![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/4d/ff2c033a9f1a655705dde52a4d037860.jpg)
ここは黒塀通りといいます。
市民がペンキを塗り、1枚ずつ打ち付けたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6a/07fa738ec9f23dcd0c3c0c9564e7180c.jpg)
浄念時というお寺です。
蔵のような造りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9c/8354e6e4dcc60f123fc9988d2b4d2313.jpg)
正面から見るとこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f9/7f6cc9d27aeb7900a94c4dc8db698963.jpg)
説明文がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/95/e7d9d6b2e59e85b5a92d885ba4514681.jpg)
軒下にたくさんの塩引き鮭がぶら下がっていました。
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古いお菓子屋さんのようです。
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内部を見せて貰いました。
1つの部屋に神棚と仏壇が同居していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4a/ed290b2335e558fdc94aa819d3fb6a49.jpg)
天井には明り取りの窓があります。
珍しい造りの建物でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/73/c5a283576e5b7991cde8381a4d42d787.jpg)
落雁です。
お米などから作ったデンプン質の粉に水飴や砂糖を混ぜて着色し、
型に入れて固めたものです。
お盆に仏壇に供えてあるのを見たことがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e2/bc1ab6c9d69700bf162c84fafd0981c3.jpg)
すぐ近くにありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/8d/8b86d8238d0c693b09d90b1d50f5e573.jpg)
塩引き鮭を作っているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ca/91c150d7f8d1fae6effa1956f7e86aae.jpg)
内部にはたくさんの塩引き鮭がぶら下げてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ca/d61479d24c4ee6a4c206f47709c7fc7e.jpg)
お腹を全部切ると武士の切腹のようで、縁起が悪いということで
一部分を残してあります。
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村上まつりに使われる山車のミニチュア版がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/17/b9ec5d5e6356007ff287e956d1cd22db.jpg)
村上まつりは7月6日~7日だそうです。
なお、この通りでは月に1度「骨董市」も開かれるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/26/86af4d1c94c1665ee9c9f9757ace35c3.jpg)
地酒屋さんです。
杉玉は新酒ができたという合図です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ec/843f6dc13eba4e76e47954bb73cdc382.jpg)
広い大通りです。
これだけ歩いても道路で人に会わなかったのが不思議でした。
いつまでも残してほしいですね。
重要伝統的建造物群保存地区ですか?
古い伝統が息づいている町並みですね。
さすが塩引き鮭の本場ですね。
天井から綺麗にぶら下げての売り物は見事です。
落雁は懐かしいです。
子供頃は食べやすい鯛のしっぽの方が好きでした。(笑)
「落雁です。」・・・珍しいですね
田舎に居たころは良く見たり食べたりしました
型に入れて作りましたよね
塩引き鮭 こうして作るのですね
お腹は全部切らない事も納得です
ワルナスビ・・ 有難う御座いました
何でもご存知ですね
浜木綿 咲いたらuoしますね
大好きな花です
不可能な分野です。笑
お魚がつるいてあるのは、ディスプレー
ですか?それとも買えるのでしょうか?
口をあけて見つめちゃいそうですよ、私。笑
地酒、お土産にかっちゃいます!美味しそう。
こんな風にして保存したのですね。
落雁は富山のほうでもありました。
懐かしいです。
先頭を歩き、誰かさんが、案内されるのかしら?
塩引き鮭
沢山ぶら下がっているさまは壮観ですね。
販売もしているのですか。思わず食べたくなりましたよ!
思わずゴックンの写真でした!
大祭りは、町民に、楽しみを与えるために、殿様が、率先して、祭りに加わり、やらせたそうですね。
町内競い合って、山車を造ったのでしょう。
杉玉・・新酒が出来たという合図ですか~~!!ただの飾りかと思っていました目からうろこでした・・
静かないい街ですね!!
歴史あり趣のある街並みですね。
古民家のお部屋の中が素晴らしいですね。
憧れます。
落雁大好きです。
田舎では子供の頃お葬式(ハスの葉や花・蕾)や結婚式(鶴・亀・お爺さんとお婆さん)ノそれぞれの形にした大きな落雁が引き出物でした。
何よりのおやつでした。
今でも時々買って一人食べていますが昔ほど美味しくないです・・・。(笑)
吊るした鮭を食べてみたいものです。
芭蕉も食べてでしょうね。
黒塀など又
塩引き鮭が素晴らしいです。