海岸(1)
海岸にでました。
急に目の前が明るくなったような気がしました。
海は冬とは思えないくらい穏やかでした。
光る海
太陽がまだ高い位置にあります。
光る帯が水平線まで続いていました。
岩屋橋
この橋を渡れば「岩屋」の行けます。
もう少し歩いてみます。
海岸(2)
橋からの眺めです。
岩場ではたくさんの人は遊んでいました。
この時間帯は引き潮のようでした。
江ノ島岩屋
岩屋の入口です。
長い歳月を経て波の侵食でできた洞窟です。
内部は神秘的な音響や照明で龍神伝説が演出
されているそうです。
一緒に手を繋いでくれる人がいなかったので、
ここで引き返しました。
海岸(3)
波打ち際まで下りてみました。
遠くにいるカップルがよい雰囲気でした。
海岸(4)
この岩屋橋はもう少し奥まで続いているようです。
子供達は水の中を覗いて歓声をあげていました。
魚かカニがいたのでしょうか?
波(1)
波打ち際まででてみました。
学生の頃、ここで泳いだことがあります。
足に海草が絡まってたいへんだったことを思い出しました。
光の道
光の道です。
このまま歩いて行って見たくなりました。
こんな静かな海は久し振りでした。
波(2)
大きな波がくるのをジッと待っていました。
足元まで波が押し寄せてきます。
しばらく波と遊んでから引き返すことにしました。
展望台
江ノ島展望台です。
高さ59.8m、海抜119.6mからの
眺めはなかかなよいものだそうです。
仲間の何人かはここからの展望を楽しんだようです。
太陽と海
帰りはかなり急ぎました。
太陽がだいぶ低くなってきました。
海に沈む夕日をみたかったのですが、この日の夜は
自治会の役員会があります。
残念ながら諦めました。
弁天橋の石碑
江ノ島弁天橋の中ほどにありました。
弁天橋も引き返してくる人が多かったです。
片瀬江ノ島駅
ここから小田急線に乗りました。
片瀬江ノ島駅です。
龍宮城をイメージしているようです。
なかなか楽しい七福神めぐりでした。
安人さんからも「楽しかった!」というメールが届きました。
また機会がありましたら、お誘いしたいと思います。
付 録
記念品
この七福神めぐりはスタンプラリーになっています。
8ヶ所のスタンプを押して観光案内所に行くと
このような記念の手拭いが¥100で購入できます。
2本欲しい人は追加で¥200払えば購入できるようです。
よい記念になりました。
海岸にでました。
急に目の前が明るくなったような気がしました。
海は冬とは思えないくらい穏やかでした。
光る海
太陽がまだ高い位置にあります。
光る帯が水平線まで続いていました。
岩屋橋
この橋を渡れば「岩屋」の行けます。
もう少し歩いてみます。
海岸(2)
橋からの眺めです。
岩場ではたくさんの人は遊んでいました。
この時間帯は引き潮のようでした。
江ノ島岩屋
岩屋の入口です。
長い歳月を経て波の侵食でできた洞窟です。
内部は神秘的な音響や照明で龍神伝説が演出
されているそうです。
一緒に手を繋いでくれる人がいなかったので、
ここで引き返しました。
海岸(3)
波打ち際まで下りてみました。
遠くにいるカップルがよい雰囲気でした。
海岸(4)
この岩屋橋はもう少し奥まで続いているようです。
子供達は水の中を覗いて歓声をあげていました。
魚かカニがいたのでしょうか?
波(1)
波打ち際まででてみました。
学生の頃、ここで泳いだことがあります。
足に海草が絡まってたいへんだったことを思い出しました。
光の道
光の道です。
このまま歩いて行って見たくなりました。
こんな静かな海は久し振りでした。
波(2)
大きな波がくるのをジッと待っていました。
足元まで波が押し寄せてきます。
しばらく波と遊んでから引き返すことにしました。
展望台
江ノ島展望台です。
高さ59.8m、海抜119.6mからの
眺めはなかかなよいものだそうです。
仲間の何人かはここからの展望を楽しんだようです。
太陽と海
帰りはかなり急ぎました。
太陽がだいぶ低くなってきました。
海に沈む夕日をみたかったのですが、この日の夜は
自治会の役員会があります。
残念ながら諦めました。
弁天橋の石碑
江ノ島弁天橋の中ほどにありました。
弁天橋も引き返してくる人が多かったです。
片瀬江ノ島駅
ここから小田急線に乗りました。
片瀬江ノ島駅です。
龍宮城をイメージしているようです。
なかなか楽しい七福神めぐりでした。
安人さんからも「楽しかった!」というメールが届きました。
また機会がありましたら、お誘いしたいと思います。
付 録
記念品
この七福神めぐりはスタンプラリーになっています。
8ヶ所のスタンプを押して観光案内所に行くと
このような記念の手拭いが¥100で購入できます。
2本欲しい人は追加で¥200払えば購入できるようです。
よい記念になりました。