ハマイバ丸
登山口から約1時間20分でハマイバ丸に
着きました。
メンバー
ここで少し早いランチにしました。
今回のメンバーは男性5名、女性5名の
合計10名でした。
初めて顔を合わせるメンバーもいました。
頂上全体
ハマイバ丸の頂上全体はこんな感じです。
このあたりはすっかり葉っぱも落ちて
冬枯れの装いでした。
カラマツ
カラマツの紅葉が少し残っていました。
リンドウ
足元にひっそりと咲いていました。
秋を惜しんでいるようでした。
ススキ
ススキもほとんど枯れています。
食害
鹿が食べた跡です。
ツルウメモドキ(1)
ツルウメモドキがびっしりと実をつけています。
まだ、弾ける前の姿が多かったです。
遠望(1)
これから向かうルートです。
ガスがなかなか取れません。
下り
ここは大きく下っています。
足元は濡れていて滑りやすかったです。
両側にはノイバラがたくさんあり、うっかり
触るとたいへんです。
ツルウメモドキ(2)
ツルウメモドキが弾けるとこんな姿になります。
クリスマスのリースなどにも使われます。
クマ笹
クマではありません。
遠望(2)
遠くは相変わらずガスっています。
マルバダケブキ
マルバダケブキの綿毛です。
種は風任せで飛んで行きます。
トリカブト
こちらはトリカブトの種です。
夏の花も秋になるとすっかり姿を変えてしまいます。
登山口から約1時間20分でハマイバ丸に
着きました。
メンバー
ここで少し早いランチにしました。
今回のメンバーは男性5名、女性5名の
合計10名でした。
初めて顔を合わせるメンバーもいました。
頂上全体
ハマイバ丸の頂上全体はこんな感じです。
このあたりはすっかり葉っぱも落ちて
冬枯れの装いでした。
カラマツ
カラマツの紅葉が少し残っていました。
リンドウ
足元にひっそりと咲いていました。
秋を惜しんでいるようでした。
ススキ
ススキもほとんど枯れています。
食害
鹿が食べた跡です。
ツルウメモドキ(1)
ツルウメモドキがびっしりと実をつけています。
まだ、弾ける前の姿が多かったです。
遠望(1)
これから向かうルートです。
ガスがなかなか取れません。
下り
ここは大きく下っています。
足元は濡れていて滑りやすかったです。
両側にはノイバラがたくさんあり、うっかり
触るとたいへんです。
ツルウメモドキ(2)
ツルウメモドキが弾けるとこんな姿になります。
クリスマスのリースなどにも使われます。
クマ笹
クマではありません。
遠望(2)
遠くは相変わらずガスっています。
マルバダケブキ
マルバダケブキの綿毛です。
種は風任せで飛んで行きます。
トリカブト
こちらはトリカブトの種です。
夏の花も秋になるとすっかり姿を変えてしまいます。
ハマイバ丸、漢字で書くと何とか意味が分かるようです。頂上での眺望はないようですね。
山の周辺は落葉して木の実がたくさん生っています。
トリカブトの種は初めて見ました。
昨夜、綺麗に見えた月がうそのように、今朝はどんよりとした
朝を迎えています。 辺りは真っ暗ですね。
ツルウメモドキ(2) 初めて見させて頂きました
可愛いハジケ方です
若い山ガール 熊と間違えませんよ~(笑う・)
足元のリンドウでしょうか。
健気に、咲いています。
晴れていれば、遠くが見えて、気持ち良かったことでしょう。
丁度この日は突然の呼び出しで出かけた鳥撮り遠征から帰る日でした。
お互いに好きな事は止められませんね~*^^*
リンドウ、ツルウメモドキが際立って見えますね。
昨日山の家から戻りました。
最後の仕事を終えてホッとし、脱力感です。
年末の精力的に山登り頑張っていらっしゃいますね。
10名の参加者で草もみじのなかを歩かれるのもまた趣がありますね。
その内雪の白銀の世界になってしまうのでしょうね。
皆さん楽しいそうな山歩きの雰囲気が伝わってきました。
リンドウ健気でした。
それでもこうして参加の方がいらして凄いことですね。
私も昔はそうでしたが・・・
此方、今朝も寒かったです。
寒くはありませんでした。
明日は雪になるそうです。
でも外はそれほど冷え込んではありません。
なります。
かわいいクマが歩いていました。
それなりに楽しめました。
風邪に気をつけてお過ごしください。