私は、モーニング娘。をカラオケでリアルタイムで歌っていた世代なので、凋落していく様子といいますか、残念な状態になったところまでところどころ見ていたと思います。
今のノースリーブスや渡り廊下走り隊よりもきっとハロプロ派生ユニットは成功していましたし現にしています。テレビを筆頭にしたメディアに出ているかは別として。Berryz工房も派生ユニットとしての感覚で捉えています。正確にいえば女性版ジャニーズのユニットといった感覚でしょうか。
私は、どうも、スキャンダルの多かった「娘。」がもう認められません。いまだにメディアにはハロプロOGが頻繁にでていますが、その印象が尾を引くと言いますか、全く持って好きになれません。たぶんこれからAKBファンから離れてもハロプロ苦手意識は払拭されないと思います。一方で今AKBの味方であるあまり、週刊誌やメディアのいうことは信じていませんし認めていません。そう考えるとはまり具合が浅かったために嫌いになっただけかもしれません。
ししまるさんの言うように、ステージの良さはAKBに勝るのは間違いないようです。しかし、入口としての料金が高いと、劇団の舞台のように、一定の層しか取り込めません。私のようなまだ自分で生計を立てられない層、つまり若者はハロプロを好きになっていくのは難しいでしょう。
しかし、過去のようにメディアで推されていた時期は別だと思います。過去はキャッチーな音楽、特に当時の若者層にとって、であったため男子であろうと歌えました。良く売れてもいました。
今のAKBの音楽は聴くことはできても踊れない歌えない。学生でなければ。もしAKBの音楽が聴けて踊れて歌えたら、ミリオンが狙えると思います。見世物よりも、体感型であった方がいいことは今のAKBは理解しているのかもしれません。なのにもかかわらず、楽曲はまだ「会いたかった」以上のものが出てきていない。それが悲しいかな事実だと思います。
Berryz工房さんの楽曲は想像するに内容は女子の恋愛ごとのような気がしますがどうでしょうか。「女子」というイメージは共感できないです。同じくどうも今のつんくさんの歌は共感できないのですが、女子を知らない恋愛をしたことのない私の個人的問題なのでしょうね。
以上
今のノースリーブスや渡り廊下走り隊よりもきっとハロプロ派生ユニットは成功していましたし現にしています。テレビを筆頭にしたメディアに出ているかは別として。Berryz工房も派生ユニットとしての感覚で捉えています。正確にいえば女性版ジャニーズのユニットといった感覚でしょうか。
私は、どうも、スキャンダルの多かった「娘。」がもう認められません。いまだにメディアにはハロプロOGが頻繁にでていますが、その印象が尾を引くと言いますか、全く持って好きになれません。たぶんこれからAKBファンから離れてもハロプロ苦手意識は払拭されないと思います。一方で今AKBの味方であるあまり、週刊誌やメディアのいうことは信じていませんし認めていません。そう考えるとはまり具合が浅かったために嫌いになっただけかもしれません。
ししまるさんの言うように、ステージの良さはAKBに勝るのは間違いないようです。しかし、入口としての料金が高いと、劇団の舞台のように、一定の層しか取り込めません。私のようなまだ自分で生計を立てられない層、つまり若者はハロプロを好きになっていくのは難しいでしょう。
しかし、過去のようにメディアで推されていた時期は別だと思います。過去はキャッチーな音楽、特に当時の若者層にとって、であったため男子であろうと歌えました。良く売れてもいました。
今のAKBの音楽は聴くことはできても踊れない歌えない。学生でなければ。もしAKBの音楽が聴けて踊れて歌えたら、ミリオンが狙えると思います。見世物よりも、体感型であった方がいいことは今のAKBは理解しているのかもしれません。なのにもかかわらず、楽曲はまだ「会いたかった」以上のものが出てきていない。それが悲しいかな事実だと思います。
Berryz工房さんの楽曲は想像するに内容は女子の恋愛ごとのような気がしますがどうでしょうか。「女子」というイメージは共感できないです。同じくどうも今のつんくさんの歌は共感できないのですが、女子を知らない恋愛をしたことのない私の個人的問題なのでしょうね。
以上