ツルアジサイ
大きな木に巻きついていました。
周囲の化粧花は3~4枚です。
似た花にイワガラミというのがあります。
こちらは化粧花が1枚です。
ハコネツリガネツツジ
箱根にたくさん自生していたようですが、乱獲によって
数が少なくなったそうです。
花はヨウラクツツジによく似ていました。
ルピナス
南アフリカや地中海沿岸が原産地だそうです。
別名:ノボリフジとも呼ばれています。
いろんな色があります。
ニュージーランドでは雑草化していて困っていました。
このムラサキ色の花が一番強いそうです。
クリンソウの群生
ここにもクリンソウの群生がありました。
黄色い花もみえます。
右奥の大きな木にツルアジサイが巻きついていました。
3月のスノーシューの時はここまできて引き返しました。
カナダオダマキ
赤い色のオダマキです。
カナダからはるばる日本まできたようです。
カナディアンロッキーも花の宝庫でした。
コロンビア大氷原が懐かしいです。
ヤグルマソウ
ヤグルマソウの葉っぱです。
まだ若い時はこのような茶色をしています。
この姿を鯉のぼりの矢車に例えたそうです。
ツクバネソウ
ツクバネソウの花はあまり目立ちません。
秋になると真っ黒な実がなります。
この実を追羽根の羽根に例えました。
もう正月に追羽根で遊ぶ子供もいなくなったようです。
アズマシロカネソウ
雪解けの沢に咲いていました。
花は直径1cmくらい、ガク片の1部が紫色に変色します。
福井県から秋田県にかけての日本海側に多いとされています。
初めて出会った花でした。
ギンリョウソウ(1)
梅雨時に山に入るとよく見かけます。
葉緑素を持たない腐生植物です。
別名:ユウレイタケと呼んでいます。
ギンラン
ギンランは葉っぱより上に花がでます。
花はあまり開きません。
ササバギンラン
こちらは花が葉っぱより低いです。
葉っぱも笹の葉によく似ています。
ここではわずかの距離で両方見ることができました。
ギンリョウソウ(2)
再びギンリョウソウです。
こんな大家族は珍しいです。
どれも整った顔をしていてきれいでした。
アルプの里にはまだ春が来たばかりのようでした。
今日はこれから奥多摩の「関東ふれあいの道」を歩いてきます。
御岳山ではどんな花が咲いているか楽しみです。
大きな木に巻きついていました。
周囲の化粧花は3~4枚です。
似た花にイワガラミというのがあります。
こちらは化粧花が1枚です。
ハコネツリガネツツジ
箱根にたくさん自生していたようですが、乱獲によって
数が少なくなったそうです。
花はヨウラクツツジによく似ていました。
ルピナス
南アフリカや地中海沿岸が原産地だそうです。
別名:ノボリフジとも呼ばれています。
いろんな色があります。
ニュージーランドでは雑草化していて困っていました。
このムラサキ色の花が一番強いそうです。
クリンソウの群生
ここにもクリンソウの群生がありました。
黄色い花もみえます。
右奥の大きな木にツルアジサイが巻きついていました。
3月のスノーシューの時はここまできて引き返しました。
カナダオダマキ
赤い色のオダマキです。
カナダからはるばる日本まできたようです。
カナディアンロッキーも花の宝庫でした。
コロンビア大氷原が懐かしいです。
ヤグルマソウ
ヤグルマソウの葉っぱです。
まだ若い時はこのような茶色をしています。
この姿を鯉のぼりの矢車に例えたそうです。
ツクバネソウ
ツクバネソウの花はあまり目立ちません。
秋になると真っ黒な実がなります。
この実を追羽根の羽根に例えました。
もう正月に追羽根で遊ぶ子供もいなくなったようです。
アズマシロカネソウ
雪解けの沢に咲いていました。
花は直径1cmくらい、ガク片の1部が紫色に変色します。
福井県から秋田県にかけての日本海側に多いとされています。
初めて出会った花でした。
ギンリョウソウ(1)
梅雨時に山に入るとよく見かけます。
葉緑素を持たない腐生植物です。
別名:ユウレイタケと呼んでいます。
ギンラン
ギンランは葉っぱより上に花がでます。
花はあまり開きません。
ササバギンラン
こちらは花が葉っぱより低いです。
葉っぱも笹の葉によく似ています。
ここではわずかの距離で両方見ることができました。
ギンリョウソウ(2)
再びギンリョウソウです。
こんな大家族は珍しいです。
どれも整った顔をしていてきれいでした。
アルプの里にはまだ春が来たばかりのようでした。
今日はこれから奥多摩の「関東ふれあいの道」を歩いてきます。
御岳山ではどんな花が咲いているか楽しみです。