AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

「自分が天狗になったって、気づく奴はいない」に対してエイプリルさんのコメント

2010-05-22 22:28:08 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
最近のいくつかの(当ブログの)記事を読ませていただきました。
どの記事も考えさせてくれる内容だなと思います。自分は自分でブログを持つことを断念したのでネットサーフィンをしながらコメントで自分の意見を言う次第です。

私は全く持ってAKB(SKE,SDN,研究生を含めた)に「批判」というものをしたくありません。
なぜなら私は一方的には知っているつもりでもほとんど彼女らと交流したことがないのが一点。
そして周り、ここではスタッフ・事務所等を主体とした「売り出し方」であったり「番組の内容」であったりするわけですが(わかりにくくてすみません。)、がどうであれ彼女たちの頑張りは「批判」ではなく、「良いところを見つけていく」ことで認めてあげたいと思うのです。
叱るべきところもあるかもしれませんが、ファンにはそれは難しいのだから、褒めていきたいんです。
熱狂的になりすぎて持ち上げすぎてしまったりする恐れもはらんでいるわけです。

私に似た考え方を本音としてでなくても建前でしていてがっつり応援されると(わかりにくい・・。)、自分が天狗かどうかよくわからなくなるのは仕方ない気もしてきてしまいます。
自分を客観的にみて現実の習慣を取り戻す、それができてもできなくても成功するのがアイドルで、できなければ続けられないのがタレント・女優なのではと思います。

とにかくメンバーには頑張ってほしい。
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明日の日刊スポーツ AKB48総選挙マニフェスト 中塚智実 (KC)

2010-05-22 19:51:48 | チームA・チームK・SDN48
日刊スポーツのHP によると、明日の総選挙マニフェストに登場するのは、

中塚"ともちゃん"は滝クリに似てる!?
ちょっとエキゾチックな顔立ちで、滝川クリステルにも似ているため"クリス"と呼ばれることも。
大きな瞳をキラキラ輝かせながら、昨年出演したAKB歌劇団のミュージカルについて熱く語ってくれました。

4日連続の元チームBメンバーが続く。指原を入れると6日で5人。登場していないのは、渡辺麻友・柏木由紀・仲川遥香 の3人。
元チームAは、板野友美・北原里英 の2人
元チームKは、河西智美
チームKから動かなかった次の4人 秋元才加・大島優子・宮澤佐江・梅田彩佳 (小野恵令奈は登場済)
研究生からの昇格メンバーでは、前田亜美・菊地あやか・小森美果・佐藤すみれ
SKE48では、松井玲奈

このブログに頂いたコメントに、中塚智実は、「クリスと呼ばれるのを嫌がり、ファンは ともちゃん と呼ぶ」との情報を頂いた。
日刊スポーツの見出しは、中塚"ともちゃん"と強調しながら、クリスのネタ。これを読んで本人やよく知っているファンの方々は、ネガティブに思うかもしれない。

中塚智実の印象は、研究生公演(2008年 ただいま恋愛中)で、登場した時が強烈。
このブログのライターが公演の後で、「今日初めて見た子は、アイドルとしても、飛びぬけて可愛い」と語り合った。
ファンになったから可愛いという意味ではなく、こういうタイプのルックスは好きではないけど、客観的に見て、可愛さのレベルが相当高いという評価。好きと言ったライターもいた。

中塚智実は、ハロプロだったら大きく伸びたかもしれないけど、AKB48では不利というタイプだと感じる。
ハロプロはそれぞれのグループが少人数なので、目立つような可愛い子は名前を覚えやすい。
AKB48は大人数なので、可愛いだけでは目立たず、センターに位置するメンバーしか目立たない。センターにいないと、よほど個性が強くないと、目立たない。

最初に見た時の印象が強かったので、大成していない というのが中塚智実に対する感想である。
AKB48を知らない人がどれくらいいるのか分からないが、知らない人に、前田敦子と中塚智実の写真・映像を同時に同じ量を見せれば、中塚智実を評価する人が多数だと思う。

KC
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神曲サイン会 5/22 米沢さん 実況中継

2010-05-22 14:39:51 | チームB
午後2時過ぎに会場入り、10分ほど並んでサインを貰う事が出来ました。
宛名はこのブログの管理人のHNにしてTed-PaPaとして貰いました。
当然ですが特に私のブログを知る由も無くこちらも特に良い立てないので普通に挨拶をして「初めてですが公演は何度も見ました」とだけ会話を、最後に握手をして終了でした。

米沢さんの前のレーンは梅田さん、後ろのレーンは松原さんでここはKレーンだったのかも知れません。米沢さんの列は前後に比べて長い方でしたが少し離れた47番のレーンが圧倒的に列が長い。確認に行くと横山さんのレーンでした。道理で遠目で見ても分からないはず。私は横山さんの顔を知りませんので。
近場のレーンで直ぐに分かったのは前田亜美さんくらいでした。 

テッド
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新チームB公演「シアターの女神」初日レポート(ときめき研究家)

