AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

選抜総選挙、速報前に独断予想(ときめき研究家)

2010-05-25 23:18:07 | ときめき研究家
本日、投票開始。早くも明日には速報が発表される。
その前に、現時点での予想をしておく。

予想のポイントは以下の通り。

○前田の1位は不動。露出が違い過ぎるし、ファンの大衆化は有利に働く。

○10位以内が確実なメンバーは、以下の7名。いつものフロントメンバー。
   大島、篠田、渡辺、高橋、小嶋、板野、柏木。

○10位以内のあと2名は、以下の10名から。
   河西、小野、秋元、宮崎、北原、宮澤、峯岸、多田、松井J、松井R。

○ファンの低年齢化は、高齢メンバーには不利。若年が有利。

○しかし、研究生からの昇格組は厳しい。

その結果は、以下。( )内は昨年順位。

1.前田(1)
2.渡辺(4)
3.大島(2)
4.柏木(9)
5.高橋(5)
6.篠田(3)
7.板野(7)
8.小嶋(6)
9.北原(13)
10.河西(10)
11.松井J(19)
12.多田(20)

最近観た新チームBメンバー贔屓の予想になったきらいもある。
速報後には、修正をするかも。
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AKB48メンバーの人気を分析 あるデータより点数化、クイズ:このデータが何か (KC)

2010-05-25 22:05:18 | 分析系 メンバー
総選挙を前にして、メンバーの人気はどうなっているのだろうと、いろいろなメディア媒体を調べてみた。
次のデータはあるメディアで取り上げられていたメンバーの露出度を、私が数えて数値化したものである。
この記事のタイトルに、このデータは何かというクイズにしているが、同様のデータがメディアにあふれているので、たまたま私と同じメディアを見た人でないと分からないクイズとなってしまった。
クイズが目的ではなく、データが面白かったので記事にした。まずは生データ。

前田敦子 9
高橋みなみ 7
篠田麻里子 5
小嶋陽菜 5
多田愛佳 2
高城亜樹 2
仲川遥香 2
倉持明日香 1
指原莉乃 1
片山陽加 1

中田ちさと
仲谷明香
松原夏海
岩佐美咲
前田亜美
大家志津香

大島優子 9
板野友美 7
宮澤佐江 5
秋元才加 3
小野恵令奈 3
峯岸みなみ 3
米沢瑠美 1
仁藤萌乃 1
藤江れいな 1

梅田彩佳
田名部生来
中塚智実
内田眞由美
野中美郷
菊地あやか
松井咲子

渡辺麻友 5
柏木由紀 5
河西智美 5
北原里英 4
佐藤亜美菜 2
宮崎美穂 2
平嶋夏海 2
奥真奈美 2
小林香菜 1
佐藤夏希 1
小森美果 1

増田有華
近野莉菜
石田晴香
佐藤すみれ
鈴木まりや

松井珠理奈 4
松井玲奈 2

このデータは、AKB48のメンバーの人気と比例している。
9点 前田敦子(1) 大島優子(2)
7点 高橋みなみ(5) 板野友美(7) ここまでで4人
5点 篠田麻里子(3) 渡辺麻友(6) 小嶋陽菜(8) 柏木由紀(9) 河西智美(10) 宮澤佐江(14)  ここまでで10人
4点 北原里英(13) 松井珠理奈(19)  ここまでで12人
3点 小野恵令奈(11) 秋元才加(12) 峯岸みなみ(16) ここまでで15人  ( )の数字は去年の総選挙結果。

このデータは、昨年より、板野友美・宮澤佐江・松井珠理奈の人気があがり、
小野恵令奈・秋元才加は、メディア選抜は難しいと語っている。

2点のメンバーは、8人いるが、
昨年の選抜21位に入ったのが、佐藤亜美菜・宮崎美穂・多田愛佳
昨年のアンダー30位に入っていたのが、高城亜樹・平嶋夏海・松井玲奈
昨年31位以下だったのが、奥真奈美・仲川遥香

