民宿
泊まった宿は「なぎさ」という民宿です。
我々6人だけの貸し切りでした。
朝食
朝の散歩から帰ってシャワーを浴びました。
スッキリしたところで朝食です。
トコロテンが美味しかったです。
新聞記事
前日(13日)の「集団山見せ」の記事が新聞に載っていました。
歌手の五木ひろしさんは博多にちなんだ新曲を発表した
縁で台上がりを努めたようです。
※写真の一番左が五木ひろしさんです。
私の前を通過した時のようすが目に浮かびました。
観光船
これからこの観光船に乗って大門(おおと)を見物に行きます。
出航は午前9時30分です。
¥700、約30分の船旅です。
船内
我々6人の他にも5名ほどのお客さんがいました。
この船の定員は20名だそうです。
船内はゆったりしていました。
海水浴場
船からみた海水浴場です。
既にたくさんの人が泳いでいます。
疾走する船
船はかなのスピードで疾走しています。
窓を開けていたので、波しぶきが顔にあたりました。
姫島
左奥に見える島は「姫島」と呼ばれる島です。
人も住んでいて、岐志というところから船で渡れます。
柱状節理(1)
進行方向右手に岩が見えてきました。
玄武岩でできた柱状節理です。
柱状節理(2)
山の上まで続いています。
これほど見事な柱状節理を見たのは初めてです。
昔、山陰を旅して城崎温泉の近くの玄武洞で柱状節理を
みたことがあります。
あそこも見事でしたが、海から直接そそり立つ柱状節理は
迫力があります。
柱状節理(3)
船が少し離れてくれました。
まるで屏風のようです。
柱状節理(4)
岩の形が少しずつ変化して行きます。
裏側に廻ってくれるようです。
洞窟(1)
洞窟が見えてきました。
洞窟(2)
少しずつ近づいて行きます。
あの洞窟の中に入るようです。
柱状節理(5)
すぐ近くで見た柱状節理です。
柱を幾つも並べたように見えます。
洞窟(3)
洞窟の中に入りました。
船長がサーチライトを照らしてくれました。
この洞窟は間口10m、奥行90m、高さ64mで日本一だそうです。
奥は行き止まりでこれ以上は入れません。
洞窟(4)
天井は蜂の巣のようです。
この洞窟の中には波が穏やかな時しか入れないそうです。
なかなか素晴らしい迫力がありました。
◎付 録
※博多山笠の5本目の動画です。
六番山笠・西流
泊まった宿は「なぎさ」という民宿です。
我々6人だけの貸し切りでした。
朝食
朝の散歩から帰ってシャワーを浴びました。
スッキリしたところで朝食です。
トコロテンが美味しかったです。
新聞記事
前日(13日)の「集団山見せ」の記事が新聞に載っていました。
歌手の五木ひろしさんは博多にちなんだ新曲を発表した
縁で台上がりを努めたようです。
※写真の一番左が五木ひろしさんです。
私の前を通過した時のようすが目に浮かびました。
観光船
これからこの観光船に乗って大門(おおと)を見物に行きます。
出航は午前9時30分です。
¥700、約30分の船旅です。
船内
我々6人の他にも5名ほどのお客さんがいました。
この船の定員は20名だそうです。
船内はゆったりしていました。
海水浴場
船からみた海水浴場です。
既にたくさんの人が泳いでいます。
疾走する船
船はかなのスピードで疾走しています。
窓を開けていたので、波しぶきが顔にあたりました。
姫島
左奥に見える島は「姫島」と呼ばれる島です。
人も住んでいて、岐志というところから船で渡れます。
柱状節理(1)
進行方向右手に岩が見えてきました。
玄武岩でできた柱状節理です。
柱状節理(2)
山の上まで続いています。
これほど見事な柱状節理を見たのは初めてです。
昔、山陰を旅して城崎温泉の近くの玄武洞で柱状節理を
みたことがあります。
あそこも見事でしたが、海から直接そそり立つ柱状節理は
迫力があります。
柱状節理(3)
船が少し離れてくれました。
まるで屏風のようです。
柱状節理(4)
岩の形が少しずつ変化して行きます。
裏側に廻ってくれるようです。
洞窟(1)
洞窟が見えてきました。
洞窟(2)
少しずつ近づいて行きます。
あの洞窟の中に入るようです。
柱状節理(5)
すぐ近くで見た柱状節理です。
柱を幾つも並べたように見えます。
洞窟(3)
洞窟の中に入りました。
船長がサーチライトを照らしてくれました。
この洞窟は間口10m、奥行90m、高さ64mで日本一だそうです。
奥は行き止まりでこれ以上は入れません。
洞窟(4)
天井は蜂の巣のようです。
この洞窟の中には波が穏やかな時しか入れないそうです。
なかなか素晴らしい迫力がありました。
◎付 録
※博多山笠の5本目の動画です。
六番山笠・西流