2010-05-22 02:25:12 | ときめき研究家
何と1順目入場で、初めての最前列。一生の運を使い切ったのではないか。

もともと1回聴いただけで曲を覚えられる能力もなく、間近で演じられるパフォーマンスに圧倒されっぱなしで、メモも断片的にしか取れなかった。
あまり詳しすぎると実際に見る時の楽しみがなくなるし、不正確な部分もあるが、ご容赦いただきたい。

前座ガール『ロマンスかくれんぼ』。
歌ったのは島田晴香。ソロで1曲フルに歌えるのは、正規メンバーでもなかなかないチャンス。曲はメルヘン調で、堀ちえみの『夕暮れ気分』、伊藤つかさの『夕暮れ物語』の系統。

1曲目『勇気のハンマー』。
ピンクとブルーの消防服のような衣装。ヘルメットを被り、ハンマーを持っている。途中でヘルメットは脱ぐ。『RIVER』のような、挑戦し続ける決意のような内容の歌。

2曲目『隕石の確率』。
消防服を脱ぐと、真紅のチアガール風の衣装。胸にはエンブレム。ダンスが激しい。詞の内容は覚えていない。

3曲目『愛のストリッパー』。
イントロからセクシーなダンス。身にまとう全てを脱ぎ捨てて、本当の私を見てというような歌。沢田研二の『ストリッパー』と同じコンセプト。

4曲目『シアターの女神』。
ピンク、ブルー、黄色のセパレート水着のような衣装。はじめてシアター公演に来たファンの心情を歌った詞。なかなか抽選に当たらなかったがやっと来られた、テレビやグラビアよりずっといいというような歌。自画自賛もここまでやれば天晴れ。抽選が当たらないことも、どさくさで正当化している。

5曲目『初恋よこんにちは』。渡辺、奥、佐藤すみれ。
ウエディングドレス風の白い衣装。詩の内容は、衣装とは全く関係なく、クラス替えして初恋の予感にときめくといった内容。「クラス替え」は、チーム替えを意識した詞なのかもしれない。

6曲目『嵐の夜には』。宮崎、佐藤夏希、小森、鈴木。
黒いレザー風の衣装。舞台奥、ブラインド越しのダンスから始まり、セクシーでスタイリッシュなダンス。

7曲目『キャンディ』。河西、増田、佐藤亜美菜?。
ピンクのヒラヒラの衣装。スタンドマイクにもバラの蔓が巻いている。可愛らしい曲。最後に棒付きのペロペロキャンディを舐める振り。

8曲目『ロッカールームベイビー』。北原、平嶋、小林、近野、石田?。
ラクロスのユニフォーム風の衣装。ラクロスのラケットを手に持って歌う。「青春はいつだってもどかしい」とは、これもじたばたソングだ。

9曲目『夜風のしわざ』。柏木。
白い普段着のワンピース風衣装。仕事が忙しいのは分かっているけど、今すぐ会いたいというスローなバラード。サラリーマン心をくすぐる。

10曲目『(曲名不明)』。
白と黒のごちゃごちゃした柄物の衣装。好きなものはしょうがないといった内容の曲。

11曲目『(曲名不明)』。
付き合いだして2ヶ月経つのに進展ない、バカップルと言われてもいい、本当の恋人になりたいといった内容の歌。軽快な曲調。

12曲目『(曲名不明)』。
さよならで金縛りに合うといった激しい歌。ブレイクダンスのような振りもある。

13曲目『潮風の招待状』。
夏休みにおばあちゃんの田舎に遊びに行こうといった歌。黄緑と水色のチェックのワンピース。スカートは3段になっている。麦わら帽子を被っているメンバーも。さわやかな印象。

アンコール1曲目『(曲名不明)世界で一番好きだ?』。
グランドから校舎に向かって大声で好きだと叫ぶ歌。『大声ダイアモンド』に近い。キラキラ光るセロハンのようなスカートと、黒いベスト。

アンコール2曲目『(曲名不明)あなたは今日でチームB推し?』。
『16人姉妹の歌』『ワッショイB』のような自己紹介ソング。「あなたは今日で○○推し」という歌詞に合わせ、一発芸をするメンバーも。

アンコール3曲目『僕たちの紙飛行機』。
ベストを脱ぐ。それぞれのメンバーが自分の折った紙飛行機を手に持って歌う。紙飛行機には何やら手書きでメッセージが書いてあるようだ。その紙飛行機の行方は・・・。

ここまで書いて、読み返してみたが、一体どんな曲なのか、さっぱり分からないと思う。
自分でもよく覚えていないのだから、当然だ。
再度、ご寛容をお願いしたい。

チーム替え直後の新鮮な感じ、いい意味での緊張感があったと思う。
渡辺、柏木の存在感は相変わらずで、新チームBでも2トップは揺るぎない。
一方、今までじっくり見たことのなかったメンバー、特に北原、宮崎、河西は、さすがに人気があるのも頷ける、個性のきらめきを感じた。
そして平嶋。相変わらず気迫のこもったパフォーマンスを見せてくれた。北原が「なっちゃんはしっかり者の中間管理職の印象があったが、意外に甘えん坊の所もある」と評していたのは笑えた。

少し前に当ブログで、公演チケットの対価としていくらまでなら出すかという議論があったが、初日公演の最前列は、仮に3万円出しても惜しくなかった。
コメント (1)
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