日刊スポーツのHP によると、明日の総選挙マニフェストに登場するのは、
クリクリの瞳が素敵な小森美果は15歳
29日紙面には、不思議ちゃんムードいっぱいの小森美果(15)の登場です...
.クリクリの瞳で、記者をジーッと見つめて、おっとり口調で話してくれます。
天性のアイドル性を持っているとでもいいましょうか、不良、ヤンキー、コギャルといった単語が最も縁遠い女の子です。
6期の研究生公演が始まった時に、一番目立っていたのが、小森美果と鈴木紫帆里で、ブログ管理人テッド氏と私は、激論を戦わせていた。
素晴らしいのは、小森美果、鈴木紫帆里 どちらか。
もちろん、二人とも素晴らしいのだが、
KCが支持する小森美果は、アイドル中のアイドル、研究生公演だけでなく、チームB公演で「片想いの対角線」の左ポジション (近野莉菜がチームKに昇格後)
テッドが支持する鈴木紫帆里は、大物感がただよう、目立つパフォーマンス。
私は、テッド氏に、次の論理で迫った。SKE48にたとえると、
鈴木紫帆里は、松井珠理奈で、
小森美果は、松井玲奈 なのである。
SKEでは、松井玲奈推しのテッド氏は、小森美果を推さなければならない。
これは議論のための議論で、単に私は、アイドルらしいアイドルが好きなだけ。 (実力派アイドルも、好き)
小森美果が、組閣祭りで、研究生から正式メンバーに昇格したメンバーでは、最多得票の26位。
もし、鈴木紫帆里が、辞退しないで、AKB48を続けていたら、今年の総選挙は何位になっていただろうか。小森美果と対抗して、順位を争っていたと想像してしまう。
小森美果が、「涙サプライズ」の選抜に、選ばれた時に、「実績・実力のない小森が選抜とは」と、ブログで批判された。
出生の早い研究生に対しては、ブログは常に批判する。高城亜樹のチームA昇格の時もそうだった。
高城昇格批判をこちらの記事 で否定した。気に入っている文章なので、再録させていただく。
公演を見終わってシアターから帰る時に、銀座線末広町駅を利用するが、そこで宮崎あおいを見かける。
地下鉄のポスターに映っている宮崎あおいを見て、誰かに似ているとかねがね思っていたのだが、高城亜樹だと気がついた。
高城亜樹がチームAに昇格したのは、ルックスがよいからだと感じていた。歌が上手いか否かはちょっとしかないソロパートでは (よほど下手に聞こえない限り) 判断が難しいし、ダンスが上手かどうか、私には見てもよく分からない。
でも5才若い宮崎あおいがAKB48に入っていたら、高城亜樹よりも早く研究生からチームに昇格していただろうとは思う。
宮崎あおいが、子役からだんだんメジャーだと認知される女優になりつつあった頃、小川範子にイメージが似ていると思っていた。演技力があることに加え、笑った時の口の形が三日月みたいな感じが似ている。高城亜樹が笑った時は、そんな顔にならないので、
高城亜樹 → 宮崎あおい、 宮崎あおい → 小川範子 にそれぞれさかのぼってしまったが、高城亜樹 →X 小川範子は、全く異なる印象となる。
小川範子と言えば、演技も、歌も上手すぎるために、成功しなかったアイドルという印象が強い。歌に関して言えば、当時の「ザ・ベストテン」にランクインする曲もあったのだから、失敗したアイドルとは言えないのだけど、
これだけ演技力があって、これだけ歌唱力があって、かつアイドルとしてトップクラスのルックスなのだから、誰もが知っている歴史に残るようなアイドルになるかもしれないと期待された割りには、小粒のアイドルとして終わった。
歌唱力といえば、アイドルとしてデビューした長山洋子も、とびぬけて上手かった。けど、歌が上手くても成功するか分からないのがアイドルであるという実例を残し、後に演歌歌手として大成した。
高城亜樹が、チームAに昇格した時に、パフォーマンスが他の研究生に比べて必ずしもよいとは言えず、実績も少ないのに昇格させたことに対する批判をネットで読んだが、
パフォーマンスがよくない
実績がない
けど、アイドルとしての魅力がある
それ故にアイドルとして成功する潜在力が大きいのではと思い、また
パフォーマンスがよい
実績がある (小川範子は子役から芸能界で活躍、長山洋子は子供の頃から民謡の実績があった)
という2点が、二人がアイドルとしては大成しなかった理由だったのではないかと思い出して、
パフォーマンスがよくない(今はまだ不十分である)
実績がない
という2点こそが、高城亜樹が昇格した理由であったのではないかと、という感想をもった。
補足:宮崎あおいの歌をミュージカル「星の王子さま」で聞いたことがあるが、アイドルらしかった。(下手だったという意味)
KC
クリクリの瞳が素敵な小森美果は15歳
29日紙面には、不思議ちゃんムードいっぱいの小森美果(15)の登場です...
