※3月17日、秩父御嶽山に登ってきました。
三峰口駅
下車駅は秩父鉄道の三峰口駅です。
ここからバスに乗ります。
SLの絵
駅前にこんなかわいいSLの絵がありました。
顔をだすと駅長になるようです。
休日にはこのSLに乗ることができます。
大滝温泉
バスに乗ってここで下車しました。
昔、和名倉山に登ってここに降りてきました。
途中で土砂降りに会い、びしょ濡れになってこの
温泉に入ろうとしましたが、「閉館時間です!」といって
冷たく断られました。
苦い思い出がある温泉です。
神社
少し歩いたところに立派な神社がありました。
説明文
ここで生まれた普寛行者を祀ってある神社です。
木曽の御嶽山や新潟の八海山を開山したそうです。
普寛神社
立派な神社です。
ここで登山の安全を祈願しました。
登山口
すぐ脇に登山道がありました。
ここから歩き出します。
登山道(1)
途中から山道に入ります。
この日のメンバーは男性4名、女性3名の合計7名でした。
いずれも健脚揃いです。
標識
分岐にでました。
ここを右に進みます。
登山道(2)
ここはかなり荒れていました。
このルートを歩く人は少ないようです。
秩父御嶽山
秩父御嶽山が姿を見せてくれました。
なかなか姿のよい山です。
秩父さくら湖
左下にダムと湖が見えます。
湖は「秩父さくら湖」と呼ばれています。
一番奥が和名倉山のようです。
昔、あの山を越えてこの湖まで降りてきました。
途中から踏み跡がなく、ルートハンテングの登山でした。
ルビーの輝き
杉の脂です。
ルビーのように輝いていました。
登山道(3)
杉林の中を歩きます。
この時期、花粉症の人は気の毒です。
登山道(4)
ここから急な登りが始まります。
大きなミズナラの木が励ましてくれました。
気温は低かったのですが、風がなくて
暖かく感じました。
付 録
ミズバショウ
ミズバショウが咲いていました。
ここは秩父の山奥です。
春の妖精(1)
セツブンソウ
旧暦の節分の頃(3月)に咲く花です。
「春の妖精」と呼ばれています。
今年は会えないと思っていましたが、私を待っていて
くれました。
数は少なかったですが、出会えて嬉しかったです。
三峰口駅
下車駅は秩父鉄道の三峰口駅です。
ここからバスに乗ります。
SLの絵
駅前にこんなかわいいSLの絵がありました。
顔をだすと駅長になるようです。
休日にはこのSLに乗ることができます。
大滝温泉
バスに乗ってここで下車しました。
昔、和名倉山に登ってここに降りてきました。
途中で土砂降りに会い、びしょ濡れになってこの
温泉に入ろうとしましたが、「閉館時間です!」といって
冷たく断られました。
苦い思い出がある温泉です。
神社
少し歩いたところに立派な神社がありました。
説明文
ここで生まれた普寛行者を祀ってある神社です。
木曽の御嶽山や新潟の八海山を開山したそうです。
普寛神社
立派な神社です。
ここで登山の安全を祈願しました。
登山口
すぐ脇に登山道がありました。
ここから歩き出します。
登山道(1)
途中から山道に入ります。
この日のメンバーは男性4名、女性3名の合計7名でした。
いずれも健脚揃いです。
標識
分岐にでました。
ここを右に進みます。
登山道(2)
ここはかなり荒れていました。
このルートを歩く人は少ないようです。
秩父御嶽山
秩父御嶽山が姿を見せてくれました。
なかなか姿のよい山です。
秩父さくら湖
左下にダムと湖が見えます。
湖は「秩父さくら湖」と呼ばれています。
一番奥が和名倉山のようです。
昔、あの山を越えてこの湖まで降りてきました。
途中から踏み跡がなく、ルートハンテングの登山でした。
ルビーの輝き
杉の脂です。
ルビーのように輝いていました。
登山道(3)
杉林の中を歩きます。
この時期、花粉症の人は気の毒です。
登山道(4)
ここから急な登りが始まります。
大きなミズナラの木が励ましてくれました。
気温は低かったのですが、風がなくて
暖かく感じました。
付 録
ミズバショウ
ミズバショウが咲いていました。
ここは秩父の山奥です。
春の妖精(1)
セツブンソウ
旧暦の節分の頃(3月)に咲く花です。
「春の妖精」と呼ばれています。
今年は会えないと思っていましたが、私を待っていて
くれました。
数は少なかったですが、出会えて嬉しかったです。