飯坂の街
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b5/fe13dc88a215354c7a51841fb7e2c946.jpg)
飯坂の街はその名の通り、坂が多い街です。
少し奥まで歩いてみます。
石碑(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/7e/146535fbc771e3f80fea68087ad84390.jpg)
ここで芭蕉と曾良が風呂に入ったそうです。
まだ新しい石碑でした。
鯖湖湯(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/3c/b75eb5aa6593a00c83d2e912071ce2df.jpg)
ここは町営の温泉施設です。
かなり熱いお湯だそうです。
鯖湖湯(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1c/7037850e089b135899f9b023b0921460.jpg)
鯖湖湯の正面です。
右が男湯、左が女湯です。
鯖湖湯(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/17/19b19730edd15a87daee8589a7d73b3b.jpg)
実際にはここで芭蕉も入浴したようです。
普通のお風呂は40℃前後が適温といわれています。
47℃では茹ダコになってしまいそうです。
入ってみたかったのですが、時間がありませんでした。
旧堀切邸(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/38/4ab3a5555ab022e755c260a8a9ed3351.jpg)
次に向かったのがここです。
豪農、豪商として知られた堀切家の旧屋敷です。
入口にフラガールが二人誰かと話していました。
フラダンス会場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/e2/b37290d7c72ab1fe0483d44dc389dc37.jpg)
ここにもフラダンスの会場がありました。
この日は飯坂市内の3ヶ所くらいの会場を
グルグル周って踊っているようでした。
旧堀切低(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/eb/e00af7cd656b2136852ddc024b16b713.jpg)
大きな屋敷です。
無料で開放されています。
敷地内には足湯などの設備もありました。
白壁の塀
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/bb/55a9a2803ea6f8fb4cb36ace02d7beb9.jpg)
屋敷は白壁の塀で囲まれています。
イベントの旗が風に揺れていました。
芭蕉ゆかりの地
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d1/011c87aa8284cc29beec30756877d474.jpg)
この奥にも芭蕉のゆかりの地があるようです。
石段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3f/5216815e170fc571dd4ec19df1c23e5d.jpg)
急な石段を降りて行きます。
歴史を感じさせてくれる石畳です。
石碑(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/28/5fc807584ab4e73cefa00fab4541a93b.jpg)
石碑がありました。
芭蕉もここを訪ねたようです。
滝の湯跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/40/cfa88c196bc994fc51fe5e37c5eccbeb.jpg)
ここは「滝の湯」という温泉があった場所です。
こんな看板が立っていました。
すぐ近くに建物がありましたが、空き家になっていました。
幟旗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/88/e089f2cd6c0b9ffb06b42fe3f4fcd58c.jpg)
芭蕉ゆかりの地を離れて再び歩き出しました。
この幟旗はこの日が最後だったようです。
たくさんのフラガールが飯坂に元気を与えたようです。
もうすぐ駅に着きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b5/fe13dc88a215354c7a51841fb7e2c946.jpg)
飯坂の街はその名の通り、坂が多い街です。
少し奥まで歩いてみます。
石碑(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/7e/146535fbc771e3f80fea68087ad84390.jpg)
ここで芭蕉と曾良が風呂に入ったそうです。
まだ新しい石碑でした。
鯖湖湯(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/3c/b75eb5aa6593a00c83d2e912071ce2df.jpg)
ここは町営の温泉施設です。
かなり熱いお湯だそうです。
鯖湖湯(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1c/7037850e089b135899f9b023b0921460.jpg)
鯖湖湯の正面です。
右が男湯、左が女湯です。
