AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

石川遼 はAKB48ファン (KC)

2010-05-05 22:17:07 | ブログ記事・報道・著作権
選抜総選挙マニフェストは、早い日は18時台、遅くても20時台に、明日の日刊スポーツに誰が出るのか、HPにて発表されるのだが、今日は22時になっても、まだでない。

いつ出るかと、何度も、HPを見に行っていると、遼、AKB48に「会いたい」 という記事が載った。要約すると、

ファンとの集いのトークショーでは「(アイドルグループ)AKB48のコンサートに行きたい」と告白した。「同世代だし、心から応援しています。チャンスがあれば会いたい」と

さて、総選挙マニフェストは、4月22日からの傾向を見ると、
元チームB 片山 仁藤
研究生昇格 松井咲 近野 大家 
SKE48 小木曽 向田 高柳
研究生昇格 中田 野中
元チームK 小林 小野
元チームB 多田   この次は、柏木か、渡辺 と予想している。

チームBが次にくる順番で、明日は一般紙が休刊なので、スポーツ紙を買う人が増えるから、エースを登板させるという読み。

今日は、パソコンを締めるので、毎日書いている記事は、明日へ持ち越し。

KC
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『制服の芽』に4つ目の「じたばた」発見。(ときめき研究家)

2010-05-05 15:48:23 | ときめき研究家
先週『青春のじたばた』という記事で「じたばた」という単語を使ったAKB関連曲を3曲確認したが、その後入手した『制服の芽』CDで、早速4曲目を発見した。

『水のないプール』。
「じたばたと足がつり 鼻に水が入り 苦しみにむせながら 泳げるようになっていくよ」。
もちろんこの歌詞は比喩で、じたばたの青春を歌っているのだ。『Glory Days』の、
「もっとじたばたしながらあちこち傷を作ればいい First time 痛くたっていつかカサブタになるだろう」
という歌詞と、ほとんど同じことを歌っている。

青春はじたばたするもの。じたばたしているうちに自分を発見し、自分にしかできない何かを身につけている。そして、そうしたじたばたの日々こそ輝いているのだということを、この2曲は歌っている。そして、他の多くのアイドルの曲も同じだ。

『万華鏡』も、青春のじたばたをストレートに歌った曲だ。ちょっと沖縄風のメロディで、虚無的な今を歌う。
「『勉強なんか意味はなくずる賢くなる方法』と言ったって落ちこぼれる勇気もなく 最低の生き方と軽蔑してた父親に僅かの金をせびりながら もっと嫌う」
という部分は、父親目線で聞くといたたまれない歌詞だ。

ところで、『青春のじたばた』という記事では、じたばたソングとして麻田華子『Doubt!』も紹介したが、偶然にも『制服の芽』に『Doubt!』という同名の曲があった。歌詞の内容は全く異なり、『好きと言えばよかった』の姉妹曲と言うべき内容。素直に気持ちを伝えられない切なさが伝わる名曲だ。

麻田華子は1988年に13歳でデビューした。
デビュー曲『好き、嫌い』、セカンドの『Doubt!』を収録したアルバム『13+』は、聴くと元気になる気持ちのいい名盤。このアルバムに、秋元康も2曲詞を書いている(シングル曲ではないが)。
今回のSKE48の『Doubt!』を書くに当たって、麻田華子の『Doubt!』も当然念頭にあったはずだ。自分も参画した麻田華子というプロジェクトへのリスペクトを込めて、『Doubt!』を書いたのだろう。

過去の名曲と同じ題名で新たな曲を作ることで、過去の名曲にも再び光を当てる。カバーやリメイクとは違うやり方だが、脈々と繋がっていく伝統芸能としてのアイドルを守ろうという意欲を感じる。
『万華鏡』も岩崎宏美に同名曲がある。
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AKB卓球部再結成、選抜10 人 (KC)

2010-05-05 12:09:41 | 分析系 メンバー
本日の日刊スポーツによると、AKB48の選抜10人が、テレビ東京系「世界卓球2010」のテーマ曲を歌う。26日発売のシングルのカップリング「僕のYELL」

選抜メンバーは、日刊スポーツ写真に並んでいる順に、

1列目左から
柏木由紀
渡辺麻友
高橋みなみ
大島優子
宮澤佐江

2列目左から
宮崎美穂
石田晴香
指原莉乃
仲川遥香
峯岸みなみ

この記事の隣に、大島麻衣22才ソロデビューイベントの記事。

KC
コメント (2)
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