1点のメンバーは、9人いるが、
昨年の選抜21位に入ったのが、倉持明日香
昨年のアンダー30位に入っていたのが、米澤瑠美・指原莉乃・片山陽加
昨年31位以下だったのが、仁藤萌乃・藤江れいな・小林香菜・佐藤夏希・小森美果

0点のメンバーで、昨年アンダーガールズだったのが、増田有華・松原夏海
「君のことが好きだから」のアンダーガールズで、0点だったのが、石田晴香・前田亜美・佐藤すみれ・菊地あやか

研究生からの昇格メンバーで、唯一ポイントをゲットしたのが、小森美果。

さて、ここまで分析してから、元データが何かを発表すると、「そんなもので、分析するなよ」と言われそうだが、このデータは、

鹿砦社刊 アイドル研究会編 「AKB48OTAKARA写真館」という写真集でとりあげられた、各メンバーのページ数である。 本の表紙 リンクをはる 
本屋で買った時は、ビニールで中味を立ち読みできず、装丁からすると、非公式のいかがわしい匂いがしたのだが、中味の写真は、公式に撮影されているものであり、盗撮ではない。盗撮なら、本としては出版できないから、疑った私が愚かだったのだが。

世の中一般のメンバーの取り上げ方と微妙に異なるところがある。
優遇:板野友美・奥真奈美
冷遇:倉持明日香
これが、編集者の好みなのか、編集者が考える「客観的メンバー人気度」なのか、分からないが、後者であると想像しながらながめて楽しんだ。

KC
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選抜総選挙 ノースリーブスと渡り廊下走り隊効果でどこまで票が伸びるか (KC)

2010-05-25 12:54:34 | 分析系 メンバー
シアター公演のメール当選が当たらなくなったので、メンバーの人気を肌で実感できるのは、大会場のコンサートと、握手会(写真撮影会・サイン会)しかない。

コンサートには、全てではないが、だいたい見に行けているのだが、握手会は、権利を入手するのが難しいので、(キャラアニに何度もアクセスしても買えなかった体験がトラウマとなり、最初から入手するのをあきらめてしまっていて)総選挙の票を予想する根拠を、私は持っていない。

ということで、今の私の状態は、関東在住でシアター公演・コンサート・握手会に参加できている一部のファンを除く、全国のAKB48ファンと同じ状況にあり、
一連の総選挙に関する記事は、テレビ・雑誌などのメディアから伝わるAKB48を、学校や職場の休み時間に、クラスメートや同僚と雑談しているようなものである。

さて、前田敦子に代わって1位になる可能性のあるメンバーとして、渡辺麻友と、高橋みなみの名前をあげたが、これは、
渡り廊下走り隊のセンター
ノースリーブスのセンター
だから、テレビ・雑誌の露出も多く、新しくAKB48のファンになられた多くの日本国民に認知されているのではないか、と思ったからである。

前田敦子のAKB48での露出率(5)X AKB48の露出頻度 (10) = 50

高橋みなみのAKB48での露出率(2)X AKB48の露出頻度 (10) = 20
高橋みなみのノースリーブスでの露出率(4)X ノースリーブスの露出頻度 (4) = 16
高橋みなみ合計 36

渡辺麻友のAKB48での露出率(1.5)X AKB48の露出頻度 (10) = 15
渡辺麻友の渡り廊下走り隊での露出率(5)X 渡り廊下走り隊の露出頻度 (4) = 20
渡辺麻友合計 35

AKB48での露出率は、歌う時のアップ、トークで概算。高みなとまゆゆのアップ率は同じくらいかと感じるが、トークは高みなの方が多い。
ノースリーブスの3人の露出率は、高みな4、小嶋陽菜3.5、峯岸みなみ2.5 合計10 あくまで印象。
ノースリーブスが若干の差があるものの3人が満遍なくテレビに映っていると見えるのに対し、渡り廊下走り隊で、テレビに映るのは、ほとんどが、まゆゆ(と らぶたん)という印象である。露出率は、
渡辺麻友5、多田愛佳2、仲川遥香1.3、平嶋夏海1.3、菊地あやか0.4 (菊地は渡り廊下走り隊としての活動が短いので、期間を考慮して低くした。)

