ナナカマド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/a5/29cbe0555d02771c7e718078e19263e5.jpg)
ナナカマドの紅葉です。
七回カマドに焼べても燃え尽きないといわれている
強い木です。
ダケカンバ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0e/293f846e28625e863a0ef89d8126b609.jpg)
ダケカンバが青空に大きく背伸びしていました。
思わず私も背伸びしました。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d9/9147f528d37c58dca6cc441959b4b53d.jpg)
ここからかなり急な登りです。
夏はお花畑になるようです。
たくさんの花が枯れていました。
霞沢岳(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/15/b755d3eef11b464c66c3f9c9bdc6d76a.jpg)
木の間から覗いてみました。
正面奥に見えるピークが霞沢岳です。
前穂高岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d1/b8f77d50221cfd9dd00dea7fbd5c51b3.jpg)
右の前穂高岳から奥穂高岳までの稜線もよく見えます。
左にジャンダルム、天狗と続いています。
霞沢岳(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1d/1db9f60de5817c795275753a0fb80ebc.jpg)
右の木に少し隠れていますが、K1ピークです。
その左がK2ピーク、一番左が霞沢岳です。
この3つが同時に見られる場所がなかなかありませんでした。
梓川
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/23/d134ab79193f4cad379bfd183385d54b.jpg)
下は上高地の方向です。
梓川が白く光っていました。
K1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7b/748c4a3d831a1db68407a58ba1672e4f.jpg)
K1のピークが姿を現しました。
ここから少し下って更に登り返すようです。
登山道が頂上に向かって真っすぐ延びています。
常念岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d7/0528e2993cdfb3ffb30b749895277d76.jpg)
正面奥が常念岳、その右の稜線をたどると蝶ヶ岳です。
常念から左は大天井岳、燕岳と続いています。
K1の頂上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/17/79fcd88f309d724e8de2902ff02b1208.jpg)
急な登りを終えてK1の頂上に着きました。
ここは標高2390mです。
小屋を出発してから約4時間の歩きでした。
焼岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/1c/e5e6b5551c7786777fd186b2abca3f0c.jpg)
正面奥に焼岳が姿を見せています。
ここから眺める焼岳は大きく見えます。
稜線
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e1/3382a731a2d7c90d5cf0592c68a8cc34.jpg)
これから向かう稜線です。
右がK2、左が目的の霞沢岳です。
パノラマ(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/b2/b7914743156c0a874ad5d806784a95ca.jpg)
左の霞沢岳を入れてパノラマで撮ってみました。
ここからの展望は素晴らしかったです。
パノラマ(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/e5/76b6edb19f8411a973fc265ac8f4b807.jpg)
今度はもっと右を撮ってみました。
一番左が焼岳、右奥に前穂と奥穂、一番右が常念岳です。
しばらく展望を楽しみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/a5/29cbe0555d02771c7e718078e19263e5.jpg)
ナナカマドの紅葉です。
七回カマドに焼べても燃え尽きないといわれている
強い木です。
ダケカンバ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0e/293f846e28625e863a0ef89d8126b609.jpg)
ダケカンバが青空に大きく背伸びしていました。
思わず私も背伸びしました。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d9/9147f528d37c58dca6cc441959b4b53d.jpg)
ここからかなり急な登りです。
夏はお花畑になるようです。
たくさんの花が枯れていました。
霞沢岳(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/15/b755d3eef11b464c66c3f9c9bdc6d76a.jpg)
