渓谷(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/17/b858ff06d011b37419fa21d4e7dde034.jpg)
大きなツララです。
人間が小さく見えます。
渓谷(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b0/75b3485e31c8e33fa3edc71db3f11a53.jpg)
左に2本の大きなツララがあります。
あの近くを通ります。
渓谷(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/19/f89a5f717a419bf2ce04890d3eddc68f.jpg)
歩いてきた方向を振り返ってみました。
まさに、雪と氷の世界です。
ツララ(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/db/b9e3d702b03762f52396156a001faee8.jpg)
一番大きなツララの横にきました。
ザイルが4本張ってあります。
滝(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/13/404ea76e41ac73af53b8e3facce2bf3c.jpg)
奥に大きな滝が見えます。
全面氷結しているようです。
ツララ(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e9/25f1fe7ecd2ca753991c876d74d5b1da.jpg)
まさに氷の芸術品です。
これだけ大きく成長するにはかなりの時間がかかると思います。
ツアー客
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/33/0d643d5a708a1f3523797d30cd2e00d3.jpg)
先発していたツアー客が引き上げて行きます。
ここは「友知らず」と呼ばれているところです。
我々もここから引き返します。
滝(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/9d/492351982fd14bfd5606a29c1418b1e2.jpg)
太陽が少し顔を出してくれました。
奥の滝が明るく輝きだしました。
アイスクライミング(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0f/3daa02110799a8cd9c5bc3fc2e85b381.jpg)
先ほどザイルがあったところで、アイスクライミングが
始まるようです。
アイスクライミング(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a7/f6fa78b77284e46ff497401b39ea71f6.jpg)
ゆっくり登り始めました。
アイスクライミング(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f2/dbcde5408db50d9dc31d2c6b6d4a611f.jpg)
アイゼンの爪で氷を蹴って体を固定し、両手に持った
ハンマーでよじ登っています。
アイスクライミング(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ee/bd5c029f5dea46c081aa7cb3bfb701d2.jpg)
両手、両足をフルに使うので、かなり疲れるようです。
途中で何度も休んでいました。
アイスクライミング(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/15/f8535804de4507d1c0aff8e7ae35a47c.jpg)
ツララの近くに行ってみました。
クライマーがすぐ上を登っています。
ツララ(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/97/f149924818270935aac23c75d378e7bc.jpg)
ツララの裏側に入ってみました。
このツララがなければ何もないところです。
内部がきれいなブルーに透き通っていました。
明日も続きます。
今日はこれから秩父御嶽山に登ってきます。
まだ、雪があるかも知れません。