分岐
10分ほど引き返したところに
分岐がありました。
向こうに見える大きな木の左側です。
登り(1)
そこから急な上りが続きます。
大福山はこの上にあるようです。
登り(2)
勾配が少し緩やかになりました。
モウソウダケがたくさん茂っています。
春にはたくさんのタケノコがでてくるようです。
雪道
雪がでてきました。
千葉県の山で雪の出会ったのは初めてのような
気がします。
雪だるま(1)
展望のよいところに出ました。
テーブルにかわいい雪だるまが置いてありました。
先客の誰かが作って置いたようです。
展望(1)
展望はかなりよいです。
でも遠くは霞んでよくわかりません。
展望(2)
少し左側の展望です。
この奥に太平洋が広がっているハズです。
さすがに海までは見えませんでした。
雪だるま(2)
雪だるまに小石とススキの葉っぱで眼と口を
付けてあげました。
嬉しそうでした。
階段
階段を登ります。
この上に神社があるようです。
白鳥神社
白鳥神社です。
静かに佇んでいました。
彫刻
立派な彫刻が施されています。
かなり古い物のようです。
下に横たわっているのは龍のようでした。
祠
神社の後ろに4つの祠がありました。
正月飾りが残っています。
手前の一つだけ向きが違います。
何か意味があるのでしょうか?
この奥に細い道があります。
その道を辿って見ることにしました。
10分ほど引き返したところに
分岐がありました。
向こうに見える大きな木の左側です。
登り(1)
そこから急な上りが続きます。
大福山はこの上にあるようです。
登り(2)
勾配が少し緩やかになりました。
モウソウダケがたくさん茂っています。
春にはたくさんのタケノコがでてくるようです。
雪道
雪がでてきました。
千葉県の山で雪の出会ったのは初めてのような
気がします。
雪だるま(1)
展望のよいところに出ました。
テーブルにかわいい雪だるまが置いてありました。
先客の誰かが作って置いたようです。
展望(1)
展望はかなりよいです。
でも遠くは霞んでよくわかりません。
展望(2)
少し左側の展望です。
この奥に太平洋が広がっているハズです。
さすがに海までは見えませんでした。
雪だるま(2)
雪だるまに小石とススキの葉っぱで眼と口を
付けてあげました。
嬉しそうでした。
階段
階段を登ります。
この上に神社があるようです。
白鳥神社
白鳥神社です。
静かに佇んでいました。
彫刻
立派な彫刻が施されています。
かなり古い物のようです。
下に横たわっているのは龍のようでした。
祠
神社の後ろに4つの祠がありました。
正月飾りが残っています。
手前の一つだけ向きが違います。
何か意味があるのでしょうか?
この奥に細い道があります。
その道を辿って見ることにしました。
雪が残るなだらかな山道ですね。
雪だるまに目・口を付けた山小屋さんは、整形(成形)外科医ですね。
笑みを浮かべた顔となった雪だるまが印象的です。
こんな事ができる山歩きもまた楽しいですね。
去年お六甲山でも作りました。可愛く出来ていますね。
こんな事めったに無いのでしょうね。
展望もよく良い山登りだったようですね~
すぐ目の前が、太平洋かと思ったら、
遥か先の方ですね。
後ろの東京湾は、全く見えないでしょうね。
白鳥神社の彫刻は、なかなか、立派です。
江戸彫りでしょうか。
大福山のことを忘れていました。
先客の雪だるまは可愛いプレゼントでしたね。
大人になっても童心に若返る雪でした。
白鳥神社の彫刻見事でした。
祠の一つ違う方向に向くのはきっといわれあることなのでしょう。
そこに歴史が隠されていそうですね。
ほこらの向きが一つだけ違う?
山小屋さんの観察力凄い!
どうしてなのでしょうね
まだ雪が残るとはいえ、きっと春の気配も感じられたのではないかしら。
こんな道、歩いてみたいです。
これほど残っているとは思っていませんでした。
のっぺらぼうではかわいそうなので、目と口を
つけてあげました。
喜んでくれたようです。
六甲にも雪が積もることがあるのですか?
今年は雪国でも雪が多くて困っているようです。
北八ヶ岳にもたくさんありました。
太平洋までは見えませんでした。
もっと空気が澄んでいる季節なら見えるかも
知れません。
神社の彫り物は何という彫り物かかわかりません
でした。