.クリクリの瞳で、記者をジーッと見つめて、おっとり口調で話してくれます。
天性のアイドル性を持っているとでもいいましょうか、不良、ヤンキー、コギャルといった単語が最も縁遠い女の子です。
6期の研究生公演が始まった時に、一番目立っていたのが、小森美果と鈴木紫帆里で、ブログ管理人テッド氏と私は、激論を戦わせていた。
素晴らしいのは、小森美果、鈴木紫帆里 どちらか。
もちろん、二人とも素晴らしいのだが、
KCが支持する小森美果は、アイドル中のアイドル、研究生公演だけでなく、チームB公演で「片想いの対角線」の左ポジション (近野莉菜がチームKに昇格後)
テッドが支持する鈴木紫帆里は、大物感がただよう、目立つパフォーマンス。
私は、テッド氏に、次の論理で迫った。SKE48にたとえると、
鈴木紫帆里は、松井珠理奈で、
小森美果は、松井玲奈 なのである。
SKEでは、松井玲奈推しのテッド氏は、小森美果を推さなければならない。
これは議論のための議論で、単に私は、アイドルらしいアイドルが好きなだけ。 (実力派アイドルも、好き)
小森美果が、組閣祭りで、研究生から正式メンバーに昇格したメンバーでは、最多得票の26位。
もし、鈴木紫帆里が、辞退しないで、AKB48を続けていたら、今年の総選挙は何位になっていただろうか。小森美果と対抗して、順位を争っていたと想像してしまう。
小森美果が、「涙サプライズ」の選抜に、選ばれた時に、「実績・実力のない小森が選抜とは」と、ブログで批判された。
出生の早い研究生に対しては、ブログは常に批判する。高城亜樹のチームA昇格の時もそうだった。
高城昇格批判をこちらの記事 で否定した。気に入っている文章なので、再録させていただく。
公演を見終わってシアターから帰る時に、銀座線末広町駅を利用するが、そこで宮崎あおいを見かける。
地下鉄のポスターに映っている宮崎あおいを見て、誰かに似ているとかねがね思っていたのだが、高城亜樹だと気がついた。
高城亜樹がチームAに昇格したのは、ルックスがよいからだと感じていた。歌が上手いか否かはちょっとしかないソロパートでは (よほど下手に聞こえない限り) 判断が難しいし、ダンスが上手かどうか、私には見てもよく分からない。
でも5才若い宮崎あおいがAKB48に入っていたら、高城亜樹よりも早く研究生からチームに昇格していただろうとは思う。
宮崎あおいが、子役からだんだんメジャーだと認知される女優になりつつあった頃、小川範子にイメージが似ていると思っていた。演技力があることに加え、笑った時の口の形が三日月みたいな感じが似ている。高城亜樹が笑った時は、そんな顔にならないので、
高城亜樹 → 宮崎あおい、 宮崎あおい → 小川範子 にそれぞれさかのぼってしまったが、高城亜樹 →X 小川範子は、全く異なる印象となる。
小川範子と言えば、演技も、歌も上手すぎるために、成功しなかったアイドルという印象が強い。歌に関して言えば、当時の「ザ・ベストテン」にランクインする曲もあったのだから、失敗したアイドルとは言えないのだけど、
これだけ演技力があって、これだけ歌唱力があって、かつアイドルとしてトップクラスのルックスなのだから、誰もが知っている歴史に残るようなアイドルになるかもしれないと期待された割りには、小粒のアイドルとして終わった。
歌唱力といえば、アイドルとしてデビューした長山洋子も、とびぬけて上手かった。けど、歌が上手くても成功するか分からないのがアイドルであるという実例を残し、後に演歌歌手として大成した。
高城亜樹が、チームAに昇格した時に、パフォーマンスが他の研究生に比べて必ずしもよいとは言えず、実績も少ないのに昇格させたことに対する批判をネットで読んだが、
パフォーマンスがよくない
実績がない
けど、アイドルとしての魅力がある
それ故にアイドルとして成功する潜在力が大きいのではと思い、また
パフォーマンスがよい
実績がある (小川範子は子役から芸能界で活躍、長山洋子は子供の頃から民謡の実績があった)
という2点が、二人がアイドルとしては大成しなかった理由だったのではないかと思い出して、
パフォーマンスがよくない(今はまだ不十分である)
実績がない
という2点こそが、高城亜樹が昇格した理由であったのではないかと、という感想をもった。
補足:宮崎あおいの歌をミュージカル「星の王子さま」で聞いたことがあるが、アイドルらしかった。(下手だったという意味)
KC