以上の(意味があるのかよく分からない)分析で、
前田敦子 50 高橋みなみ 36 渡辺麻友 35 
と出たが、昨年の総選挙前では、AKB48の露出頻度が今年の半分、ノースリーブ・渡り廊下走り隊は活動を始めたばかりだったので、
前田敦子 25 高橋みなみ 12 渡辺麻友 10
くらいの印象である。
何が言いたいかというと、世間での持たれているイメージほど、前田敦子が圧倒的にテレビ露出が多いわけではなく、ノースリーブスと渡り廊下走り隊の出演回数増加と知名度向上がその要因。

こんなことを考えると、今年の1位は、前田敦子安泰でない。

KC 



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クイズ (ピーナッツ)

2010-05-25 08:51:21 | 分析系 メンバー
僕も、暇つぶしに、クイズなるものを作ってみました。
ネタ振りもしてるし、ものすごく簡単なので、今から7秒で答えて下さい!
はい、スタート!

クイズ、「共通点は?」


奥 真奈美



小原春香



駒谷仁美


佐藤すみれ

米沢瑠美
中田ちさと
片山陽加・梅田彩佳
峯岸みなみ・平嶋夏海
前田敦子・・・・・以上!









(答え)
全員、ニックネームに、"ちゃん"がつく。
簡単すぎて、ゴメンナサイね。
また、考えてみます。
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選抜総選挙 注目したいこと 前田敦子は2年連続1位になるか (KC)

2010-05-25 06:10:40 | 分析系 メンバー
頭の中を整理するために、一人二役で、考えてみた。

有利:ずっとセンターなのだから知名度は抜群。

不利:でも、アイドルとして、そんなに映えない。他のメンバーに、美人や、可愛い子がたくさんいる。

有利:選挙の結果は、相対的評価で決まる。仮に前田敦子より、美人や可愛いメンバーがたくさんいても、その中の誰か一人が、前田敦子より多くの票をとることができるのか。そんなことが起きる可能性は低い。

不利:もし、前田敦子が1位になれないとしたら、(1)本人の人気が下がって相対的に票が減るか、(2)2位以下の誰かが強力なライバルとして、去年なかった圧倒的人気をつかむかのいずれか。 もし誰かが、大きく票を伸ばして、前田敦子と1位を争うことになったら、前田敦子をどうしても1位にしようというファンは少ない。

有利:去年より今年は、票数が増える。どれくらい増えるのだろうか。肌で感じる人気は、昨年の3倍以上はいくのではないか。NHKホールから、武道館、そして横浜アリーナとコンサートの会場は大きくなっていくし、シアター人気でメール抽選の当選確率はほぼゼロ。票数が増えるということは、コアなファンの集中投票では順位が動かないということ。前田敦子にコアなファンが少ないことが、総選挙では有利なのだ。政治の世界でも、小選挙区は票を固めれば結果が読めるが、全国区は固定票では勝てない。浮動票=知名度、AKB48で知名度1位の前田敦子は、1位になる。

不利:知名度1位でも、候補者の魅力が劣れば、選挙では1位にはなれない。政治家でも、石原新太郎が全国区1位になったのは、知名度も高かったが、魅力=人気が1位だったから。(随分古い参議院選挙の話)

有利:前田敦子以外のメンバーが1位になることが想像できない。昨年2位の大島優子は、AKB48の顔になる資格はあると評価するけど、伸びしろは大きくない。3位の篠田麻里子は、AKB48の顔というイメージではない。

不利:渡辺麻友。世代交代で、1位をとる候補。それと、ノースリーブスとしても人気が高い、高橋みなみ。高みななら、AKB48の顔で、1位となっても、まったくおかしくない。

KC
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