水の流れ
小さな音を立てて流れています。
滝をみているようでした。
渓谷(1)
川に沿って渓谷が続きます。
ここは秋の紅葉もきれいだそうです。
侵食層(1)
たくさんの侵食層を見ることができます。
ここは房総半島のど真ん中です。
この反対側に養老渓谷があります。
川底の紋様
きれいな水です。
川の底に砂の模様が広がっています。
水の流れが作った芸術品です。
残雪
雪が残っていました。
渓谷の中は気温が低いようです。
11日に降った雪の名残のようです。
侵食層(2)
侵食層が素晴らしいです。
これだけを見て歩くだけでも楽しいです。
渓谷(2)
川に沿って黙々と歩いています。
ここだけでも4キロくらいあるようです。
道は意外としっかりしていました。
浮石だけに注意すれば誰でも歩けるようです。
靴は底がしっかりした物が足を痛めません。
濡れても大丈夫なような防水性のある靴がよいと
思います。
こんな崩れたところもあります。
足元にきをつけて歩きました。
行き止まり
この先で行き止まりのようです。
Uターンの標識がありました。
日高邸跡
ここには日高邸という家があったようです。
今は建物はなく、小さなベンチがあるだけでした。
しばらく休憩してから途中まで引き返します。
小さな音を立てて流れています。
滝をみているようでした。
渓谷(1)
川に沿って渓谷が続きます。
ここは秋の紅葉もきれいだそうです。
侵食層(1)
たくさんの侵食層を見ることができます。
ここは房総半島のど真ん中です。
この反対側に養老渓谷があります。
川底の紋様
きれいな水です。
川の底に砂の模様が広がっています。
水の流れが作った芸術品です。
残雪
雪が残っていました。
渓谷の中は気温が低いようです。
11日に降った雪の名残のようです。
侵食層(2)
侵食層が素晴らしいです。
これだけを見て歩くだけでも楽しいです。
渓谷(2)
川に沿って黙々と歩いています。
ここだけでも4キロくらいあるようです。
道は意外としっかりしていました。
浮石だけに注意すれば誰でも歩けるようです。
靴は底がしっかりした物が足を痛めません。
濡れても大丈夫なような防水性のある靴がよいと
思います。
こんな崩れたところもあります。
足元にきをつけて歩きました。
行き止まり
この先で行き止まりのようです。
Uターンの標識がありました。
日高邸跡
ここには日高邸という家があったようです。
今は建物はなく、小さなベンチがあるだけでした。
しばらく休憩してから途中まで引き返します。
長野からお帰りなさい。 お天気は良かったようですね。
梅ヶ瀬渓谷の川底の藝術品を見せて貰いました。
反対側が養老渓谷と言われますが、日帰り旅行で紅葉を見に行ったことがあります。
タイミングが悪く、紅葉はいまいちだった記憶があります。
このとき初めてアクアラインを渡りました。
昨日は暖かかったようですが、今朝は一転して
寒さが戻ったようです。
天気はあまりよくありませんでしたが、雪景色を
楽しんできました。
後日、ご紹介したいと思います。
この先は藪こぎですかね…
紅葉の季節だと良いかもしれませんね。
いつもの処で2時間も、一人寂しく?
山小屋さんの事ですからその様な事は
無かったと思います。
4日のスノシューは仕事で参加できません。
綺麗な名前のお水も綺麗な渓谷ですね。
此処だけで4キロとかでも侵食そうも見事ですし川底の文様の美しさに心惹かれます。
歩いてみたいです。
浸食層、見事なものです。
こうやって、すこしずつ浸食されて行くのですね。
何百年に一度は、途方もない大水で、一気に
削られてしまうのでしょう。
何億年の歴史から見れば、そんなことは、何万回も有ったことでしょうね。
山には雪が残っていたようですね。
UPを楽しみに待っています。
浸食層に興味津々です。
こうなるのに何年の年月を要してのでしょうね。
千葉とは思えない別世界の雰囲気ですね。
川底の流れによる文様も自然の芸術そのものでした。
切り立つ浸食層のはシダ類の植物が一杯。
何シダなのでしょうね。
なかなかいい場所でしたが行き止まりだったのですね。
お帰りなさい
昨日は東京の気温と八ヶ岳の気温差で吃驚したでしょう。
此方も昨日は5月上旬の気温、体の調子狂います。
一転今日は平年の気温に戻り、余計寒さが感じられます。
暫く雨も多く降らないせいか、川も流れがお印程度ですね。
道幅が広く感じた事でしょう。(笑)
雪景色を満喫されて・・・
きっと日焼けされたのではないでしょうか~?
渓谷の侵食層の素晴らしさを感じながら
なぜかしらしっとりと潤ってきた感じです。
またちょっとした宝探しをしているようでも・・・
いいですね~
こういう歩き? 新鮮な気持ちで拝見しました。
もう~冒頭の2段の滝を見せていただきまして、
今日は綺麗な流れに大満足です~♪(@_@;)
侵食層見学ツアーのようでもありますし、川底の紋様も美しいですネ。
靴底のしっかりした防水性の靴、欲しくなりました~。
鳥撮りにも結構渓流歩きがあるんですよ。
西武線沿いにもこのような所あるといいのですが、山小屋さん、知っていますか?