールすくい、くじつきおもちゃ、キャラクターおもちゃなどところ狭しとならぶ。

目が泳ぐ泳ぐ。

こどもほったらかしでわたしも店内をめぐる。

 

    みつけた!バッジセットと

 

  チェコ風シール

 

 シールはすべてことなった絵柄!

 

あ~たのしかった。

また掘り出し物さがしに来よう。うきうき。

 

 

 

 

 

 

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白川町黒川の朝市

 

      白川町黒川の朝市に友だちが出店してるので行ってきました。

 

            

 

 黒川は友だちとの話の中ではよく出てきていて(すごい寒い秘境のようなところだけど意外にもIターン組が多く

若い移住者も増えているとか、有機栽培してるひとが多いとか・・・)

でもわたしは行くのは初めて。

  うちから蛭川を抜け、つづら折りの道を走り峠を越えると

 

  ぽっかりと集落に出る、とてもいい雰囲気。

走っていてとてもキレイな村だなあとおもった。それは店がない!看板もない!

 

  村の真ん中のあたりにこぢんまりとした社があって

                  そこが作久田神社。

 

出店も10くらいのすごいのんびりした朝市でとてもここちいい。

わたしもここで店出したいくらい。

 

「わたしはこれを作ってるであんたのあれと交換しまいか」みたいな流れ。

いいわあ。

 

   

 クワの実と梅の酵素ジュース。すごいおいしい。ていねいにつくってある味。

 

売ってるものもいいんです。

 

大根2本100円、デカイズッキーニ150円、エリンギ2パック150円、ナス100円

エゴマの種一升350円、そしてオススメ「あんしん豚」細切れ550円300g。

 

この豚肉は「あんしんとん」と読みます。

この辺で食に気を使ってるひとはよく知ってる。

豚に食べさせるエサも気を使っていて、豚小屋はにおわないという。

そしてもちろんお味もいい。

ちょっと高いけどほんと安心していただくことができます。

 

こういう市がいろんなところにでき始めてる。

作った人、買う人がこんなに近い。

わたしも近いうち、これをしたいです。

 

 

 

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