木の間から覗いてみました。
正面奥に見えるピークが霞沢岳です。
前穂高岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d1/b8f77d50221cfd9dd00dea7fbd5c51b3.jpg)
右の前穂高岳から奥穂高岳までの稜線もよく見えます。
左にジャンダルム、天狗と続いています。
霞沢岳(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1d/1db9f60de5817c795275753a0fb80ebc.jpg)
右の木に少し隠れていますが、K1ピークです。
その左がK2ピーク、一番左が霞沢岳です。
この3つが同時に見られる場所がなかなかありませんでした。
梓川
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/23/d134ab79193f4cad379bfd183385d54b.jpg)
下は上高地の方向です。
梓川が白く光っていました。
K1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7b/748c4a3d831a1db68407a58ba1672e4f.jpg)
K1のピークが姿を現しました。
ここから少し下って更に登り返すようです。
登山道が頂上に向かって真っすぐ延びています。
常念岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d7/0528e2993cdfb3ffb30b749895277d76.jpg)
正面奥が常念岳、その右の稜線をたどると蝶ヶ岳です。
常念から左は大天井岳、燕岳と続いています。
K1の頂上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/17/79fcd88f309d724e8de2902ff02b1208.jpg)
急な登りを終えてK1の頂上に着きました。
ここは標高2390mです。
小屋を出発してから約4時間の歩きでした。
焼岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/1c/e5e6b5551c7786777fd186b2abca3f0c.jpg)
正面奥に焼岳が姿を見せています。
ここから眺める焼岳は大きく見えます。
稜線
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e1/3382a731a2d7c90d5cf0592c68a8cc34.jpg)
これから向かう稜線です。
右がK2、左が目的の霞沢岳です。
パノラマ(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/b2/b7914743156c0a874ad5d806784a95ca.jpg)
左の霞沢岳を入れてパノラマで撮ってみました。
ここからの展望は素晴らしかったです。
パノラマ(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/e5/76b6edb19f8411a973fc265ac8f4b807.jpg)
今度はもっと右を撮ってみました。
一番左が焼岳、右奥に前穂と奥穂、一番右が常念岳です。
しばらく展望を楽しみました。
霞沢岳からの展望すばらしいです。
天気も良くて気持ちの良い山頂。
いつまでも展望していたいところですね。
k2で思い出しました。
韓国の多くの方がK2のウエヤーを着ていましたね。
ジョークの切れも流石です(笑)・
カミさん昨日ギブスが外れました
後はリハビリに成るようです
少し安人も気が楽です
ご心配お掛けしました<(_ _)>
こんな山道を4時間ですか~
でも下山しなくては行けないのでビックリです
(笑)・
パノラマ素敵です
挑戦したいけど出来るのかな(笑)・
最後の方の写真。稜線の写真はK1からの風景
でしょうか。山の尾根筋を見ますと左右非対称の
傾斜を感じます。
さて、K1という名は霞沢岳の頭文字をとっている
のでしょうか。カラコラム山脈のK2(チョゴリ)を
思い出させる名称です。
風が吹いたり、雪が付いたら滑落の危険が
ありますね。
かなりレベルの高い稜線を感じました。
まもなく念願の霞沢岳山頂のようです。
素晴らしい展望が待っているでしょう。
素晴らしい景色です。
槍は、やはり、穂高の真後ろでしたね。
西穂の裏側、新穂高温泉の後ろ、笠、抜戸、双六の方向、ずっと回って、穂高の後ろから、常念まで、これだけの展望が得られる場所は、ここしか有りませんね。
素晴らしいの一語です。
白く光る梓川、印象的です。
こうして、上から眺める事って、まず無い私の人生!
一枚ずつ、感謝の念を持って見させてもらってます。
山が身近なものとなったのはこの部屋からです!
若いころはこの焼岳を夕めし前に登った事を・・・・
K1、K2というのは初めてですが。
いいお天気で素晴らしい青空でしたね。
紅葉もいい感じですし稜線がまた素晴らしい写真になりましたね。
その手前のK1の頂上です。
そういえば確かに韓国人のウエアーはK2でしたね。
韓国で有名な登山ウエアーのようでした。
でも幾らか落ち着いたようでよかったです。
存分に料理の成果を試しましたか?
忙しくても散歩は欠かさないでください。
稜線の写真はK1からの写真です。
これから向かうK2と霞沢岳がきれいに
見えました。
確かに非対称をした稜線でした。
この名前はどこからきたのか、わかりません。
昔からこのように呼んでいたようです。