ヤグルマソウ
小さな花がビッシリ咲きます。
葉っぱが鯉のぼりの竿の先につける矢車に
似ています。
エゾチチコグサ
一般にみるチチコグサよりかなり花が大きいです。
フワフワした綿毛が気持ちよさそうです。
ドライフラワーにして楽しめるようです。
ミヤマオダマキ
オダマキの高山種です。
前回もご紹介しました。
これを改良したのが園芸種として出回っています。
高山植物は高山でみてこそ価値があります。
キンロバイ
初夏から夏にかけて梅に似た黄色い花を咲かせます。
中国の山奥でも見たことがあります。
白い花はギンロバイと呼ばれています。
タニウツギ
まだ咲き出したばかりの花です。
ここではたくさん咲いていました。
最近まで雪が残っていたようです。
ヤエザキカスミソウ
カスミソウは一重ですが、これは八重です。
別名:宿根カスミソウと呼ばれています。
花が1個だけ残っていました。
シコタンハコベ
本州中部以北から北海道の亜高山帯から高山帯に
生えています。
昨年、五竜から鹿島槍に抜ける途中のキレットあたりで
たくさん見かけました。
イワカラクサ
赤い花と白い花が仲良く一緒に咲いていました。
どれも背丈は10cmくらいです。
ホソバヒナウスユキソウ
ヨーロッパではエーデルワイスと呼ばれています。
この仲間もたくさんあります。
花に綿毛が多く、薄く雪を被ったように見えます。
ツルハナガサ
株から細いツルを伸ばして、その先に丸く花を
咲かせます。
株もランナーで増えて行くようです。
オノエマンテマ
花を見ただけではマンテマに見えません。
原産地はネパールや中国四川省にかけてのヒマラヤ山麓だそうです。
このあたりは何度か訪ねていますが、出会いませんでした。
ここで出会うとは思っていませんでした。
カスミソウの仲間だそうです。
バイカイカリソウ
イカリソウの仲間です。
花がウメの花に似ています。
平地ではかなり早い時期に咲き出します。
ここは標高が高いので、遅くまで残っていたようです。
かなり遠くて小さな花でしたが、何とか撮影できました。
小さな花がビッシリ咲きます。
葉っぱが鯉のぼりの竿の先につける矢車に
似ています。
エゾチチコグサ
一般にみるチチコグサよりかなり花が大きいです。
フワフワした綿毛が気持ちよさそうです。
ドライフラワーにして楽しめるようです。
ミヤマオダマキ
オダマキの高山種です。
前回もご紹介しました。
これを改良したのが園芸種として出回っています。
高山植物は高山でみてこそ価値があります。
キンロバイ
初夏から夏にかけて梅に似た黄色い花を咲かせます。
中国の山奥でも見たことがあります。
白い花はギンロバイと呼ばれています。
タニウツギ
まだ咲き出したばかりの花です。
ここではたくさん咲いていました。
最近まで雪が残っていたようです。
ヤエザキカスミソウ
カスミソウは一重ですが、これは八重です。
別名:宿根カスミソウと呼ばれています。
花が1個だけ残っていました。
シコタンハコベ
本州中部以北から北海道の亜高山帯から高山帯に
生えています。
昨年、五竜から鹿島槍に抜ける途中のキレットあたりで
たくさん見かけました。
イワカラクサ
赤い花と白い花が仲良く一緒に咲いていました。
どれも背丈は10cmくらいです。
ホソバヒナウスユキソウ
ヨーロッパではエーデルワイスと呼ばれています。
この仲間もたくさんあります。
花に綿毛が多く、薄く雪を被ったように見えます。
ツルハナガサ
株から細いツルを伸ばして、その先に丸く花を
咲かせます。
株もランナーで増えて行くようです。
オノエマンテマ
花を見ただけではマンテマに見えません。
原産地はネパールや中国四川省にかけてのヒマラヤ山麓だそうです。
このあたりは何度か訪ねていますが、出会いませんでした。
ここで出会うとは思っていませんでした。
カスミソウの仲間だそうです。
バイカイカリソウ
イカリソウの仲間です。
花がウメの花に似ています。
平地ではかなり早い時期に咲き出します。
ここは標高が高いので、遅くまで残っていたようです。
かなり遠くて小さな花でしたが、何とか撮影できました。