鯖湖湯(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/17/19b19730edd15a87daee8589a7d73b3b.jpg)
実際にはここで芭蕉も入浴したようです。
普通のお風呂は40℃前後が適温といわれています。
47℃では茹ダコになってしまいそうです。
入ってみたかったのですが、時間がありませんでした。
旧堀切邸(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/38/4ab3a5555ab022e755c260a8a9ed3351.jpg)
次に向かったのがここです。
豪農、豪商として知られた堀切家の旧屋敷です。
入口にフラガールが二人誰かと話していました。
フラダンス会場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/e2/b37290d7c72ab1fe0483d44dc389dc37.jpg)
ここにもフラダンスの会場がありました。
この日は飯坂市内の3ヶ所くらいの会場を
グルグル周って踊っているようでした。
旧堀切低(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/eb/e00af7cd656b2136852ddc024b16b713.jpg)
大きな屋敷です。
無料で開放されています。
敷地内には足湯などの設備もありました。
白壁の塀
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/bb/55a9a2803ea6f8fb4cb36ace02d7beb9.jpg)
屋敷は白壁の塀で囲まれています。
イベントの旗が風に揺れていました。
芭蕉ゆかりの地
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d1/011c87aa8284cc29beec30756877d474.jpg)
この奥にも芭蕉のゆかりの地があるようです。
石段
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3f/5216815e170fc571dd4ec19df1c23e5d.jpg)
急な石段を降りて行きます。
歴史を感じさせてくれる石畳です。
石碑(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/28/5fc807584ab4e73cefa00fab4541a93b.jpg)
石碑がありました。
芭蕉もここを訪ねたようです。
滝の湯跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/40/cfa88c196bc994fc51fe5e37c5eccbeb.jpg)
ここは「滝の湯」という温泉があった場所です。
こんな看板が立っていました。
すぐ近くに建物がありましたが、空き家になっていました。
幟旗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/88/e089f2cd6c0b9ffb06b42fe3f4fcd58c.jpg)
芭蕉ゆかりの地を離れて再び歩き出しました。
この幟旗はこの日が最後だったようです。
たくさんのフラガールが飯坂に元気を与えたようです。
もうすぐ駅に着きます。
飯坂の街は芭蕉も愛した街のようですね。
どちらかというとぬるめの温泉好きの私には47度の
温泉はとても無理ですね。
この地がどうしてフラダンスなんでしょうかね。
舞台がたくさんあるようですが ・・・・。
ホテルのそばしか歩きませんでしたが、見た様な景色が有りますね。
ただ、残念ながら、勉強不足で、この場所が、芭蕉ゆかりの地とは知りませんでした。
芭蕉も曾良も入った飯坂の湯。
旅の疲れをここで癒したので
しょう。良いですねぇ。温泉
とは久しく縁がありません。
越後には温泉が多いですから
たまにはのんびりしたいもの
です。
さて、今朝の佐渡は曇りです。
昨日のように晴れて欲しいの
ですが..
緑あふれる福島の旅・・
飯坂の湯、建物は趣ある建築だなとおもったら
明治の建築を平成で再建されたのですね。
この建物に誘われて入ってしまいそうですが
お湯の温度が気になるところです。
露天風呂でも41℃となると熱く感じますから。
時間がなくてはいられなかったのが
心のころではありませんか?
ご自分の足で歩いてみて穂区の細道の居アガう綿も見られたようですね。
フラがこの地を活性化してくれたのも確かでしょうね。
皆さんが歩かれている後姿の画像
状況と言うか雰囲気が伝わって良いですね
夜になると川沿いの旅館やホテルの明かりが
煌々と点いていたのですが
今はポツリポツリです。
↓乱れ模様の「しのぶもじずり」は百人一首でも歌われていて、
当時、不倫の恋や身分違いの恋などの「しのぶ恋」を詠むときに人気があった序詞です。
芭蕉さんがいち早く世に紹介して下さったそうですよ。
昔の人は、節操なくいろいろな方に恋してますね~(笑)
知りたくないでしょうが、うちの母も6年前まで、フラガールだったんですよ(笑)
湯の街飯坂温泉にも共同浴場が有ります。
共同浴場巡りも出来ます。
その中で鯖湖湯は特に名が知られてます。
47℃もある熱い風呂ですね。
蛸と卵を茹でたら温泉蛸に温泉卵です。
茹蛸にならなくてよかったですね。(笑)
芭蕉もいろいろな場所を巡ってますね。
飯坂温泉で芸者を揚げて一杯飲んでたかもしれません。
時間がありませんでした。
47℃の温泉はまだ体験したことが
ありません。
この日のフラガールはイベントだったようです。
「飯坂に元気を!」ということのようでした。
組んでくれました。
福島から飯坂までは電車での移動です。
沿線の風景ものどかでよかったです。