※10月29日、見沼田んぼを歩いてきました。
東浦和駅
南浦和駅が集合場所です。
この駅は武蔵野線の一つですが、降りたのは
初めてでした。
案内板
駅前に案内板がありました。
入り口
ここが入り口です。
竹やぶ
竹やぶの中を歩きます。
遊歩道が整備されていました。
通船堀
通船堀です。
ここを船が通ったそうです。
昔はもっと川幅があったようです。
代用水(1)
大きな川にでました。
ここは代用水だそうです。
代用水(2)
左側の風景です。
空はどんよりと曇っていました。
水神社
水神社がありました。
水神様を祀っているようです。
説明文
「通船のしくみ」の説明です。
パナマ運河と同じ原理です。
仕切り(1)
当時の仕切り板の名残りがありました。
仕切り(2)
横から見たところです。
真ん中あたりに板を入れて仕切りを作ったようです。
富士塚(1)
富士塚がありました。
東京にはたくさんの富士塚があります。
富士塚
高さ5.4m、直径20mの富士山です。
頂上はお鉢めぐりもできます。
代用水(3)
再び、代用水にでました。
奥に見える橋は武蔵野線の鉄橋です。
公園
公園がありました。
ここでトイレ休憩です。
幼稚園児
しばらくすると幼稚園児がやってきました。
木の遊具で楽しそうに遊んでいます。
子供たちにとっては一番楽しい時間のようです。
東浦和駅
南浦和駅が集合場所です。
この駅は武蔵野線の一つですが、降りたのは
初めてでした。
案内板
駅前に案内板がありました。
入り口
ここが入り口です。
竹やぶ
竹やぶの中を歩きます。
遊歩道が整備されていました。
通船堀
通船堀です。
ここを船が通ったそうです。
昔はもっと川幅があったようです。
代用水(1)
大きな川にでました。
ここは代用水だそうです。
代用水(2)
左側の風景です。
空はどんよりと曇っていました。
水神社
水神社がありました。
水神様を祀っているようです。
説明文
「通船のしくみ」の説明です。
パナマ運河と同じ原理です。
仕切り(1)
当時の仕切り板の名残りがありました。
仕切り(2)
横から見たところです。
真ん中あたりに板を入れて仕切りを作ったようです。
富士塚(1)
富士塚がありました。
東京にはたくさんの富士塚があります。
富士塚
高さ5.4m、直径20mの富士山です。
頂上はお鉢めぐりもできます。
代用水(3)
再び、代用水にでました。
奥に見える橋は武蔵野線の鉄橋です。
公園
公園がありました。
ここでトイレ休憩です。
幼稚園児
しばらくすると幼稚園児がやってきました。
木の遊具で楽しそうに遊んでいます。
子供たちにとっては一番楽しい時間のようです。
手入れが行き届いた静かな孟宗竹林ですね。
考え抜いた水路です。
米俵を積んだ舟がゆったりと行き交ったのでしょうね。
想像しながら眺めています。
今朝は綺麗に晴れています。
午前中友達とグラウンド・ゴルフです。
先週はホールインワンが二つ、久しぶりでした。
先日 眼科検診でお茶の水に行って来ました
銭形平次の碑を見れました
(以前教えて頂いたですよね)
右手首の捻挫今週一杯で通院は終われると思っています
御心配をお掛けしました<(_ _)>
おそらく、パナマ運河よりも、先に作られたのでしょう。
このような運河は、上流に、水量を確保する水源が無いと機能しません。
武蔵野の川から引いてきたのでしょう。
南浦和までは出かけていたのですが・・・。
通舟堀とは珍しいですね。
考え抜かれた通舟の仕組み、
先人達には頭が下がります。
鳩ヶ谷市に在住していて時 氷見神社に行ったことがあります。
丁度盆栽展をしていて数百万円の盆栽などを見てきました。
周りにこんなところがあったのですね。
そのことは記憶から欠落していて 懐かしく楽しく拝見しています。
こういうものを見ながら歩くのはいいものですね。
今度は来年にはまた上京出来そうです。
何処かいいところがあったらな~
楽しみにしています。
産地からの輸送手段に船での利用、しかもパナマ運河と同じ方式なんですね。
苦労の上の輸送だったでしょうね。
きれいな竹林ですね。手入れをすればこんな風に風情がでるものなのですね。
我が家の竹林はほったらかし。でもたけのこだけは食べてます(笑)
通船堀というのですか。昔の人の知恵ですね。
木曽駒ケ岳、ずっと楽しませていただいておりました。
TVで日本百名山を見ております。山小屋さんのブログでは生の声が伝わってくるようです。
どの位歩かれたのでしょうか。何冊もの本になりますね。
先代の知恵といいますか・
人の手で水位を上げる仕組み立派なものですね。
近く、さいたまにあるので機会があれば見てみたいです。
そうです。
今でもその名残が残っていました。